妻の江梨は若くしてアナルも感じるハメ穴に調教された変態です

夫さんから投稿頂いた「妻の江梨は若くしてアナルも感じるハメ穴に調教された変態です」。

結婚して20年を迎えました。
私は47歳、妻の江梨は43歳、高３と中３の子供がいて、ダブル受験で大変です。
江梨との出会いは23年前、江梨は短大２年生でした。

当時、私には大学４年生の彼女がいて、変態行為に明け暮れ、投稿雑誌に変態行為の写真を投稿していました。
その投稿雑誌の企画で、投稿者が集まって交流する、今でいう所のオフ会のようなものに参加して、江梨カップルと知り合い、その後４人で交流するようになりました。

私の変態行為パートナーの女子大生の彼女は、セーラー服コスプレの似合うロリっ娘で、江梨は彼女より２歳年下でしたが、清楚な和風美人で、身長160㎝、Ｂ86、Ｗ59、Ｈ87のナイスボディで、Ｄカップはいわゆるロケットオッパイでセクシーでした。

「実は私、お尻の穴もすごく感じるように調教されたんですよ。お尻の穴に、男性のチンチンが入ってると思うと、頭の中が真っ白になるくらい感じちゃうんですよ。」
と言うと、お尻を高く上げるポーズをとり、パートナーの彼氏のペニスをアナルに迎え入れ、ヒイヒイと喘ぎました。

「ここ最近は、オマンコよりアナルの方が多くなりましてな。アナルなら、中に出せますしねえ。」
パートナーの男性は私より年上のアラサーで、短大生の江梨を前後の処女からアナルで感じまくる変態に仕上げていました。

清楚な和風美人からは想像もできない、大胆な江梨のプレイに、圧巻でした。
渡利たちはセーラー服コスプレのロリロリエッチ、後日、江梨カップルと４人で会ってパートナー交換、その見事なスタイルのセクシーボディを犯す願望を満たすべく、全身を愛撫し、まずはオマンコに挿入しました。

もちろん、パートナー交換八コンドーム装着、隣ではセーラー服を着た彼女が犯されていました。
江梨はオマンコも開発済みで、アンアン喘ぎましたし、自ら私に跨って騎乗位では、20歳の短大生とは思えぬ腰使いを見せ、そして、遂にアナルセックス、私にとって、初めて経験するアナルセックスでした。

彼女の大学卒業と、江梨の彼氏の転勤が重なり、私と、地元民の江梨はパートナーとお別れしました。
彼女を「元気でな」と見送り、アパートに帰り雑誌投稿のために撮影した彼女とのコスプレハメ撮りを眺めていました。

そして、３月の終わりも近い週末、帰宅するとアパートの前に江梨が立っていました。
「彼、転勤で居なくなっちゃったんだ。」
と、淋しそうな笑顔を見せました。
清楚な和風美人の憂い顔にゾクッとして、思わず部屋に招き入れると、抱きついてきました。

「彼も良かったけど、あなたのチンチンも忘れられなくて・・・」
とりあえず風呂を用意して、二人で入りました。

ベッドで裸で抱き合い、舌を絡めてキス、その後、トロンとした目でフェラ、早くチンチンが欲しいと言ってるような上目遣いで見られました。
20歳の清楚美人とは思えない、いやらしい舌使いは、あのアラサー彼氏の仕込みでしょう。

しっかりご奉仕フェラをしてもらった後は、江梨が気持ち良くなる番です。
オマンコは、既にジュンジュン、初めてじっくりと観察したオマンコは小さめでキュートでした。
しっかり放屁を剥き上げてクリクンニ、ビクビク感じさせたあと、正常位で、生でオマンコに挿入しました。
やや小柄な身体に白い肌、綺麗なオッパイ、ちょっとタレ目で、美女というより可愛らしい顔立ちで、間違いなく上玉でした。

程よいサイズのＤカップも、少し触れただけピクピク反応する敏感な乳首も、とても性欲をそそる素晴らしい女体でした。
特に、小作りなオマンコに生ペニスを突っ込まれ、グリングリンとグラインドさせると、感じすぎて泣き悶え、こんな大人しそうで上品な清楚お嬢さんが、更にアナルに生ペニスを入れられ、気が狂ったようにヨガリ乱れました。

江梨のアナルの奥深く、ドクドクとアナル中出し、江梨は、アナルもオマンコ並みに感じるハメ穴に調教されていました。
こんな清楚美人のお嬢さんを、僅か２年で前後の処女を奪い、ここまで調教したあの彼氏に、激しく嫉妬しました。
そして、これ以降、江梨は私のペニスの虜となり、私は江梨のオマンコとアナルの虜となり、新しいカップルが誕生しました。

赤いロープで全身を縛ったＭ字開脚状態で、オマンコとアナルにバイブを挿される写真、お尻を高く上げた卑猥なポーズのままバイブで二穴を責められ何度も絶頂する写真、最高の出来です。

オマンコにバイブ、アナルにペニス、いったいどっちで感じているかわからなくなっている若かりし江梨の痴態写真、声もでない程感じている江梨のハメ撮りは、20年以上過ぎた今見ても、勃起モノです。

私27歳、江梨23歳で結婚、私はどちらかと言うとアナルよりオマンコが好きで、最初はオマンコ、射精が近づいたらアナルに入れて名ｋ出しというのが、夫婦の営みの基本形です。
ただし、江梨に生理が来た時に限り、アナル一辺倒のセックスで、それはそれでなかなかの具合です。

江梨がアナルも感じるハメ穴の持ち主なので、二度の出産時も禁欲しないで済みました。
産院に入院したときも、看護師さんにお願いして、カーテンを引いた中で、江梨とアナルセックスしました。
何度か看護師さんに見られましたが、夫のペニスをアナルに迎え入れて、歯を食いしばって快感に耐える姿を他人に見られる興奮も結構オツなものでした。

アナルに中出しした後、始末が少し大変でしたが、ある程度精液を出したら、ナプキンを当ててパンツを穿かせていました。
四十路夫婦になった今も、変わらずオマンコとアナルの両方を楽しんでいます。

江梨はご近所でも有名な、清楚な和風美熟女で、町内会でも、ＰＴＡでも注目されてきました。
でも、夜はオマンコだけでなく、アナルでもペニスを受け入れ、腸内射精にイキまくる変態妻だとは、誰も知らないのです。