ゴメスさんから投稿頂いた「友達の妹とのSEX秘話2.5」。
前回の話の僕とくうが公園のトイレでSEXをしてから 1週間が経った 僕とくうはかなりの頻度でSEXしていた 僕からではなく くうから「SEXしたい」と来ることが多くなった くうは自分に彼氏が居るのにも関わらず さらにSEXを要求する様になった
僕自身はSEXできるので嬉しいんでいた くうをセフレにしてから半年が経つとくうは中出し大好きの淫乱になっていた 中出しが大好きと言っても僕にしか中出しを許してなく 彼氏にすら 中出しをさせてはいなかった
彼氏が「中出ししたい」と言ってもくうは「赤ちゃん出来ちゃうから ダメ」と言ってさせてはいなかったがもちろんこれは嘘で実際はくうはピルを飲んでいたので僕の中出しは受け入れていた
そんなある日 くうが僕の後輩とSEXする事になった その時に初めて僕意外の中出しを許した
僕の後輩がくうの事が好きで後輩はよく「くうに種付けしたい」と言っていたので僕はそれの願いを叶えてあげた
SEXが始まると後輩は初めてだからか 無我夢中でくうのまんこを突いていた くうはあまり気持ちよさそうにしてはいなかった
後輩がくうの中に射精すると満足して帰っていた
くうは風呂場に行き 自分のまんこを流してから全裸で部屋に戻ってきた くうは「さっきのやつ気持ちよくなったからさ くうのまんこ 満足してないからさ 満足させて 中にたくさん出して❤」と言ってきたので僕は下を脱ぎ すぐにくうに挿入した
僕は最初から突く速度を激しくして くうのまんこを満足させた 中には出さず1度抜くとくうは四つん這いになり まんこを手で広げて「ねぇ まだまんこ満足してないから 早く精子欲しいの😍」と懇願してきたので僕は再び挿入をして動き始めた 普段と同じ感じでまんこを突いた
僕は射精したくなったのでくうの中にたくさん出した くうは「精子来てるけど まだ足りないよ」と言ってきた 僕は1度抜き 正常位で刺し 再び動き出した くうの乳首を吸って 弄りながら まんこを突くくうは「あっあ ダメ乳首弱いから❤」と言っていたがもちろん僕は知っていたのでそこを責めながら 2度目の射精の準備を進めた
僕が先程よりも強くするとくうは「あっあ ダメイク 気持ちいい」と言ってイッテしまった
僕はそれでも腰を動かした そして2度目の射精をした 僕は満足するまで中出ししようと思い 再び動き始めた くうは既にイッテしまったので僕は構わず 3度目の中出しをした
その後も二度中出しをした くうのまんこから抜くと ドロドロとたくさんの精子が溢れてきた 僕はくうのまんこを拭いた くうが「今日ピル飲まなかったら 妊娠しちゃうね」と言った
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くうは公衆便所やな