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田村女史のフィールドワーク 〜 3代目椿子爵とカリオストロの蔵 〜

田村女史のフィールドワーク 〜 3代目椿子爵とカリオストロの蔵 〜

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「田村女史のフィールドワーク 〜 3代目椿子爵とカリオストロの蔵 〜」。

前回、世界おっぱい紀行 〜 中国編 〜 を投稿した者です。

20年ほど前、当時出版社で編集者をしていた私は同い年で民俗学研究者の田村女史と知り合いました。

唐橋ユ◎さんにのメガネ美人で、当時38歳ながら抜群のプロポーションを維持している彼女に、私はすっかり夢中になってしまいました。

仕事柄、地方へ足を伸ばすこともしばしばあり当然泊まりがけとなります。そして同室で一夜を共にするのですが、一度も身体を許されたことはありません。
厳密に言えばおっぱいだけです。この20年間、彼女と私はビジネスパートナーであり、セックスパートナーへの発展はしない奇妙な関係を続けています。

18年前、田村先生からiモードメールで調査同行の打診がありました。
このところ先生に同行しても、なかなかおっぱいを吸わせてもらえません…(涙)
今回こそ吸うぞッ!と思いも新たに、群馬県の山奥へと向かいました。

先生は薄手のニットセーターにキャロットパンツという軽装でハンドルを握ります。
見事な横乳に軽率にも勃起した私はチンコを握ってました。

「英国から移築した建造物の鍵の修復依頼です」
はあ?と私。
「ボクらは便利屋じぁあないですよ」
「その鍵というのが実に興味深いのです」
サングラスをかけた横顔が色っぽくて、ほっぺにチューをしたくなりましたが
「乳房(にゅうぼう)以外の接触はなりません」
冷たく言い放たれてしまいました…(涙)

新たな観光名所となったロッ◎ハート城から、さらに山あいに入ると開かれた牧場があります。立て看板に『椿牧場』と書いてありました。

出迎えてくれたのは、いかにも酪農家っぽい
田中◎剛さん似の男性でした。

「3代目椿農園園主の三郎です。田村先生こんな山奥へようこそいらしてくださいました」

彼の祖父の代に興ったこの農園は流星を極め、近隣では ”子爵さま” と呼ばれたそうです。
そして3代目がロッ◎ハート城の人気にあやかりたいと、牧場へと特化させたとのことでした。

「しかし…なかなか上手くいかなくて資金繰りも苦しい有様で」

そこで彼は父である2代目のお宝に目をつけたのです。

「何やらこの蔵にいろいろ運び込んでましたんで…」

私たちの前にさほど大きくはありませんが、いかにも頑丈そうな石造りの建物がありました。

「これは 〝 カリオストロの蔵 〟って言います」

「カリオストロの蔵ァ〜?」

私は素っ頓狂な声をあげました。
昔のマンガ映画のタイトルにあったような…

三郎によると、ロッ◎ハート城を移築する際、
2代目がどさくさに紛れさせて一緒に運ばせたそうです。

「カリオストロという稀代の詐欺師が建てたものだそうで、ここに移築してアッチの城に負けないくらい名所にしようと思ったのですが…」

三郎がボーっとした老人を連れて来ました。

「父の二郎です…かなりモウロクしています」

二郎さんは濁った目で私をみていました。

「修復されたい鍵とのいうのは?」

先生の問いに三郎は少し躊躇しながら

「父の身体の一部…なんですが…」

みなまで聞いて私は絶句しました…

蔵の鍵穴は何やらシリコンのような柔らかい材質になっていて、ここに勃起した二郎さんのチンコを挿入すると開く仕掛けになっているのだそうです。

「しかし…父はこんな状態になってしまって全く反応しないのです」

日本中から魅力的な女性やホステスさん…
ソープ嬢やデリ嬢…
AV女優まで招いて試みたけれども
二郎さんのチンコは勃起しなかったそうです。

「父の蒐集品がどんなものかわかりませんが、かなりの価値があるものと思います」

開かなければ建物を壊せば良いのでは?
と私が言うと

「父がでまかせで、この蔵は相当な歴史的建造物とか言ったので県の指定重要建物になっていて壊したらお縄ですよ」

三郎が肩をすくめました。

「もう学識経験豊富な田村先生におすがりするしかないんです。先生ッお願いします!」

何をバカなことを言ってるんだろか…
手練手管に長けたプロの女性ですら匙を投げたのです。さすがの先生の名器も挿入して初めて威力を発揮するのですから。

「わかりました」

先生はニットセーターをたくし上げ
ブラジャーを外しました…

プルンッ

40歳とは思えない
張りのある乳房が露わになります…
経産婦らしい茶褐色の乳首が
ピンっと上向きに勃っています…

「おぉ…」

三郎が感嘆の声をあげ
おっぱいに釘付けになりました…

「先生ッムリですよー。鍵屋呼んで帰りましょうよー」

二郎さんの口元に乳首を近づけますが
プイッと顔を逸らせます…

「親父ィ〜もったいないッ」

先生はキャロットスカートを脱ぎ
パンティーをずらします…
身体を横たえ
M字開脚になり
指でローストビーフのような
大陰唇を拡げます…

ヌチャァ…

二郎さんは焦点の合わない視線で
先生のマンコを見ていますが
チンコは全く反応しません…

先生は二郎さんの猿股を脱がせ
ダラリと垂れている
チンコの亀頭を咥えました…

チュ…
チュッパ…
チロチロ…

唇と舌が
二郎さんのチンコを唾液が濡らします…
しかし
ダメなんです…

なんでこんな爺さんが美味しい思いをするんだぁ〜
私は嫉妬と興奮で勃起しました

「あぁッ…もうガマンできないッ!センセェ〜」

三郎が先生に抱きつきました…

「お父様に性行為をご覧頂いて反応を見ますか?」

先生の冷静な言葉に三郎は何度も頷いて
おっぱいを吸いはじめました…

「あヒィ〜久しぶりの人間のおっぱい〜チュウチュウチュウ…」

普段牧場で乳牛のおっぱいは目にしていても
人間の女性のは久しぶりなのでしょう…

三郎のチンコは大きく怒張しています…

私はさらなる嫉妬に駆られ
三郎のチンコ挿入を阻止せねばと近づくと
なぜか二郎さんが私を見つめています…

息子の思いを遂げさせてくれ…
そんな目つきに私は足を止めます…

三郎は仰向けになり
先生は騎乗位で
膣口に真っ赤な亀頭を当てがいます…

「挿入します」

亀頭が膣に飲み込まれていきます…

ニュルぅ〜

「くはぁ…せッ先生…挿っていきます」

先生はチンコを膣内に飲み込むと
三郎と唇を重ね
舌を挿れて絡めます…

ネチョ…
ニュチョニュチョ…
チュ…

三郎も舌で応じていましたが
狂ったように喘ぎはじめます…
先生の名器
ミミズ千匹とタコ壷巾着が
三郎のチンコに襲いかかりました…

「あぁぁ〜す…すごいッ…チンコがもげるゥ〜ッ!」

ドッピャア〜ッ
ドピュドピュドピュ…

あっという間に
三郎は果てました…

2人の結合部から
三郎の濃厚な精液が
染み出してきます…

そのときです

「中浦さんこちらへ」

先生に呼ばれた私は
条件反射で近づきました

「目を閉じて口を開けてください」

まだ三郎と結合したままの先生に
私は顔を掴まれました…

え…なに?
もしかして3P⁈

?が渦巻くなか
言われた通り目を閉じて
口を開けました…

ングッ…⁈

口の中に
生暖かい肉の塊が入ってきて
徐々に膨張してきます…

え…コレってまさか

私は恐る恐る目を開けると
二郎さんの白髪混じりのチン毛が
目の前に有ります…

そうです

私は二郎さんのチンコを咥えていました!

「うぎゃあーッ!…おっオェェ〜」

「あっ!勃った!親父のチンコが勃った!」

三郎が叫ぶと同時に
先生が素早く二郎さんのチンコを
鍵穴に挿入しました

ギギギッ…
ゴゴゴォ…

重たげな音を立て
カリオストロの蔵は開かれました!

「開いた!開きました先生ッ」

先生はマンコから滴る精液を
手のひらで受けながら言いました…

「お父様は恐らく二刀流の性癖をお持ちでしたのでしょう」

三郎は図々しく先生の肩を抱きます…

「痴呆の症状が現れて残った性癖が男色だったのです」

三郎は先生の耳たぶを吸います…

「お父様が中浦さんを見る目つきでわかりました」

先生もゆっくりと首をまわして
三郎の唇を求めます…

「どうりで…女性に反応しないわけだ…」

2人は唇を重ねました…

惨めなのは私です…

チンコを咥えさせられ
へたへたと座り込んで
目の前で展開される
先生と三郎の濃厚な2度目の性行為を
指を咥えて見ていました…(涙)

因みに…

蔵の中からは
二郎さんの蒐集品が多数出てきました。

『薔薇族』の創刊号からの全冊

マニアの間では幻と言われる写真集

『昼下がりの重役室』

『褌兄弟肉棒の契り』

などなど…

まぁ…
それなりの価値はあると思いますが
生かすも
殺すも
3代目…
ですね(笑)

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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田村女史のフィールドワーク 〜 3代目椿子爵とカリオストロの蔵 〜

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