エレファントナカダシさんから投稿頂いた「ちょっとしたセクロス王国を作ってしまった大学サークル時代の話する?」。
別にヤリサーでもないごく普通のサークルだったと思う
受験競争や厳しい部活から解放されたヤリたい盛りのハタチの頃…そりゃ、男と女も、下半身がだらしなくなるのは必然ですょ
「楽しくバスケをしよう!」
和気あいあいな雰囲気と、かわいい先輩たちに誘われ、軽い気持ちで入部したバスケサークル
瞬く間にチームのエースとなり、キャーキャー言われるようになったのは、高校時代と変わらなかった
当時のオレは、大学推薦が来るほどの腕前だったが、もうバスケやいいや!と、死に物狂いで勉強し、一般受験で大学に入学した
「これからのオレは自由だ~!遊ぶぞ~!」
そんな心境のメンバーが集ったサークルだった
毎日の練習は自由参加
週末の試合後は飲み会
夏は海に冬はスノボ-
そして、オレのアパートはヤリ部屋と化していった
最初の試食は…2つ上のユカリン
「Sくんのアパート遊びに行ってもいい?」
最初にオレに声をかけてきたかわいい先輩の1人だった
「あ、あの子カッコいい!って、みんなで声かけたの…覚えてる?」
「そりゃ、覚えてますよ~!入るつもりなかったけど…かわいい先輩たちに囲まれたらねぇ」
後から聞いた話だが…勧誘部隊は毎年、選りすぐりの女子を派遣するらしい
まんまと引っ掛かったぜ笑!
そして、バスケよりもセックスの方が上達してしまったのは言うまでもない
このユカリンを皮切りに、卒業までの4年間で…合計20マンコほどを食すことになる
「ユカリンって、彼氏いるんじゃないの?」
ちゅポン!
「や、やん、、こんな…最中に言わないでぇ。。もう、別れるから…いいの。。ハムっ!」
ユカリンが彼氏と別れることはなかった
練習中にも目が合えば、小さく手を振ってきたり、オレとの蜜月関係を楽しむ小悪魔的美少女だった
「ミカたちに抜け駆けしたのがバレたら大変だから…」
と遠回しに制されたが…この年の夏合宿で、オレはそのミカさんと隠れてキスをすることになる
この頃は…ヤリチン街道まっしぐらの駆け出し時期だったので、特筆すべきセックスではないので割愛する
-1年後-
「ど・れ・に・し・よ・う・か・な?神様の…言う通り~!よし、今日はアヤちゃんのマンコにしよう」
この頃のオレは、パンツを穿くヒマもないほどセックスに溺れていた
そして…特殊な能力というか、不思議なことに夢に出てくる女たちとは、必ずと言っていいほどヤレることができたのだ
どんなにヤリたくても、夢に出てこない女とはヤレなかった…そしてこれは今でも続いている
まぁ、普段から…目が合ったり、ボディタッチをしてきたりと、ヤレる兆候を脳が識別してる結果だろう
アヤちゃんは1つ下のマネージャーで彼氏もいたが、オレにゾッコンだったので言いなり口マンコとして使っていた
「アヤちゃん…そろそろ出すよ?」
咥えながらコクリと頷くアヤの頭を鷲掴みにし、軽くヘッドシェイクする
「んんっ!?ぐボッ!んぐっ、んぐっ、、ゴキュッ!んあっ、ぶふぅ…んぐっ、んぐっ、、ゴキュッ!ぐフッ、んぐっ、んぐっ、、ゴキュッ!むふぅ~、むふぅ~…ゴクッ。。チュウチュウ…んパッ!ハァハァ。。うpっ…」
「おふぅ。。思ったより…出たな笑」
パチン!
「ぶふっ…うそつきぃ!そんなに出ないからって…んプッ、、言うから、、ゴクッ…飲んだのにぃ。。」
太ももを叩かれ、悪びれた
「あイタッ!ゴメンゴメン笑…だって、アヤちゃん飲むの好きじゃん」
「先輩が喜ぶから飲んでるんです!彼氏のだって飲まないのにぃ。。」
「そろそろみんな来ちゃうから用意しよっか…続きは夜、オレのアパートで…」
「は~い!」
アヤとは、練習前の体育館倉庫でフェラチオさせるのがルーティンになっていた
涙目&ヨダレまみれで懸命にデカマラを頬張っていたアヤも回数重ね、喉奥まで咥えられるようになっていた
「ちづる、今週末って時間ある?オマエに見せたい試合があんだよ。オレとデートしようぜ」
「えっ!?…は、はい、、大丈夫です!」
ちづるは170cmを超えるモデル体型だが、肉付きがいい
そして、たぬき顔のおっとりタイプというギャップがオレの琴線に触れた
やはり、オレの見立て通りだった
「Sさん、わ、わたし、、初めてなんです。。」
「あぁ、分かった…優しくするよ」
「足長っ!?顔小っさ!オッパイはそれほどでもないが、、フム。ケツはデカめで、オレ好みだな。。」
小柄なアヤとは対称的なスタイルにハマり、初手で生挿入したが思ったより痛がらず、それほど血も出なかった
…ちづるは化けた
徹底的にオレ仕様のフェラチオを叩きこみ、ザーメンを飲ませ続けた
生挿入は当たり前、この頃からハマリ出したアナルプレイも果敢に受け入れた
さすがに中出しはしなかったが、アヤに生挿入した洗ってないチンポをシャブらせたり、大学のトイレや非常階段で隙あらばパンパンしていた
「ちづる、そろそろ出るよ…ティッシュないから、ちゃんと全部飲むんだぞ!」
「は、はい…全部、の、、飲みます。。」
ちづるはアヤと違い、量が多かろうが吐き出すことはしなかった
「ぷふぅ。。出た出た…ちづる、おいしい?」
「んぷっ、ゴクッ、、プハッ!は、はい…おいしい…です。。」
ういヤツじゃ笑
「かなぽん、最近がんばってるから…誕生日プレゼント!みんなにあげてる訳じゃないから…内緒な」
当時のオレは、ヤリたい子の誕生日は全て空で覚えていた
彼氏と別れて間もないかなぽんを食事に誘い、その日の内にアパートにお持ち帰りした
流れるように唇を重ねてからは早かった…欲求不満だったのだろう
歯茎の裏まで舐め上げ、鼻の穴まで舌を突っ込むオレの貪欲なキスを受け入れた
「はにゃ、あわわ、、レロレロチュウチュウ…プハッ!ヤダ、そんな、、んプッ、、ああぁぁ…」
濃厚キスでトロトロになったかなぽんの下半身は、既にグッチョグチョのドロドロになっていた
パンツの上からでも分かるだらしない染みだ
「かなぽん…スゴいね、オツユ笑」
「や、や~、、そんなこと言わないでぇ。。」
「こっちもたくさん舐めてもいいの?」
真っ赤な顔でうつむきながらコクリとうなづくかなぽん…かわいい
下ろしたパンツからは糸を引いていた
こ、これが、、かなぽんのオマンコ…なかなか使い込まれてんな…フム、ハムっ!
「レロレロチュウチュウ、チュバッ!チュバッ!ジュル、ジュルル…ズオオぉぉッッ!ぷふぅ。。うんまっ!」
「あん、やだ、、ひャッ!ダメダメダメ~!!そんなに吸わないでぇ…や~ん、飲まないでぇ。。」
太ももを両腕でガッツリとロックし、オレの十八番である必殺技・クラウディアトルネードを発動する
この、まんぐり返し気味の鬼クンニで…歓喜の悲鳴をあげない女はいない
「ハァハァ…スゴい…イ、イっちゃった。。」
クリを甘噛みしながら舌を高速で跳ね上げ手マンすれば、だいたいの女は潮を撒き散らしながらイってしまう
「かなぽん、交代!」
正座させたかなぽんの前に仁王立ちし、猛るデカマラを披露する
ブルン!
「やん、スゴ、、い…ゴクッ。。」
「かなぽんのせいでこんなんなっちゃったよ笑…どうしてくれんのコレ?」
「ごめんなさい…あ~ん、ハムっ!」
「コラコラ、まだシャブっ…おほっ!あぁっ、気持ちいいわぁ。。かなぽん…じょうず!じょうず!」
今までの女たちの中で一番上手かったと思ふ
かなぽんの頭をいい子いい子しながら、しばし口マンコを堪能した
チュポン!
「挿れたくなっちゃった…挿れていい?」
当たり前のように生挿入を受け入れるかなぽんは、セックス慣れしていた
正常位ではカニバサミをし、騎乗位では自ら激しく腰を振り、バックではお尻を突きだし、自ら角度調整までしていた
かなぽんがガクブルと逝ったのを見届け…
「ヤバい…オレもイキそうだ!顔にかけてもいい?」
「う、うん。。か、顔にいっぱいかけてぇ…」
アホみたいなザーメン量だったと思ふ
プクプクとザーメンで鼻ちょうちんを作るかなぽん
「プハッ!ハァハァ…で、出過ぎだよぉ。。」
この日のオレは、朝まで何度も顔射を繰り返した
結局、かなぽんは元カレとヨリを戻したが、オレとの関係も平行して続けていた
上京組のまゆゆは、地元の彼氏と遠距離恋愛中だったが、寂しがり屋さんの性格も相まって、あっけなくオレの毒牙にかかった笑
童貞&処女カップルゆえ、セックスにも明るくないのが功を奏した
「そ、そんな、、ヤダヤダ…は、恥ずかしい。。あぁっ、き、気持ちいいっ!」
オレは必ず初手の子でも、まんぐり返しでクンニする…その子に彼氏がいれば尚更だ
羞恥心と背徳感に加え、乳首をつままれながらアナルにまで舌を入れられることで、完全屈伏と主従関係を示すためだ
大概の彼氏はそこまでしていなかった
ジュル、ジュルル、、チュバッ!チュバッ!ズオォっ…にゅるポ!にゅるポ!ジュルルルルル~…
この頃のオレは…
唾液と淫汁を絡み合わせ、わざと卑猥なサウンドを奏でるスッポンクンニに、だらしないアへ顔を晒しながら陥落していく様を見下ろし悦に入っていた
まゆゆはクンニの経験がほとんどなく、なすがままだった
「ひゃっ!なにコレ!?なにコレ~~っっ??いやあぁぁぁ…キャッ!うpっ、ヤダヤダヤダ、は、恥ずかし過ぎるからぁ!と、止めてぇ、、ううっ、、んぷぷっ…プハぁッ!」
まんぐり返しのままの手マンスプラッシュで、自らの潮を自らの顔に浴び続けるまゆゆは、初めての潮吹きにパニックになり、真っ赤な顔して泣き出してしまった
「あららららら、まゆゆ…気持ち良すぎて、お漏らししちゃったの?」
「うぅっ、うえっ、、ご、ごめんな…さい。。あぁん、もう、、ヤダあぁ…グスッ、ひっくひっく…」
「ジュル、ジュルルルル~、、チュウチュウ…チュバッ!チュバッ!ズオォっ、プハッ!うまっ!まゆゆのオツユ…うまっ!」
「ダメダメダメえぇぇっっっ!!いやあぁぁっっ!ハグっ、の、、飲まないでえぇぇ…」
バタつかせる足をロックし、淫汁を吸い上げる
だんだんとおとなしくなるまゆゆの悲鳴は、次第に淫靡な喘ぎ声に変わっていった
まんぐり返しの体勢のまま、ぬプリュ!と生挿入…
「あうっ!ヤダ、ス、、スゴい…き、気持ちいぃっっ!もう、どうにでも…して。。」
まゆゆにとっては、この時が初めての生挿入だった
彼氏をはるかに上回るデカマラで、ズンズン!とポルチオを刺激されまくったまゆゆは、だらしないアクメ顔で何度も逝き果てた
そして、初めての中イキだった
「おかしくなっちゃう。。こんなの…初めて」
この日以来まゆゆは、都合のいい言いなり肉便器として、卑猥な蝶に変貌を遂げていく
…とても一回では書き切れないので、この辺でドロンさせて頂きます
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