エレファントナカダシさんから投稿頂いた「初めての3Pでうろたえる2番目の彼女に24時間串刺し三昧!」。
「メイちゃんの唇…や、やわらけぇ、、たまんねっ!」
メイの頬を両手で鷲掴みにし、唇を貪るように吸い付くタケルを横目に、オレは後ろからTシャツを捲り上げブラを外す
プルン!
メイのマシュマロオッパイが顔を出す
「や、やだ…やっぱり、は、、恥ずかしい」
大学生当時…
メイはオレが部長を務めるサークルの後輩だった
結論から言ってしまうが…メイは処女だった
メイはいつもオレの回りをウロチョロしていた
「やっぱり最初は好きな人がいいんです」
回りの友達がとっとと処女を捨て去り、セックスを覚えていく流れに焦っていたのだろう
打ち上げ帰りに…
「Sさんが一人暮らししてるお部屋見たい!」
と、のこのことオレのアパートに付いてきた
「か、彼女さんは…大丈夫なんですか??」
「あぁ、気にすんな。今、オレは…オマエがかわいくってしょうがない。今だけメイは…オレの女だ」
「は、はい…やったー!」
フッ、ういヤツじゃ笑…それでは、久しぶりの初物を頂きますか…オレは内心ほくそ笑む
翌朝…
シーツの上に敷いたバスタオルに染みた血が生々しかったが、小柄なメイはオレのデカマラを何度も受け入れた
「もう、顎とアソコが…痛いです。。」
メイが帰ったのは、翌日の夕方だった
-3日後-
「んぐっ、んぐっ、ジュルポ、ジュルポ…プハッ!ハァハァ…ハムっ!んぐっ、んぐっ…」
「メイ…もっと大きく口開けて、奥まで咥えてみ?いっぱいツバ垂らして…そうそう、じょうずじょうず…」
「うぷっ、ふ、ふぁい。。」
オレは講義をサボり、大学の体育館倉庫にメイを連れ込み、シャブらせていた
メイの頭をガコガコと鷲掴みにし、ストロークのリズムを叩き込む
メイにはドM気質が備わっていることをオレは初日で見抜いていた
オレに彼女がいることも承知で処女を捧げ、初手から…
69にスプラッシュ、顔射にゴックン、生挿入と2日で10回以上もデカマラを出し入れし、セックスのイロハを初日から学ばせた
「ヤダヤダヤダ!!そ、そんなに広げないでぇ。。お願い、タ、、タケルくん…み、見ないでぇ…うぅっ、は、、恥ずかしいよおぉ」
まだまだキレイなマンコだな…まんぐり返しでメイの両足をロックし、濡れ瞳が張り付いたメイの赤ら顔を見下ろし、オレはひとりごちた
目の前にいるタケルの目は血走っている
「ゴクッ…す、すげぇ。。こ、これが、、メイちゃんのオマンコ…」
タケルは、いつもメイをかわいいと言っていた
鼻息荒く、メイのマンコを覗き込むタケルにプクっと膨れ上がるクリトリスを剥いてやる
「あぁ、もう、ヤ、、ヤダぁ…」
「メイはクリちゃんが性感帯…舐めてみ?」
「ダ、ダメダメ…タケルくん、やめてぇ。。」
ハァハァと舌を出しながら、タケルの顔が近づいていく
「ひあぁっ!」
タケルの舌がクリに触れた瞬間、ビクン!とメイの体が跳ね上がった
タケルはメイとヤリたがっていた
そんな女のマンコに釘付けになり、夢中でメイをクンニしだしだ
「チュッパ、チュッパ…ジュル、ジュルル…ズオォッッ!ゴクっ、ゴクっ、、プハッ!メイちゃんのマン汁…う、うめえっ!」
「ヤダヤダヤダ!!そんなに吸わないでぇ。。や~!、の、飲まないでぇ。。」
真っ赤なアクメ顔で悲鳴を上げるメイは、マン汁の相当量から満更でもなかった
「メイ…おいで」
惚けるメイを引き起こし正座させる
頭を撫でてやりながら、張り裂けそうなオレのデカマラを眼前に突き付けるが、首をフルフルしてイヤイヤする
「だ、だって…タ、タケルくんが見てるから」
頭を鷲掴みにし、鼻をつまみ口を開けさせる
「んんっ!?プハッ!フグっ、んぐぅ、、んんっ…んぐっ、んぐっ……………ジュル、ジュルル、ジュルポジュルポ…」
タケルに目配せしながらも観念したメイは、目を瞑り…いつものように喉奥まで咥え込むストロークを開始した
メイのフェラチオに目を見開き、自分のチンポをシゴキ始めたタケルを横目に困惑するメイ
「メイ、お手々はどうすんだっけ?」
左手を竿に添え、右手で玉袋をさすりながら、両足を揃え、きちんとオレの目を見ながら咥え直す仕草は今までの教育の賜物だ
「おふぅ…いい子だ。あ~、気持ちいいわぁ」
本命の彼女とセックスした後、なんとなく物足りなさを感じ、メイを呼び出したことがある
さっきまで、彼女に生挿入していた洗ってないイチモツをメイは慈しむようにシャブっている
「メイ、美味しい?」
「…うん、おいひぃ。。」
お行儀よく正座し、きちんとオレの目を見ながら上目遣いでシャブる姿が、オレの嗜虐心を刺激する
そして、これを機に加速度的にメイを調教していくことになる
バイブにハメ撮り、拘束ブレイ…アナル開発にも着手していった
「メイ、タケルのオチンチン触ってみ?パンパンでかわいそうだろう」
ちゅポン!
躊躇うメイの手を誘引し、タケルのオチンチンを握らせる
「ヤ、ヤダ…ス、スゴい、、かたい。。」
「あ、あぁ、メ、メイちゃん…そんなニギニギしたら…」
「メイ、あ~んしてあげなさい」
目をしばたきながら、再び首をフルフルするメイの頭を鷲掴みにし、猛るタケルのオチンチンに顔を近づけさせるが、強くは抵抗していない
何度もオレの顔を伺うメイに強く頷く
きちんと正座し、タケルのオチンチンを握りながら向き合うこと…1~2分だろうか
ハムっ!
意を決したメイが両目を瞑り口を開けた刹那…
オレのイチモツが、ビクビクビクン!と、跳ね上がった
真っ赤な困り顔で遠慮がちにフェラチオを始めたメイと…
「はわわ、あうぁ、、ああっ、あ~、、メイちゃん!メイちゃん!」
メイのフェラチオに戸惑うタケルのアホ面から目が離せなくなった
ドクン、ドクンと高鳴る胸の鼓動
ビクン、ビクンと荒ぶるイチモツ
「こ、これだよ、、これ。。オレが求めていたモノは…」
寝取り寝取られ、浮気に不倫、複数プレイのAVがこれだけ蔓延るのが、リアルに感じられた瞬間だった
フェラチオも十分上達したメイは、大容量ザーメンを溢さず飲めるようになった
拘束プレイやオモチャにも抵抗がなくなり、3日3晩マッパで過ごし…
AVを一緒に見たり、お風呂でオシッコさせたりと、アブノーマルなセックスに明け暮れていく
そしてとうとう、十分にほぐされたアナルの貫通式を迎えた日…
「…彼女は嫌がるんだよ。。」
この一言で、メイは全てを受け入れいった
「メイちゃん!メイちゃん!」
メイの頭を鷲掴みにし、タケルが小刻みに腰を振っていた
「ふグっ!んぐっ、んぐっ、ジュルポジュルポ…ふグっ!んんっ、、ジュル、ジュルル…」
タケルの太ももに遠慮がちに手を置いているが、口元はスッポンのように食らいつき、ヨダレが糸を引きながら滴り落ちていた
「はわわ…も、もう、、ダメだ。。気持ちよすぎるって!あ、あぁ、、ああああああぁぁぁぁぁ…ウッ!アハッ、うグッ、、カハッ!あ、あ~、あ~、スっげっ、、止まんねっ!」
ガクン!ガクン!と、膝を折り曲げながらメイの口内に思う存分発射するタケルの口からは、エクトプラズムが見えたような気がした
「フェラチオって、めちゃくちゃ気持ちいいんだな…こんなん、我慢できないって!メイちゃん、いっぱい出しちゃってゴメンね」
「タケル、メイが上手いんだよ。オレがじっくりと育て上げたからな笑」
口内のザーメンを口に含んだまま、オレの様子を上目遣いで伺うメイ
「どうした?いつものように、飲んでもいいんだぜ」
涙目になりながら首をフルフルし、両手にザーメンを吐き出すメイ
デロデロデロ…
「んプッ、ぷフッ…少し飲んじゃったけど、なんか、、塊がスゴくて…タケルくん、ご、ごめんね」
「オイオイ、いつも飲ませてんのかよ…メイちゃん、なんか…ありがとね。。」
メイがオレの性癖を違和感なく受け入れた1年後、一緒に複数プレイのAVを鑑賞しながら呟いた
「今度はメイと3Pしたいなぁ」
「えっ!?さすがに、これは、、ムリだよぉ」
「…何がムリか言ってみ?」
「だって、だって…他の人ともするんでしょ??」
あの手この手で何度もメイを説き伏せた
「あ、あんまり、、オラオラする人はちょっと…」
いつも一緒に悪さしてるマサは…ダメ、か笑
「あ、うってつけのがいるな!メイと面識もあるし…」
「マ、マジかよ!?メイちゃんと…そんな。。い、いいのか??」
うろたえるタケルはやけに前のめりだった
「メイ、おいで。こっちにお尻向けて…タケルから挿れていいぜ」
メイの密穴をくぱぁする
「や、や~、広げないでぇ。。タ、タケルくん…あんまりジロジロ見ないでぇ。。」
桃尻をクネクネさせるメイにタケルの鼻息が荒くなる
「ゴクッ、な、生なのか!?」
「あぁ…ちゃんと外にだすんだぞ」
「ハァハァ。。メイちゃんに生挿入…ゴクッ」
ニュルっ、ニュルニュルニュル…
「はグッ!あうぁっ…やん、あん…」
「お、おふぅ。。や、ヤバい…メイちゃんのオマンコ…気持ち良すぎるっ!!」
「や、や~、は、入っちゃったよおぉ。。」
フンフン!と血走る目でメイの桃尻を鷲掴みにしながらタケルが腰を振る
さすがに観念した上に、興奮のあまりナチュラルハイになってるメイも、タケルと同じくだらしないアへ顔をさらけ出していた
その光景に再びオレのイチモツが呼応する
「オレの女が…友人のチンポを!?」
オレは…1人の女を男2人が串刺しにする風景が大好きだ
女2人を相手にするセックスよりも断然興奮することを経験で知っている
それがましてや、2番目だが自分の女だ…これほど興奮極まる絶景はない
「ヤバい!気持ち良すぎて…出ちゃいそうだよ…」
「タケル、1回抜け!チェンジしよう」
ちゅポン!
「今度は、このおっきいオチンチン…生で挿れられたい子は誰かなぁ~?」
「や、や~ん、、は、は~ぃ。。メイちゃん…ですぅ。。」
「よ~し、いい子だ笑」
にゅルん!にゅるにゅるにゅる…
「あぁっ!?ヤ、ヤダ、、スゴっ…」
パンパン!ビチャっ!ビチャっ!パンパン!ピちゃん!ビチャん!
あっという間にメイのオツユが溢れ出す
四つん這いのメイを抱え上げ、徐々に寝そべり上に乗せたまま腰を跳ね上げる
「タケル、結合部がよく見えるだろ?メイのオマンコどうなってる?」
「ス、スゲー、、Sのデカチン…パックリ咥え込んでるよ…ゴクッ。。」
「や、や~!?タ、タケルくん、、み、見ないでえぇ…は、恥ずかしいよおぉ。。」
今度は…
膣奥まで届くようメイの腰を軽く持ち上げ、下30度から突き上げるように正常位で打ちつける
こうすることで、溢れ出る淫汁と肉弾音が爆ぜるように密室にこだまし、臨場感を演出してくれるのだ
聴覚も愛撫するように、女の五感は全て犯す!
パンパン!パパパン!パパパパンパパン!
ビチャっ!ビチャっ!ピチャピチャピチャ
パンパン!パパパン!パパパパンパパン!
ビチャっ!ビチャっ!ピチャピチャピチャ
パンパン!パパパン!パパパパンパパン!
ビチャっ!ビチャっ!ピチャピチャピチャ…
メイは1分も経たないうちに悲鳴を上げてイキ果てた
「イッてる!イッてる!!また、イッてるからあぁ~!!!おかしくなっちゃうからぁ~!」
「ゴクッ…す、すげぇな。。」
目を見張るタケルをヨソに…オレは立て続けに鬼ピスを繰り返した
「ヨシ、オレはメイの口マンコにお引っ越しだ…タケル、もう落ち着いたろ?もう一回挿れてみな」
メイの頭を鷲掴みにし、猛るデカマラをメイの小さなお口にネジ込んでいく
「んんっ!?んぐぅ、ぷふぅ、、ジュル、ジュルル…ジュルぽジュルぽ…」
目の前では…
パンパンと遠慮がちに腰を振るタケルだが、だらしない声を上げ…あっけなく果てていた笑
「あぁ、もう…ムリっ!メイちゃんのお尻にかけるよ!!ウッ!くはああぁぁっっ!あハッ、、ぷふぅ…あ~~~、、気持ちいい。。」
それを見届け、オレもメイの頭を激しくヘッドシェイクする
「メイ、イクぞ!ちゃんと全部飲めよ!」
必死で咥えながら首を縦に振るメイの喉奥にデカマラを押し込む
ドぷっ!ドババッ!ドっピゅ!ドっピゅ!
濃厚で重いサウンドがメイの口内でこだまする
ドピュッ!ドピゅピゅっ!ピゅピゅっ!ピュッ
「んんっ!?んぐっ、んぐっ、、ゴクッ…ぷふぅ、ん~~、、ゴキュっ!んぐぅ、、ゴクゴクッ…ゴキュっ、、プハぁッ!うpっ…ケヒョっ!ケヒョっ!ハァハァ…」
「ちゃんと全部飲んだか?あ~んしてみ」
無数に糸引く口内に、あれだけ濃厚で大容量のザーメンは跡形もなくなっていた
メイの頭をいい子いい子してやり、オレとタケルは一服した
「あ~、メイちゃん…スゴい気持ちいいよぉ。。じょうず!じょうず!今までのフェラで間違いなく一番だわぁ」
メイの口マンコに舌づつみを打つタケルを目の前に、なんだかオレも誇らしくなった
さんざんフェラチオを指導してきた賜物だろう
一服後…
今度は挿れる穴をチェンジし、タケルが口マンコ、オレが生マンコに挿入した
タケルのペースに合わせ、スローピストンを余儀なくされたが…自分の女が友人のチンポ咥えるフェラ尻に生挿入している絵画に、オレはめちゃくちゃ興奮していた
「メイちゃん!メイちゃん!出ちゃう!出ちゃう!オレのも…の、飲んでくれるの?」
「メイ、タケルのもちゃんと飲んであげなさい…飲まないと抜いちゃうからな笑」
咥えながら再び首を縦に振るメイ
遠慮がちにヘッドシェイクを始めたタケルの口からは、喘ぎ声と共に…エクトプラズムが見えた気がした
結局、オレたちは…寝食忘れて24時間マッパで過ごし、代わる代わるメイの上下の口に治まらないイチモツを終始ネジ込んでいた
「もう…あ、あごが痛くなってきたの…あそこもヒリヒリする。。」
メイがギブアップし、ようやくお開きにした
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