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叔父からの性教育

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PAVILIONさんから投稿頂いた「叔父からの性教育」。

S学校4年生から6年生の体験談です。いつも父の声が聞こえると、ただいまと声を掛けリビングに入らず自分の部屋が2階にあるので部屋に上がってしまう子供でした。

その日は叔父が来ていたようで名前を呼ばれ挨拶をするように言われました。

学校の話や子供会のクラブの話など叔父は色々と聞いてきました。叔父は何故か今度二人で一緒に甲子園に高校野球を見に行こうと誘われ、帰りには千日前通りの当時はまだ少なかった回転寿司の元禄寿司で、たらふく食べさせて貰いました。

その日を切っ掛けに映画鑑賞やボーリング、卓球などに週末は連れて行ってもらってました。

ある時、自転車で二人で帰宅途中に叔父さんから オナニーしたことある?と聞かれ僕は何の事かもまだ知らず、聞き返すと自慰はしたことはある?と聞かれました。

当時そう言ったことに全く知識の無かった僕は何のことと聞き返したところ、白いオシッコ出たことある?と聞かれ何か病気で出ることがあるのかと、無いよと返事しました。おっちゃんは出た事あるのと聞き返すと、男の子は大人になると皆出るようになるよと言われ、僕はまだ子供なんだと思っていました。叔父さんは僕に毛は生えてきてる?と聞かれたので実を言うと生え始めてはいたのですが恥ずかしかったので生えて無いと答えました。

叔父は公園のベンチの前で止まると少し話そうかと自転車を止めベンチに座り、隣に座るように言われました。叔父は男は定期的に出さないといけなくて白いオシッコは精子で女の子の中に出すと子供ができることを説明してくれました。

彼女や奥さんがいれば出してもらえるけど、いない人は出さないとイライラしたり、寝てる時にエッチな夢を見て勝手にパンツの中に出てしまうと言われました。パンツをよごすとお母さんに見つかると恥ずかしいとも言われました。

僕はどうしたら出すことができるのと叔父に尋ねると叔父はついておいでと自転車を押して公園の中の道から外れた畦道に入っていきました。どんどんと道は無くなり木と木の間に自転車を隠すように止め、叔父は僕の手を引き木と木の間を抜けるように奥に奥に進んでいきました。

人がふたり入れるぐらいの、木に囲まれたところに入ると、ベルトを外しジーンズを下ろすように言われました。恥ずかしくて戸惑っていると叔父はベルトを外しジーンズを下ろされました。

当時ブリーフしか知らない僕のパンツの上からちんちんを擦っていましたが緊張していたのか柔らかいままだったので叔父は社会の窓から指を差し込むと竿だけを出しました。

皮の被ったちんちんが顔を出すと、皮を剥こうとしましたが少し痛みを感じ、腰を引きましたが大丈夫と言い、叔父はちんちんを口に咥えました。皮と亀頭の中に舌を差し込んできたのを覚えています。

亀頭に初めて感じる感覚に違和感を感じていましたが、オシッコの出るところを叔父が咥えていることに驚き、オシッコさっきしたから汚いよと、叔父にいいましたが大丈夫とだけ言って咥えて皮の中に舌を突っ込んで亀頭の先をチロチロしたり、皮の中でカリ首あたりを舌先で回すように舐められました。叔父は一気に皮を剥くように指をスライドさせると皮が叔父の口の中で剥けるのを感じました。

叔父は今度は手で玉を揉むようにしながらフェラを続けました。叔父は一旦口を離すと、ちんちんを見るように言われ見てみると、今までの見慣れたちんちんではなく、その時には硬く隆起していてぺニスそのものでした。自分の中の新たな一面に戸惑っていましたが叔父が手でスライドしオナニーの仕方を教えてくれました。

スライドされていると始めは少しくすぐったい時もありましたが肛門の方に電流が流れたような感覚があったりして自分でも肛門が締まるような感覚も感じていました。段々と睾丸にも窮屈なような感覚も感じておりオシッコが出そうな感覚の高まりを感じていました。

叔父に何か変な感じと伝えると叔父は再び口に咥えるとスライドを早くしました。僕は叔父にオシッコ出そうと伝えると口を外し手のひらを広げると手でスライドさせました。僕は身体中に力が入り身震いをしながら初めての大量の射精を叔父の手のひらや周辺の地面の上の枯れ葉にぶちまけたようです。

射精の瞬間を見たかったのですが身体中に力が入り天を仰いでいると叔父が可愛いとキスをしてきました。口の中に舌が入ってきたのにはビックリしてされるがままでしたが叔父のタバコとアルコールの匂いと味がしましたが不快な気持ちはありませんでした。

落ち着くと叔父は手のひらの精子を見せ、粘りけのある白濁した液を見せこれが精子だよと見せられ枯れ葉についた精子も拾って見せられました。叔父はポケットから鼻紙を取ると手のひらの精子を拭き取り再度、口に咥えると吸うようにぺニスを2、3度スライドするようにして終わりました。

帰り道に誰にも言わないように口止めされその日は家まで送ってもらいましたが入浴後、よっぽど疲れていたのかグッスリと眠ってしまいました。

翌日に夜、自分の部屋で試してみましたが、上手くできず、母に途中で風呂に入るように促されなかだおれとなりました。

翌週に叔父よりまた誘いがありボーリングに連れて行ってもらいましたがその後は蓬莱で中華を食べさせてもらいました。

途中の人混みのなかで、ひとりでしてみたと尋ねられ周りに聞かれているのでは無いかと何がと聞き返すと叔父はこの前、教えてあげた事と言われました。

周りの人には何の事かは分からないと今となっては分かるのですが僕が答える事によってオナニーと叔父との関係がばれると思っていました。

困っている僕に対して、どうやった?と聞いてきて僕はやってないよと嘘をつきました。本当のところは試したけど失敗したがほんとうです。

叔父は察したのか駅のトイレで先に個室に入っているように言われました。
叔父は後から入ってきて扉をノックして開けてと言われました。

扉を開けると叔父が入って来てベルトとジーンズを下ろすとパンツの社会の窓から竿を出すと口に咥えるとスライドされました。
前回とは違いスムーズに勃起するとアッという間に叔父の口の中に出してしまいました。

叔父は喉を鳴らして飲み込むとキスをしてきました。
タバコと生臭い匂いがしました。
叔父はこれから毎週、おっちゃんが出したるからと言ってくれました。

ある時、叔父はお酒を飲んでしんどいからちょっと休憩したいと新今宮で民宿のようなところに連れていかれました。叔父はいつも僕ばかり気持ち良くしてるのだからおじちゃんも気持ち良くしてと僕のものを咥えながらおじちゃんも裸になりぺニスを僕の口に持ってきました。

いつも叔父が僕のものを咥えてくれるので真似るように咥えたり舐めたりしましたが叔父のぺニスはなかなか硬くなりませんでした。頑張って咥えているのですが、そっちに集中してか僕のぺニスも柔らかくなってきたようで一旦叔父は僕を自分のぺニスから外させ僕のぺニスや乳首、脇やアナルまで舐め回し僕はこれほど全身に愛撫を受けるのは初めてで身体中をうねらせながら快感に耐えていました。

僕はそのうち自分のお腹の上に大量の精子を放出しました。

叔父はその精子を指で集め臍の穴に溢れるほど溜めると音をたて啜るように飲んでいました。

お腹の上や胸まで飛んだ精子を舐めとると今度はちゃんとおっちゃんを気持ち良くしてと言われおっちゃんにされたように乳首や脇、肛門も舐め、ぺ○スや玉も舐めていました。

僕のものほどではありませんでしたが叔父のぺニスも硬くなりはじめ、おじは呻き声をあげながら全部飲んでと言って僕の頭を押さえました。

僕の口の中で叔父のぺニスが少し膨張すると何度かぴゅ ぴゅと喉の奥に当たるものがあり、その後もドクン ドクンと液体が叔父のぺニスから出てくるのが分かりました。

口の中には粘りけのある少ししょっぱく生臭い液体を感じ粘りけやしょっぱい味より生臭い匂いにえづいてしまいましたが何とか飲み込む事ができました。

叔父は喜んでくれて再び僕のぺニスを咥えるとスライドさせ指をアナルにも差し込んできました。
僕は再びビクン ビクン しながらいちにちに初めての2回射精を経験しましたが叔父の口の中に射精し飲み込むと叔父は若いから2回目ももたくさん出たねと言われました。結局そのあとジュースを飲んで休憩したあとに、僕のぺニスが勃起してしまい3回目も叔父の口の中に放出してしまいました。

帰りに叔父は家まで送ってくれたのですが両親に上がってビールでも飲んでってと言われたのですが、今日は飲み過ぎたのでと言って僕の顔を見て微笑んで帰っていきました。

叔父の心のなかではビールではなく、息子さんのザーメンを飲み過ぎたのでと言っていたのでしょうね。

それ以降も叔父は自宅に来ては炬燵の中で僕のぺニスをズボンの上から刺激して硬くなるとチャックを開けぺニスを出して手でスライドしたり指で亀頭の先から出てきた先走りの汁でヌルヌルにしてきました。僕は我慢ができなくなると2階に用事があるように言って自分の部屋に行くと暫くすると叔父は部屋に入って来てしゃぶってくれ口の中に射精させてくれていました。

叔父はいつも家では口で受け止めてくれて、そしたら帰るねと言い、すぐに帰るのですが父母が叔父の口の匂いや、いつものパターンに気付いていたのか分かりません。

ある週末の土曜日に叔父の家に泊まるように言われました。
叔父は4人家族で奥さんと2人の息子さんのはいらっしゃいましたが奥さんとはもう何年もレスで息子さんも大学生とC学生であまり相手にしてくれないと言っていたので、当時、純粋で素直に言う事を聞く僕の事は可愛くて仕方がなく性欲の捌け口にもなっていたのでしょう。

叔父は寝る時間になると布団は1枚しか無いので一緒で良いやろうと布団の中に誘われました。
布団に入ると当たり前のように叔父はぺニスを握ってきてパンツの中に手を潜りこませ反応してくると布団に潜り口で咥えてきました。

叔父は硬くなると男同士でする時は口やお尻でするねんと自分のお尻の穴に導きましたが中々入っていきませんでした。叔父はちょっと待っといてというとパンツをはき、洗面所に行ったようでした。戻ってくると青い缶を持っており、その缶はニベアでした。

叔父は自分の穴に塗るともう一度、僕のぺニスを咥え硬くするとぺニスにもニベアを塗ると穴にあてがいお尻を落としてきました。ニュルとぺニスは叔父のアナルに入ってしまいました。2、3度ピストンされましたが抜けてしまい、もう一度挿入されましたが、あまり気持ち良くなく、僕のぺニスは固さを失い、押し返されるように再び抜けてしまいました。

叔父は気付いたのかタオルで僕のぺニスをふくと口と指で身体中を愛撫し再び咥えてピストンしてくれると再び硬く反り返ってきました。
叔父はお尻より口の方が良い?と聞かれたのでコクンと頷くとフィニッシュにジュポジュポと音をたて加速してスライドしてくれましたが行きそうと言うと止めてしまい、今度はおっちゃんにしてと言われました。

叔父に言われるように乳首を舐めたりあまがみしながら手で叔父のぺニスをスライドしたり睾丸を揉んだりしました。

叔父のぺニスも硬くなってくるとお尻の穴に入れたいと言ってきてお尻を叔父につき出すように言われました。

僕は叔父にお尻をつき出す体制にすると叔父はニベアを指に付けたようでお尻の穴に塗り込んで指を差してピストンしてきました。指を抜かれるときはうんちが出るような感覚があり何度か繰り返すと叔父はぺニスにもニベアを塗って僕のお尻の穴に押し込んできました。

僕は痛みを感じましたがニュルンと入ると初めは痛かったのですが抜く時の排泄感のような感じが気持ち良く、ぺニスが自然と少し硬くなるのを感じました。
叔父は後ろからお尻の穴にピストンしながら片手で僕の腰を押さえ片手で僕のぺニスをスライドをされたのですが、後ろにスライドされ立った状態で後ろにされたのは初めてでしたが尿道への圧迫感とぺニスの後ろに引っ張られる圧迫感で凄く気持ち良かったです。

叔父は徐々にピストンが早くなり肛門が少し広がったように感じましたがピストンが収まり叔父は僕の腸内に放出したようでした。叔父はぺニスを抜くとお尻を覗き込んでいましたが体を立たせるように言われ立たせると叔父は出てきた、出てきたと言われお尻の下をみると薄茶色の液が溜まってシーツに吸い込まれていました。

叔父はそのあと、再び僕のぺニスを咥えて固くしてくれ叔父のアナルに導いてくれましたが中に挿入はできるのですが萎んでしまうので、やっぱり口が言いというとフェラをして口中に射精してくれました。叔父は射精後もスライドを止めてくれず、僕はオシッコが出ると伝えると止めてくれましたがゾクゾク感が暫く止まりませんでした。

僕もC学生になりクラブが忙しくなり休みに何度か連絡はくれましたが時間が合わず会う機会が減って行き、叔父も孫ができ相手が忙しいようで連絡もなくなりました。

今年、久しぶりに叔父に会ったのですが叔父も高齢になりましたがズボンの上から俺のぺニスを握られましたが俺の反応も昔のように元気にならず叔父も諦めたのか元気なく帰っていきました。

妻もふたりの子供たちも俺と叔父の関係は知りませんが40年も経つと俺も叔父も衰退したんだなとつくづく感じました。

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コメント一覧 (1件)

  • 初めてエッチを教えてもらう人が女の人だったら緊張すると思います。男の人の方が安心します。僕は知っている男の人とするのは恥ずかしいので知らないおじさんとばかりしています。初めて僕にエッチを教えてくれたおじさんは肛門にちんちんを挿れてきました。小学生のとき肛門にボールペンを入れて遊んでいたときの感覚です。気持ちよかったので深く入れてもらおうとお尻を突き出したらいっぱい腰を振って僕の中に射精しました。なんか変な感じでした。ちんちんをおしゃぶりされたのは数日後に別のおじさんでした。出ちゃうと言っても離してくれないので口の中に射精してしまいました。おじさんは飲んでいました。ごめんなさいと言ったら美味しかったよと言ってくれました。それから何人ものおじさんに誘われました。みんな僕の肛門に挿れたがります。優しくしてくれるので挿れさせてあげています。挿れるとお尻を掴んで腰を振って最後は中に出します。「オマンコに挿れてあげるね。オマンコの中に出してあげるね。」そう言われ続けました。僕の肛門はおじさん達のちんちんを挿れるオマンコなんだと覚えました。そこはお尻のオマンコだからケツマンコと呼ぶことも教えてもらいました。ちんちんを汚さないように挿れられる前に肛門の中を洗っておくのがマナーらしいので洗い方を教えてもらいました。ケツマンコに挿れられて中に射精されるのが気持ち良くて色んなおじさんとセックスするようになりました。僕のように誰にでもちんちんを挿れさせて中に射精させる男を誰専種壺と呼ぶのだそうです。学校が休みの日はおじさん達からお誘いがあります。お尻の中を洗って待ち合わせの場所へ行っておじさんの家やアパート、それと旅館に連れて行ってもらいます。おじさんが二人のときや三人のときもあります。裸になってお布団に入り抱き合って舐め合って色んな恰好でオマンコに挿れられてちんちん握ってシコシコされてケツマンコの中に射精されてケツマンコから抜いたちんちんをおしゃぶりされられている僕のケツマンコにもう一人のおじさんがちんちんを挿れるセックスをしています。

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