アキラさんから投稿頂いた「「クリスマスツリーの飾り付け」」。
「キミは口が堅い方かな?」
今から20年程前
仕事の関係で関東から関西の某都市に移住していた時期があった。
そこで出会ったのが取引先のN氏
長年関西にいながらも標準語で話し、いつもどこまで本気か分からないような冗談を言う少し不思議な人物であった。
「どうでしょう、軽い方では無いとは思いますが……」
「じゃあさ、今度の休みの日にウチにおいでよ。クリスマスツリーの飾り付けを一緒にやろうよ」
ちょうど12月に入った頃だったのでクリスマスツリーの飾り付けをしたっておかしくはなかったが、独身のS氏が家でクリスマスツリー?
わざわざ俺を手伝いに呼んでまで?
困惑が正直に顔にでていたようでS氏は「秘密の会をやろうと思ってね」とニヤリと笑った。
「他にA君も呼んでるから安心して。
ただし会の内容は絶対に秘密ね」
そう言うとS氏は俺の肩をポンポン叩くと去っていった。
A君というのS氏の部下で俺と同い年の青年
S氏との仕事を通じて知り合い、プライベートでも何度か遊んだことがあった。
彼は当時で言う出会い系サイトをよく利用しており、処女の中○生を買って遊ぶというのが趣味という男だった。
遊びが派手な所もあったS氏
わざわざA君も呼ぶくらいだから女の子なんかを家に呼んで合コンみたいなことをするんだろうか?
そして迎えた土曜の夜
一応手土産のワインを買ってS氏のマンションに向かった。
1階のエントランスに入るとちょうどA君も来ており、インターホンに向かって話をしている。
程なくオートロックの自動ドアが開いたタイミングで声をかける
「A君」
「ちょうど開いたところですよ」
A君と一緒にオートロックをくぐり
8階のS氏の部屋に。
改めて部屋のインターホンを押すとS氏が出迎えてくれた。
「やあ、キミもちょうど来てたんだね」
「オートロックが開いたところでちょうど」
そう言って手土産のワインを渡すとS氏は「そんな気を遣わなくても良かったのに」と笑い俺たちをリビングへ誘導した。
部屋に入ると独身男性らしい素っ気ない内装が目に入る
小物は少なく整頓されている。
そして
部屋にL字型に置かれたソファに3人の女の子が座っていた。
1人目は18歳くらいの茶髪の女の子
2人目は⚫︎5歳くらいのショートカットの女の子
3人目はいちばん幼く⚫︎0から⚫︎2歳くらいの女の子
高○生、中○生、小○生といったところか
見知らぬ3人の女の子に対してどうしていいか分からず、入口で立ち尽くしているとS氏は
「そんな所に立ってないで座って座って」と俺たちに促す。
大人しくソファに腰掛ける俺たち
女の子達は特にリアクションもしない。
そこから今日の集まりとメンバーについてS氏の説明が始まった。
—さて、今日はみんな集まってくれてありがとう。
キミ達はお互い初対面だね。
この子たちはね、僕の知り合いの娘さんなんだけど先日この子達のお母さんが病気で倒れてしまってね。
お父さんは随分前に亡くなっているからこれからクリスマスを迎えるのに大変なんだ。
だから今日はこの子達と一緒にクリスマスパーティをやろうってわけなんだよ—
あぁなるほど
可哀想な子供たちを呼んで楽しませるってわけか。
ただその割に女の子たちは俯き気味で全く楽しそうでは無い。
知らない大人といきなり楽しめと言われても、面白いわけもないかとか考えているとS氏が
「じゃあ早速クリスマスツリーを飾り付けようじゃないか」と言ってダンボールの小箱をいくつか運んできた。
ツリーが見当たらないなと思いながら小箱を開けていくと普通のツリー用オーナメントに混じって洗濯バサミやらロープなんかが雑多に詰め込まれている。
几帳面なS氏にしては変だなと思って見回すと黙って座っていた女の子達がおずおずと立ち上がり
「ほら」と1番年上の子が下の2人に声をかけると
スルスルと服を脱ぎ始め
あっという間に全裸になってしまった。
上の子はCカップくらいだろうか
発達した乳首に濃いめの乳輪
下の毛は天然なのか処理しているのか1本もない。
真ん中の子は小ぶりな胸で
下だけ手で隠しているが両手の間から隠しきれない剛毛がはみ出している
下の子は上の子のように棒立ちになっているが、胸は全く膨らんでおらず
代わりに恥丘は大人並にぷっくり膨らんでいて、申し訳程度の陰毛が生えていて割れ目もハッキリ見えてしまっている。
唖然としている俺の横にS氏が寄ってくると
「この子達はちゃんと分かってるから心配しなくても大丈夫。さぁ、1人1本クリスマスツリーを飾り付けるんだよ」と耳打ちした。
A君は事前に聞いていたのか嬉々として小箱の中を漁っている。
「A君に聞いているよ。キミもこれくらいの子達に興味がないわけではないんだろ?」
確かに以前中○生の処女を奪っていたA君の話を聞いた際に「羨ましい話だね」と言ったことがあり、その時俺は迂闊にも自分が中学生の頃に小学生だった従姉妹に性的なイタズラをした体験談を話してしまっていた。
どうやらそれがS氏の
耳に入ってしまっていたようだ。
「僕は真ん中の子ですからね」
A君はそう言って飾り付けにとりかかる
「私は上の子を」
S氏も小箱からいくつかのオーナメントや大人の玩具を取り出すと飾り付けにかかった
必然俺が1番下の子になる
女の子達はみんな無言・無表情で立っている
部屋の中は小箱を漁る雑音だけが響き始めた。
改めて下の子の前に立つ
無表情の中に恥じらいや諦めが見える
俺は未だ困惑しながらも信頼しているS氏が「心配いらない」と言ったからというのもあるが、既に欲望が抑えきれなくなっていた。
子供らしいツインテールにシミ1つない肌
乳首と呼ぶにはまだ小さな胸の突起
そして恥丘の上まで伸びた割れ目
「膣内に入れるのだけはNGだからね」とだけS氏に注意を受けてから飾り付けを始めた
まずはカラフルなモールをツインテールから肩へ回し
胸が上手く隠れるように巻き付け
お尻側から股の間を通して割れ目を隠して
最後は腰に巻き付けてずり落ちないようにする。
いくつかの玉飾りを耳や指にかけていく
オーナメント以外にもS氏はいくつか用意していたようで小箱を漁ると星型の黄色いシールが出てきたので「安直かな」と思いながらも両乳首にシールを貼って隠してあげる。
膣への挿入は禁止されていたが、お尻への挿入は禁止されていなかったのでローションでほぐしてから細いロウソク型のオーナメントを半分くらい挿入
最後にローターをクリの位置にテープで貼り付けて完成させた
横を見るとA君はロープでSM風に縛り上げ
紐と体の間にオーナメントを取り付けて飾り立てている
S氏はオーナメントは使わず
主に大人の玩具で飾り立てていて、乳首に付けた洗濯バサミが痛々しい
クリには吸引用のクリキャップがつけられてチンポが生えたようだ
「じゃあ点灯式にしようか」
下の子にはローターだけたが上の2人の中にはバイブが挿入されている。
3人が一斉にスイッチを入れる
下の子はまだ性感が未発達なので少しくすぐったい様子で身をよじる程度だったが、上の2人は挿入されたバイブが音を立てて中を掻き回す刺激で膝に力が入らなくなって半立ちになっていた。
S氏はその様子を眺めてニコニコしている
女の子達はこれだけされても悲鳴や喘ぎ声1つあげずに黙って耐えている。
それから
一通りお互いの作品を批評し終わってから女の子の飾り付けを解いていく
真ん中の子はバイブを抜く時に少しオシッコを漏らしてしまいS氏に「コラコラ」と怒られていた。
飾り付けを外された女の子たちは服を着る気力も無くなったのか全裸のままソファに座り込んだ。
「じゃああまり遅くなってもアレだから、そろそろ本番にしようか」
とS氏が言った。
「とは言え下の子はできないからね。僕は遠慮しよう。」
そう言って下の子の横に座る
本番とはもちろんセックスだろう。
俺はA君と顔を見合わせ
Aが真ん中の子を
俺が上の子の相手をすることに決め
S氏の促しでそれぞれ隣の空き部屋に入った。
上の子を連れて部屋に入ると普段は書斎に使っているであろう本棚の多い部屋の真ん中に敷布団が不自然に敷かれている。
上の子はこちらが何も言わなくても自発的に敷布団に仰向けに横たわる
「お金はいっぱいもらってますから好きにしてください」
と初めて口を開いた。
遠慮なく下に手を伸ばしたが点灯式で散々嬲られたせいで割れ目の外まで愛液まみれになっている。
「もう濡れてるから前戯はいりません」
か細い声で上の子が真横を向いたままつぶやく。
ゴムが用意されていたワケではなかったので「いいのかな」と思いつつ生挿入
太めのバイブで抉られた割にはなかなかの締めつけ。
最初はゆっくり
徐々に腰の動きを早くしていったが、上の子は真横を向いたまま無言で顔をしかめている。
キスはやんわり拒否されているようなので無理強いはせずに乳首を甘噛みしていると、あまりに反応が無さすぎて人形を犯しているようだった。
我に返って隣の部屋の音に耳をすませると真ん中の子の喘ぎ声が微かに聞こえる
A君はなかなかのテクニックで楽しんでいるようだ。
不意に部屋のドアが開き、S氏が下の子を連れて入ってきた。
「お姉ちゃんばっかり大変だと不公平だからね。この子にもサービスさせるから」
そう言ってS氏が下の子の背中を押すと下の子は正常位で交わっている俺の後ろに回り込み
躊躇いながらも俺のアナルを舐め始めた。
小○生のアナル舐めに興奮したからか俺はイキそうになった。
S氏は俺の変化を目ざとく見つけ
「中はダメだよ。出す時はこの子にかけて」
そう言って下の子の頭にポンと手を置く。
俺はS氏に言われた通り、上の子から離れると膝立ちしている下の子の頭から盛大にザーメンをぶちまけた
「かけてもらったらどうするんだっけ?」
S氏が下の子に囁くと、下の子はザーメンと上の子の愛液まみれのちんぽを小さな口に含む。
口の中で熱く小さな舌が動いてお掃除していく。
俺のが綺麗になるのを見届けるとS氏は
「次はお隣だ」と言って下の子をA君の元へ連れていった。
振り返ると上の子は息を荒くし
横たわったまま動かない
顔は最後まで真横を向いたままだったのが少し悔しくなり、顎を掴んでこちらを向かせ強引にキスをした。
舌をねじ込んでやると拒否はしなかったが舌を絡めてくることはなくされるがままになっていた。
上の子を置いてリビングに戻ると隣の部屋の声がハッキリ聞こえるようになった。
真ん中の子は中○生ながらかなり乱れているようで、まるでAVのような喘ぎ方だった。
「イクっ……」と言う真ん中の子の声を最後に隣の部屋は静かになった。
恐らく俺と同じようにA君も下の子にぶっかけてお掃除してもらっているのだろう。
しばらくして真ん中の子を残した3人がリビングに帰ってくる。
下の子はさらにザーメンまみれになってベタベタだった。
「シャワー使っていいからね。ついでにこの子も洗ってあげてよ」
S氏がそう言ったがA君は疲れ果てたのかフルチンのまま床に座り込んで動かないので、俺が下の子の手を引いて浴室に連れていく。
自分の汗をサッと流し
次に下の子のツインテールを解いてやる
固まりかけたザーメンのせいで変な髪型になっていたので、頭からシャワーをかけてゆっくり溶かしていく。
思わず割れ目を伝っていく水流をジッと見つめてしまうと、視線に気づいた下の子が恥ずかしそうに身を傾けるが、上の2人と違って犯されていないので自分が性の対象になっている実感が薄いのか手で隠したりはしていない。
「さっきはおっぱいとアソコを隠してくれてありがとうございました……」
下の子が蚊の鳴くような声で言った。
飾り付けの時に俺が下の子の乳首と恥丘を飾り付けで見えなくしたことにお礼を言っているようだ。
たまたまそう飾り付けただけなので勘違いなのだが、敢えて否定はしないでおく。
「お尻はちょっと痛かったけど」
愛想笑いだろうけど、下の子が初めて笑顔を見せた。
姉達の痴態を見たせいか
初対面の男に体を洗われているせいか
気付くと下の子の小さな乳首が尖り始めている。
先端を指先でなぞってみると小さな乳首は尖ってシコリのように感じる。
次に下に手を伸ばし、割れ目を開いてまさぐってみたが小さすぎるクリトリスは指先の感覚だけではどこにあるから分からなかった。
そういえば
下の子のアナルを解すためローションを使った事を思い出したので、後ろを向かせてお尻を突き出させる。
下の子も素直に言うことを聞いて膝に手をついて俺にお尻を突き出す。
シャワーを当ててアナルを洗うとくすぐったいのかヒクヒクし始める。
つるんとした下の子のお尻を見ているとまた勃起してしまったので、備え付けのボディソープを塗りたくり
足を閉じさせるとバックから素股を試みる
何度か腰を振ってみたが、体格が違いすぎて上手くいかない。
浴槽に手をつかせ
腰を掴んで少し持ち上げてみたが、俺の手がくい込んで痛いようだ。
「あの……口でしますから……」
せっかくそう言ってくれたので咥えてもらう
正直あまり上手くはなかったので最終的には頭を掴んで喉奥だけはつかないように注意をしながらこっちが腰を振った。
ただ、イク時だけは少し深めに奥に突き入れ
2度目だったが大量のザーメンを出した
咥えたままでは下の子の小さな口には入りきらず、ボタボタと口の端からザーメンを零す様は異常に興奮した。
こうして忘れられない「クリスマスツリーの飾り付け」が終わった。
S氏とはそれから俺が関西を離れるまで付き合いが続いたが、女の子達とはもう会うことはなかった。
もちろん今どうしているかも知らない。
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