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独立した同級生の嫁に手コキされて、その後他の同級生が何人も・・エッチな体験談

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独立した同級生の嫁に手コキされて、その後他の同級生が何人も手コキされてたエッチな体験談。

友達じゃないけど、同級生の嫁さんにならある。
俺から始まって、5人の同級生が世話になった。
今でも誰か世話になってるんじゃないかな?
俺の同級生が独立して事務所を開いた。
まだどうなるか分からないので、最初は奥さんが事務員で居た。
社員も1人だけの小さな事務所だったが、俺達同級生も応援しようという気持ち
があって、結構事務所には行ってた。
と言うのも、その奥さんが結構美人で、なんであいつにあんな良い女が・・・
みたいな話はしょっちゅうしてたな。仲間内では。


俺もよく寄ってた。コーヒー飲ませてとか、FAX貸してとか言って。
因みに、同級生の旦那の方は忙しく飛び廻ってて、事務所には殆ど居なかった。
或る日、いつもの様に「コーヒー飲ませてよ」
と言いながら事務所に行くと、何だか彼女の様子が変だった。
「どした?」って聞くと、旦那が仕事が思ったより上手くいかずに
家で彼女に当り散らすらしい。
もう辞めたいと涙ながらに言うので、「今辞めたらあいつが困るよ。
なんだかんだ言っても、あなたが頼りなんだよ。」みたいな言葉で
慰めた。「分かってるんだけど、情けなくて・・・」
この時とばかりに、ソファーの横に座って肩を抱いて頭を撫でてやった。
「優しいのね。」と彼女が言うと同時にキスした。
彼女はビックリしたようだったが、黙って立つとドアに鍵をかけた。
「えっ、いいの?鍵かけて。」黙ったまま近付いてきて、彼女の方から
キスしてきた。今度は舌を入れての激しいものだった。
普段は聞き分けのいい俺のジュニアも、この時は完全に戦闘態勢。
彼女はキスしながら、片手でズボンの上からジュニアを撫で回してきた。
俺も彼女の胸を弄りながら、長いキスが続いた。
「このままじゃ帰れないでしょ?」と言うので、「そうだね。困るな。」
と言うと「手だけでいい?」と聞いてきた。
「良いけど、君は良いの?」と彼女の様子を見ると、顔が赤らんで、かなり
興奮してるみたいだった。が、「私はいいの。貴方が気持ち良くなってくれれば・・・」
と可愛い事を言う。ズボンのチャックを下げると、パンツの前から俺のジュニアを
引っ張り出し「すごい。もうヌルヌルじゃないの。」確かにカウパーが溢れてた。
裏スジの俺のウィークポイントを確実に捉えてる。
優しく握って上下運動。指先で裏スジ攻撃。「駄目、出るッ」と言うと、彼女は
反対側の手をかぶせてきた。かなりの量の白濁液が彼女の手の中に。
「うふっ、多いのね」と言うような事を言って、手を洗いに行った。
流石に俺も恥ずかしくなり、「ごめんね。こんなつもりじゃ☆※〇m・・・」
彼女は笑って「分かってると思うけど、誰にも言っちゃ駄目よ」
俺も「当たり前じゃん。こんな事誰にも言えんよ」
ところが、だな、俺は口が軽いと言うか、酔うと思っても無い事を言い出すみたいなんだ。
これから、友達の間で彼女は有名人になっていく訳なんだが・・・
数日後、俺は後藤君(仮名)という同級生と飲んだ。
G「あいつの会社上手くいってるの?最近カミさん元気ないみたいだけど」
俺「そうか、実はあんまり上手くないらしい。この前も・・・・」
みたいな感じで喋ったらしい。あくまでも、らしい。
更に数日後後藤から電話があった。
「お~、この前はサンキュ!お前の言う通り良い女だな。ありゃ好きモンだぞ」
「ん?何の事?良い女?誰が?」「何言ってんだ。高(仮名)のカミさんに決まってるじゃん」
えっ?俺が喋った?それから暫くは高の事務所には行けなかった。
更に数日後、その高君から電話があった。
「悪いけどちょっと来てもらえんかな?相談がある」と神妙な声だった。
行って見るとカミさんも一緒にソファーに座って待っていた。
「どした?何かあったんか?」「実は売上が伸びない。と言うかやっぱりコネがないと
駄目みたいなんだ。紹介頼む」とカミさんと一緒に頭を下げられた。
俺はカミさんの目を意識しながら受話器を取ると「すみません。実は私の親友が独立しまして
応援してるんですが、なかなか・・・。で是非お願いしたいんですが。今からすぐ挨拶に
行かせます」という意味の電話を数カ所した。彼が事務所を飛び出したのは云うまでもない。
二人きりになった事務所。「ありがとうございます。」「いいや、いいよこれくらい」
「この前の事、後藤さんに喋ったでしょ?あれから何回もここに来て、迫られて困りました。
ずっと断ってたんですが、貴方にはしてあげて、何で俺には出来ないって言われて・・・」
「手でしてあげたの?」黙って鍵を閉めに行く彼女。
「・・・する?貴方は特別な人だから」はっ?俺が?特別?
彼女から首に手を廻して来た。いきなり舌がヌル~と入ってきた。同時に股間に彼女の手が。
俺もブラウスのボタンをはずして、ブラを押し上げ乳首に指が届くと、もうカチカチ。
何時の間にか俺のジッパーが下ろされてる。パンツの割れ目から、もうヌルヌルのジュニアが
出された。俺も彼女の股間に手を持って行くと、腰を引いて「駄目。貴方だけ気持ち良くなって」
と言いながら裏スジ、頭を微妙に撫でてくる。キスは激しく舌を吸いながら、ジュニアはもう
息絶え絶え。「もう駄目みたい。出そう」「良いわよ。ちょっと待って」テイッシュの箱を
引き寄せると、数枚を取りだし、激しく舌を吸いながら、裏スジのあの当たりを指先で
チョコチョコ。爆発!テイッシュで受けとめながら「嬉しい。いっぱい出して・・」
もう出ちゃったよ。最後は俺のジュニアにチュッとキスして、「美味しい。いつか口に出してね」
早く言ってくれよ。俺は今も口に出したいのに・・・
それから数か月後、俺は大東君と酒を飲んでた。
大東が俺に「なぁ、高の女房はいいなぁ。あの顔であんな事するなんてなぁ・・」
はいっ?お前も?「いやぁ、後藤に聞いてさぁ、いきなりキスしたら、後は手でだけならって
言われて年甲斐もなく手コキで逝っちゃったよ。しかし上手いよな。俺の後、齋藤も橋本も
世話になったって」・・・・後藤、大東、齋藤、橋本、旦那の高、俺。みんな高校の同級生。
知らないのは旦那だけ。俺らの共通の手コキ便利女。もう誰がどうなってるか分からない。
と言う俺も月に2回は抜いてもらってる。でも、不思議と事務所では誰とも会わない。
彼女が上手く振り分けてるのか。その後もう1人現れた。こいつは高のホントの親友。
こいつは許せないが、誰も何も言わない。否、言えない。
因みに我々は今45歳。これは10年位前の話。カミさんは多分42歳。
鳥居かほりって知らないだろうなぁ?あれそっくりな女。
下手な文章に付き合ってくれてありがとう。オルヴォワール。

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