ミスター清水さんから投稿頂いた「パンストフェチの俺の最高の体験」。
俺は性に目覚めた頃からパンストフェチ。
肌が透けて見える薄いベージュ系が好き。
タイトミニから伸びてる薄いベージュのパンストに包まれた脚線美は俺の最高のおかず。ヒール着用だと更に嬉しい。
そんな俺をドキドキさせるのは会社の美鈴先輩28歳。
総合職なので服装はカジュアルOKだが美鈴先輩はいつもスーツ系のファッション。
ちょい膝上のタイトスカートにパンストとヒールが定番。
俺のフェチ心を満たす美鈴は入社してからの俺の憧れ。
その美鈴の結婚予定が明らかになり福岡に住む遠距離の彼氏と福岡で結婚生活をスタートさせると。
あの美鈴のパンスト足を見れなくなる・・・。
入社2年目24歳の俺は凹んだ。
そんな6月の金曜日。
美鈴は私を含めた後輩男女4人を自宅の一人暮らしのマンションに呼んで料理を振る舞ってくれました。
美鈴の結婚前祝いみたいな感じになりタイトスカートから伸びるベージュのパンスト越しの美鈴の脚線美を眺めながら俺は悪酔いをしてしまい気がついたら23時頃。
「やっと起きた。苦笑」
「あれ?みんなは?」
「30分前に帰ったわよ。笑」
「すいません・・俺も・・」
「危ないから酔いが冷めてからにしなよ。」
美鈴は冷たいお水を用意してくれました。
「ところで・・清水君・・私の足がどうとか・・ストッキングがどうとか・・寝言で言ってたけど・・何のこと?笑」
顔面蒼白の俺!ヤバい!俺のフェチがバレる!
「私の誤解だったら謝るね。もしかして私の足に興味があるとか?笑」
「いや・・」
「正直に言いなさい!笑」
「ドン引きしないと約束出来ますか?」
「約束する!笑」
俺は性に目覚めた頃からパンストフェチだとカミングアウト。
パンスト履いてたら誰でもいい訳ではなく美鈴の足が俺にとってはベストなんだと!。
美鈴のパンスト着用の足が最高だと!。
驚く美鈴。
「色々なフェチがあるのでストッキングフェチも別にそうなんだ〜だけど・・私の足を褒めてくれたのは意外で・・」
「ドン引きですか?」
「そうじゃなくて・・やっぱり女として足がキレイと言ってくれるのはうれしいな。笑」
良かった・・美鈴は理解してくれた。
「ところで・・私の足を想像して・・悪いことしてるの?笑」
オナニーのことか?
「ご想像にお任せします。苦笑」
「正直に言わないと清水君がストッキングフェチだとバラしちゃうかも。笑」
「勘弁して下さいよ・・・分かりました・・・美鈴さんで悪いことしてました・・」
「正直でよろしい!笑」
「ところで清水君は私の足を見るだけで満足なの?・・私、ストッキング履いてるよ。笑」
「そりゃ・・触りたいです。」
「触りたいんだ〜笑笑」
美鈴酔ってるな・・。
「いいよ!特別だよ!笑」
「え?いいの?」
憧れの美鈴のパンスト着用足をさわれる!
「清水君、目がギラギラ。笑。そんなに私の足が好きなんだ〜笑」
タイトスカートから伸びてるパンスト着用の足を挑発的に俺に近づけてくる。
俺の好きな極薄ベージュ系。
つま先が透けて見えて勃起もん。
遠慮がちに右足のスネ部分にタッチ。
遂に美鈴のパンスト足に初タッチ!。
太もも部分に指を這わせる。
ナイロンの感触と美鈴の太ももの弾力が混じり合う最高の感触。
オナネタにしている美鈴のパンスト足をさわってる!スケベ汁がパンツを濡らす。
「感想はどうですか?笑」
「最高です!」
俺の指はふくらはぎから甲部分へ。
そしてつまさかへ。
初夏の陽気でヒールをはいてたからなのか?
美鈴のパンストつま先は湿っていた。
ああ!蒸れてる!。興奮した。
「つま先は蒸れてるからだめ!」
慌てる美鈴。
ガマン出来ない!。
美鈴の蒸れたつま先を鼻先に持って行き匂いを嗅ぐ。
つ〜ん・・と蒸れた酸っぱい匂い。
「ああ!触るだけ!」
動揺する美鈴。
俺はつま先を舌で舐める。
パンスト足を舐め回す愛撫。
「ああ〜清水君だめ〜」
ダメと言いながら俺の攻撃を受ける美鈴。
タイトスカートをめくると極薄ベージュストッキング越しに純白のパンティが見えた!。
パンティだ!パンティだ!美鈴のパンティだ!
30分後にはそのパンティの中も拝むことに。
平均的な毛量のマン毛とやらしいア・ソ・コ。
形の良い乳房とピンクの乳首。
まさかのラッキーエッチ!。
半年後に美鈴は結婚。
社員の我々は式に呼ばれました。
美鈴のウェディング・ドレスを見ながらあのドレスの中の全てを知ってると思うと勃起でした。苦笑
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!