若茎さんから投稿頂いた「超熟おばちゃん達を日替わりで頂いてた日々」。
俺、就職して最初の勤務地が結構な田舎で、温泉街の入口みたいな町にある営業所だった。
借りたアパートの裏手にあるアパートが、温泉旅館の仲居さんの宿舎になってて、おばちゃんがいっぱい住んでた。
俺、その宿舎のおばちゃん十数人と仲良くなって、日替わりで中出しさせてもらってた。
みんの50代、60代で、大学生の頃は、50歳オーバーとか、還暦過ぎたババアとセックスする日が来るなんて思わなかったよ。
50代って、もちろん自分の母親より年上なんだけど、脱ぐと妖艶でフェロモンがムンムンのエロボディだったりすんのね。
もちろん50歳過ぎたおばちゃんだから、身体は少々だらしないけど、十分ヤレる。
宿舎煮るおばちゃんたちは、色々訳アリで独り身なんだけど、そういうプライベートには立ち入らないで、純粋にセックスだけ楽しんだ。
だいたい一晩で独りとしかヤラなかったけど、たまにダブルヘッダーの日もあった。
休日に天気が悪くて遊びに行けない日で、最高一日に7人とヤッたことあった。
数時間おきにおばちゃんがやってきて、グロテスクな黒マンコに精液持って帰ってた。
7人連続だと、人によって入れ心地が知ぐのがよく分かったっけな。、
50代、60代のおばちゃんって、円熟味を増した素敵な女体だった。
腐りかけのマンコだけど、20代のチンポで突き上げると、涙目でヨガり狂ってた。
いい年して腰振ってきたり、盛り上がってくると次第に汗ばんできて、凄い声でヨガるの。
「若い兄ちゃんの子種で腹ボテにしてぇ～～」
なんて下品なこと言いながら、中出し精液に昇天してた。
ババアも女なんだなって、つくづく思ったよ。
あと、60代のババアの裸も、弛んでシワシワ印象だったけど、緩んではいたけどヤレた。
さすがにおっぱいは垂れ始めて、マンコは白髪だったりしたけど、濡れるし締まるし、ちゃんと感じてたし、喘ぎは上品で色気あったな。
見た目は、50代前半のおばちゃんに抱いてた印象の裸だった。
働くおばちゃんだからなのか、無駄な贅肉がついていなくて、女性として十分魅力的だった。
セックスでの仕草y所作は、60代は50代より上品で、恥じらいを感じた。
淑女を犯してる感じが、そそるものがあった。
息子よりずっと歳下の男を悦ばせる術を知ってて、奥ゆかしい大和撫子って感じだった
あの町には４年いた。
転勤するとき、おばちゃんたちに見送られてアパートを出るとき、思わず涙ぐんじゃったよ。
その次に行った地方都市の支店では、40代の上司と2年間不倫してた。
40代って、若々しくて奇麗な身体してるって感じたよ。
しかも、えらく発情してて、毎期一回戦じゃ終わらせてくれなかった。
上司の方が異動して切れたけど、あのままいたら、夢中になってヤバかったかも。
その後嫁と知り合うんだけど、40代の女が一番エロいかもしれないね。
今年、最初にいた営業所が統廃合でなくなったんだ。
あの営業所を出たのがもう12年前だから、あのおばちゃん達も、もういないだろうな。
元気にしてっかな。
俺のこと覚えてっかな。
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コメント一覧 （4件）
とてもエロくて、ちょっと切なくて、とてもいい経験談でした！
俺も学生時代に道の駅の手伝いに行った時に農家の女性数人（40代～60代）と知り合って、よくお世話になりました。
その頃の彼女とは、毎回コンドームだったし、処女あがりで恥ずかしがってクンニもフェラゴックンもＮＧだったけど、農家のお姉さま方はクンニも中出しもゴックンもＯＫで、生理のときはゴムしてアナルも・・・
もう、20年近くたちますが、たまに懐かしく思い出してます。
ちなみに、そのときの彼女は今の奥さんです。
前職の時に2月の閑散期に1泊2日の職員慰労会が毎年あるんですけど、私もそこで初めて56歳A子さんと58歳B子さんの女性職員さんと人生で最初で最後の、３Pを経験しました。
本当は、56歳のA子さんだけを誘う予定が、嫉妬したBさんまでもが深夜に私の部屋に来てしまい、２人に浴室で交互にフェラで射精され、その後朝のチェックアウトの10時まで、セックスしながらオーラスセックスして仮眠してまたセックスとオーラルセックスと当時20代でしたが、閉経されているのでナマで挿入しまくりました。体力の限界まで、挿入しているのに、もう射精できないレベルまでやりまくりましたねえ。
転職するまで、結局A子さんとB子さんの濃厚なセックスに填りダラダラと不倫関係を続け、B子さんとは定年退職後も関係を持ちましたが、当時オナニーする必要が無かった4年間でしたね。
未だに独身で彼女がいない今では懐かしい思い出です。
ガードマンの75歳のお婆ちゃんと48歳の娘と怪しい関係になりました。
家の荷物の整理を手伝ってほしいと頼まれて家に行き整理してました。
終わる頃には汗だくになり、シャワー浴びてと言われシャワーを浴びてるとお婆ちゃんが入って来て背中を流すと言ってチンポを咥えてきました。
ビックリしてると娘まで入ってきて二人でチンポを舐め合い、シャワーから上がると二人にベッドに誘われて、二人を交互に犯しました。
もちろん中出しです。
二人はそれから病みつきになり、毎晩三人でエッチを楽しんでます。
75歳のお婆ちゃんも娘に負けないくらいやらしいです。
ガードマンのお婆ちゃんはやらしいですよ
３７才、バツ１で現在独身。６５才の親戚のおばさんとやっています。
おばさんの旦那は１０才年上の７５才で数年前から認知症で施設に入所しています。
施設が少し離れていて、おばさんが車の運転が出来ないので私が時々施設へ送り迎えしてやっています。
おばさんは喜んで、帰ったら夕食をご馳走してくれます。
でも私は車だから飲めません。
たまには飲んでうちに泊まっていきなさいと言われてその晩はお酒をご馳走になった。
おばさんも好きな方で二人で随分飲んでいい気持ちになって泊めてもらった。
夜中に目が覚めてトイレに行った。
帰りにおばさんの寝室の前を通ったら少し空いていた。隙間からおばさんの寝姿が見えた。
夏だったので薄い寝間着がはだけて太股が丸出しだった。胸も見えた。
６５才にしては若々しいむっちりした身体で思わず股間が勃起した。
しばらく頭の中で欲情と理性が闘っていたが欲情が勝った。
部屋に入っておばさんに抱きついた。寝間着を剥ぎ取った。
おばさんは目を覚まして抵抗したが押さえつけて裸にした。
抱きしめて唇を吸うと抵抗が止んで舌をからめてきた。
乳首を吸うと固くとがってきた。あそこに指を入れると中がどんどん濡れてきた。
おばさんの手が私の股間に伸びて勃起したものを握ってしごいた。
それを口に含んでフェラチオをしてくれた。
私も裸になって二人全裸で絡み合った。クンニをすると声を上げてのけぞった。
挿入すると悲鳴を上げた。あんあんと声を上げてのたうち回った。
１回射精して休憩した後、後ろから入れた。騎乗位もした。
翌朝おばさんは腰が立たないと言って笑った。
旦那さんと５年前にしたのが最後だったとのこと。
以後、おばさんを施設に送り迎えした後は必ず泊めてもらってさせてもらって居ます。