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子ども食堂とセックスボランティア

子ども食堂とセックスボランティア

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kanoeさんから投稿頂いた「子ども食堂とセックスボランティア」。

 この夏休みのことです。
 大学のアルバイトに「子ども食堂のスタッフ」というのがありました。S学校が夏休みの間、大学の近くの小さな集会室で、近所の子ども達に1食100円でお昼ご飯を振る舞うのです。経済的に厳しいというか苦しい家庭の子どもも多く、無心でご飯を食べる姿はけなげです。


 ある日、みんな帰って私がひとりで片付けをしていると、S6の翔太くんとS5のレオンくんが手伝いに来てくれました。翔太くんもレオンくんも柔道をしていて148cm42kgの私よりずっと大きいです。レオンくんはアフリカ系ハイブリッドで、色黒さがたくましく見えます。


 3人で和室の掃除をしていると、翔太くんが「結婚してるの?」と聞いてきました。彼氏はいるけどなーと思いながら「してないよ」というと、いきなり「セックスしたことある?」と聞いてきました。ドキッとしましたが、ここは落ち着こうと思い、「あるよ、好きな人とね」と答えました。


 翔太くんは「先生はいつも僕らのこと、好きだよって言ってくれるよね?」と言います。うーん、S学生には通じないのかなーと思いながら、「好きだけど、まだセックスする年齢じゃ…」と言いかけると、ふたりに押し倒されました。押し返そうにも、私の力ではびくともしません。


 レオンくんが上半身を押さえ、無理やりキスしてきます。
 翔太くんは下半身を押さえ、私のジャージもショーツもあっという間に脱がされました。
 嘘でしょ…私の頭は混乱しました。電気も消され、中からカギもかけてあります。ガード下で人目にもつきにくく、声を出しても聞こえにくいです。だからこそ、子ども食堂をするにも都合がよかったんです。でも、それが裏目でした。


 翔太くんが、私の股間を舐めてきました。「すげー!マンコ、すげー!」と言いながら、何度も何度も舐めてきます。レオンくんは、Tシャツもブラジャーも簡単に剥ぎ取りました。そしてオッパイにむしゃぶりついてきます。S学生とは思えない体格と体力で、私は何もできませんでした。


 このままだと、レイプされちゃう…。そう思った私はとっさに「ねえねえ、おちんちん舐めてあげようか?」と提案しました。射精させればどうにかなる、と思ったのです。翔太くんが「フェラじゃん!」と言って、私の口にペニスを近づけました。まだオシッコの匂いがする包茎のペニスでした。

仰向けで寝転んだままの私は、顔を横に向けて、翔太くんのペニスを手と口で刺激しました。中指ほどのペニスがぐんぐん大きくなり、大人とあまり変わらないくらいに硬く勃起しました。なんとかして射精させないと…と、思うほど、体も熱くなり、アソコも濡れてきました。


 その時です。え?!え?!…
 両脚がぐいっと開かれたかと思うと太くて硬い何かが、ぐいぐいと体内に押し入ってくるのを感じました。「わおー!おまんこ!おまんこ!サイコー!」それは、レオンくんの声でした。私は、翔太くんのフェラに気を取られていて、レオンくんの存在を忘れていました。


 ホントにS学生?と思うほどの大きさでした。膣の奥までズンズン当たるのが分かりました。
 翔太くんが「レオン、先にしてんじゃねーよ!」と言いながら、わたしの口に思い切り射精しました。ぼうぜんとしていた私は、口から精子を垂らしたままでしたが、「飲んで!」と頭を起こされ、その拍子に飲み込んでしまいました。彼氏のだってゴックンしたことないのに…


 「レオン、早く出せよ!もう代われよ!」と翔太くんが言うのを聞いてハッとしました。
 あ、避妊…なにもしてない…
 彼氏とはいつも(安全日でも)コンドームで避妊してるのに…
 「お願い…出さ…」と言いかけた口の中に、翔太くんの硬いままのペニスがねじ込まれました。


 レオンくんは「OK!出すネ!」と言ったかと思うと、極太のペニスの先が膨張した瞬間、大量の精液が注ぎ込まれました。膣内の感覚があきらかに変わったので、はっきりわかりました…
 レオンくんは、そのまま、また出し入れを激しくし、さらに2度3度、私の小さな膣内に大量に放射したので、結合部分から精液が溢れるほどでした。


 「レオン、卒業したじゃん!じゃあ、次、俺な」
 もう、私は放心状態でした。
 翔太くんも、私のずぶずぶに汚れた膣にペニスを入れてきました。
 サイズはレオンくんより小ぶりですが、翔太くんのほうが硬く動きも速く、私はあっというまに中イキしてしまいました。さっき、フェラで大量に出したハズなのに、3回ほど射精されました。

 夏の午後は、まだまだ長く…
 薄暗くなるまで、私は童貞を卒業したふたりに、かわるがわる何度も犯されました。
 もう抵抗する体力も気力も残っていませんでした。動画や写真も撮られました。
 夜7時前、やっと解放されました。


 外に出るとレオンくんのお父さんとお兄さん2人(中1・中3)が、車で迎えに来ていました。私がフラフラ歩いていると「家まで送って行く」と言われ、思考力のなかった私は「はい」と言って乗り込み、寝てしまいました。「着いたよ」という声で目を覚ますと、私の家ではありません。
 「俺の家だよ」とレオンくんがニヤけています。  


 簡単な食事のあと、レオンくんのお父さんと2人のお兄さんに、次々に体をもてあそばれました。誰も避妊なんてしてくれません。中1のお兄さんも童貞でした。お父さんが飲みに出た後、中3のお兄さんが遊び友だちを2人呼び出しました。2人とも童貞だそうです。
 「このオンナ、オーケー!ノースキン、オーケー!」と笑っています。
 私の小さなオマンコは、すっかり腫れ上がり、何人もの精液がだらだら垂れ続けていました。


 2人の童貞も私の中で、気持ちよさそうに何度も何度も射精し続けました。
 目をつむると、彼氏のやさしい笑顔が浮かんできました。
 それまで、彼しか知らなかった私。もう、彼氏には、会えないな…。

 次の朝、戻ってきたお父さんに「昨日はありがとう」と、たどたどしい日本語でお礼を言われ、軽くハグをされ、お礼に…と金貨とダイヤのアクセサリーをいただきました。私は、Tシャツとジャージのまま、リュックを背負ってバス停に行き、気がつくとひとり暮らしの家に戻っていました。

 数日休んだ後、久しぶりに子ども食堂に行くと、翔太くんやレオンくん達が「さみしかったよ!」と駆け寄ってきます。涙ぐんでる子もいました。他のスタッフさんに聞くと、それまで反抗的だった翔太くんやレオンくんがとても表情がよく、素直になったというのです。
 たしかに…
 レオンくんが無邪気な笑顔で声をかけてきました。
 「また遊びに来てよ、次は、グエンくん(外国籍)と、カイヤくん(自閉症)を呼ぶね」
 そういうことか…
 この夏、子ども食堂で私が彼らに提供したのは、食事ではなく、私の肉体でした。
 彼らが食事より欲しかったのは、女性の肉体…まさに、セックスボランティアでした。

 休んだ数日のうちに、アフターピルを処方してもらい、ピルを服用するようになりました。
 週に1日、子ども食堂に行き、そのあとでレオンくんの家に1泊する…
 今、そういう生活が2か月ほど続いています。
 S学校の先生方からは「夏休み明け、心配だった児童が落ち着きました」とお礼を言われました。
 今の子どもにとって大切なもの…考えさせられる夏でした。

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