銀色のゴールドさんから投稿頂いた「彼女のアソコに薬を塗りました」。
彼女が外出先から帰ってきて、自室に入っていった時に、ふとゴミ箱に捨ててた領収書が気になってゴミ箱から拾い上げました。すると、産婦人科から処方された薬でした。まさか妊娠したのかと思いましたが、俺と彼女はもう付き合って半年で同棲してますが、エッチしたことがありません。
彼女が敏感体質で極度の恥ずかしがり屋なので、そういう雰囲気になっても途中で止まることが多かったです。なので俺は浮気かな?どうりで俺とはエッチしてくれないんだと思いました。ですがよく見ると、塗り薬と書かれてあります。中絶薬で塗るタイプは聞いた事ないので調べてみると、かぶれによるオマンコの痒みや腫れを治すお薬でした。
俺はホッとしたと同時に、彼女は何故言ってくれなかったのか、そして彼女は三日坊主なのですぐ辞めそうだなと思いました。なので夜、彼女がお風呂に入ってる時に薬を発見しました。それを持って自室に居ると、脱衣所で彼女が何かを探る音が聞こえました。
俺がどーしたー?と脱衣所のドアを開けると、彼女は「な、なんでもない!てかノックくらいしてよ!まだ服きてなかったらどうすんの!」と怒ってきました。俺は「もしかしてこれ探してんの?」と言って薬をポケットから取り出しました。彼女は真っ赤になり、「なんでそれ持ってんのよ!」と取り返しに来ましたが俺は「これどこに塗る薬なの?」と聞くと彼女は「そんなの良いから返してよ…!」と少し動揺しました。
「どこに塗るか聞いたら返してあげる」と言うと、彼女はモジモジして「アソコに塗る…」と蚊の鳴くような声で言いました。俺は「じゃあ俺が塗ってあげる」と言って彼女を押し倒しました。彼女は「ちょ、まっ」と言いましたが華奢で小柄な彼女はすぐに押し倒されました。
彼女のパジャマのズボンを脱がすと、小さい赤のリボンが付いた白いパンツがお披露目されました。彼女は顔がリンゴくらい真っ赤になって、手で顔を隠してました。俺はお構い無しにパンツを下ろしました。そして彼女の足を開き、オマンコが露出しました。彼女は「いやああああ!?!?」と叫んでましたが俺は初めて見る彼女のオマンコに釘付けで、両手で広げてみたりしました。
そしてクリトリスに少し指が擦れると、彼女は「あっ////」と感じているので、俺は「んじゃ薬塗るわ」と言って薬をオマンコ全体に塗り始めました。まずは大陰唇に塗り広げて、次にビラビラに丁寧に塗りました。恥丘は手のひらでグルグルと塗って、最後にクリトリス。人差し指でちょんっと薬を付けると、彼女は冷たいのが気持ちいのか「やらぁっ/////」とあえいでいました。
塗り終わると、オマンコはつやつやで、すこし赤みがありますがそれも相まってすごくエロくなっていました。彼女は恥ずかしすぎて疲れたのか、寝てしまってました。
次の日も同じように塗ってあげようとすると、彼女はずっと我慢してたらしく、オマンコをヒクヒクさせた後にオシッコをプシューーーと漏らしてしまいました。
彼女は「見ないでぇ泣泣」と言って、足を閉じてしまいました。俺は床やお尻をティッシュで拭いて、シャワーで洗い流してあげました。彼女は羞恥心の限界に達したのか、ずっと赤面して俯いていました。そして彼女を拭いてあげると、俺は興奮してクリトリスを指で擦りました。
彼女は「あぁっ…///」と言ってビクビクしていました。そして俺がクリを舐め始めると、「いやぁっ…んあああっ」と言って、すぐにイッてしまいました。
ちなみにお薬は、自慰行為のし過ぎでオマンコがかぶれたため処方されたらしいです。
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