母も私も年下の男の子にいかされてしまったの

美由紀さんから投稿頂いた「母も私も年下の男の子にいかされてしまったの」。

２対２で旅館のカラオケルームに入り、それぞれ母も私も若い男の子達に抱き締められ、求められ２人共浴衣を脱がされ、全てを奪われ何度も中出しでいかされてしまったの。口数の少ない母が、父を亡くして２年間綺麗だとか、色っぽいとか言われた事がなかったのか、身体に火がついたのか、

若い男の子に綺麗だとか色っぽいとか欲しいとか言われて、顔を見つめら唇を重ねられると、舌を絡めめるディープキスを始めたから、そんな母を見て私も身体に火がついてしまいビチョビチョに濡れてしまった時に、私も若い年下の男の子に押し倒され、浴衣を剥ぎ取られ全身を愛されてしまったから、

抵抗なんか出来なくなり、感じさせられて喘ぎ声を出し悶えさせられ、2人とも若い男の子の大きいのと、巧みな言葉つかいで、抵抗出来ない身体にされていかされてしまったんたと、目を合わせたわ。母も私も電話番号の交換をして、次に逢う日を決めたの。

その日から３日が経ち、母にも私にも電話がかかり、それぞれの彼が迎えに来ると言われたから、母は身体にピッタリとした黒のワンピースで、胸の谷間が見えていた。私は黒の超ミニタイトスカートを履き、谷間の見える薄いセーターを着て、出かける準備をして、待っていたの。母も私もデートなんか久し振りだから、母は知らないけど私の身体は熱く火照り、ビチョビチョに濡れていたの。

先に玄関チャイムがなり防犯カメラを見ると、母の彼氏だっから、母が玄関まで迎えに行くと、会いたかったと抱き締められ、私が見ているのにも、無視するように母を強く抱き締めて、母の唇を奪いながら母のFカップのオッパイを、洋服の上から優しく揉んだから、

母の口からあぁぁーあぁぁー私も会いたかったわ抱き締められたかったわと、言ったりかすかに感じてる喘ぎ声が出始めたから、母は我慢出来なかったのか、彼の手を握り母の部屋に消えて行き、すぐに母の甘ったるい喘ぎ声が聞こえて来たから、母はいつも寝ているベッドで、彼に抱かれて犯されたかったと思ったのだろう。そんな母を見てしまったから、私の身体も我慢出来なくなり、

彼を待っていたけど台所でオナニーを久し振りにしてしまったの。ピンポンが鳴り玄関に出ると、年下の彼も会いたくて会いたくて我慢出来なかった言いながら、抱き締められ唇を奪われたの。私の彼が俺の友達は来たのと聞かれたから、一階の母の寝室でもう始まっているから、

声が聞こえて来るでしょうと教えると、凄いねお姉さん凄く感じているんだねと言って、俺も美由紀が欲しいよと言われ、一階の応接間でソファーに、M字開脚で、座らされ紐パンティーの紐をほどかれたから、オマンコが丸見えになり見つめられたから、いやらしいお汁がドンドン溢れ始めたから、

いやらしい音をたてられながら飲まれたから、気が狂いそうになるぐらい気持ち良くて、喘ぎ声が出てしまったから、彼の指をオマンコに入れられ突かれたり、かき回されたからあぁぁーあぁぁーいゃーあぁぁーもう駄目駄目よ我慢出来ないの、あなたの大きいのを頂戴頂戴と言ってしまい、

彼のが突っ込まれ激しく突かれたから、全裸になる前にいかされてしまった。私の名前は美由紀で母の名前は麗華と教えたり、私達は姉妹じゃないのよ、親子なのよと伝えると正直、驚いていたわ。年令も、教えると信じられないとか若くて綺麗過ぎると、言ってたわ。私の2階の寝室に彼を誘い、狂ったように何度も犯されいかされてしまったの。