母と娘の近親相姦のレズビアン

真由美さんから投稿頂いた「母と娘の近親相姦のレズビアン」。

私(真由美)と母(美希)の親子がふとした事から、近親相姦のレズビアンに堕ちてしまい、愛し合い求め合う恋人同士みたいになってしまったの。真由美がタチで、美希がネコなの。私も、美希も感じやすく濡れやすい体ですが、

真由美がＳで美希がドMなの。お互いに違うお家に住んで居るのだけど、２人がレズビアンに堕ちてから、美希の方がお家に来て食事の用意やら掃除などをしてくれているの。私が帰る頃は美希が台所で夕飯の、準備をしているから美希に気が付かれないように、そっと近づき後ろからそっと、美希愛しているわと言いながら抱きしめるから、

美希が驚き帰っていたのねと言うから、美希の感じやすい耳たぶやうなじに唇を這わせたり、美希の柔らかくて大きなオッパイを持ちながら、耳たぶを舐めたり吸ったり、熱い息を吹きかけると、美希が感じてる甘ったるい声で、まだ駄目よ準備が出来なくなっちゃうから真由美お願い離してと言いながらも、体をクネクネさせ始めるから、美希もう感じてるのねと言うと、

美希が真由美にこんなに愛されたり、されちゃうと準備が出来なくなり、真由美に抱いて欲しくなったり、真由美にめちゃくちゃにされたくなっちゃうから、あぁぁーあぁぁー真由美あぁぁーいゃーもう美希我慢出来ないくらい、体が熱く火照り恥ずかしいくらい、濡れて来ちゃったのと言うから、

真由美が確かめてあげるねと言って、美希のパンティーの中に手を入れ、美希の割れ目に指を当てると、美希凄いのねもうこんなに、真由美の指がビチョビチョになるくらい、濡れているのねと言うと、そうよ大好きな真由美に触られちゃったから、我慢出来ないでこんなになってしまったのと言うから、

美希椅子にM字で座って、美希の濡れているパンティーを脱がせて、１杯舐めて溢れてるいやらしいお汁を、全部飲んであげるわと言うと、真由美いゃーいゃーそんなの汚いから飲んだりしないで、やめてぇーお願い汚いから許して真由美真由美、お願い飲んたり舐めたりしないでと、

悶えているから腰を抱きしめて、音をたてながら舐め始めると、いゃーいゃー真由美真由美お願いそんなに舐められちゃうと、出ちゃうから出ちゃうからと言いながら、大量に潮を噴いてしまったから、美希のオマンコを綺麗に舐めてあげるからと言うと、あぁぁーあぁぁー真由美そんなにいやらしい、音をさせながら舐められちゃうと駄目なの駄目なの真由美許してもう本当にいっちゃういっちゃうと、

言いながらいっちゃってグッタリとしてしまったの。美希可愛い美希が大好きよ愛しているわと言いながら、美希のビチョビチョのオマンコに、指を入れて突いたり、太いバイブを突っ込んで激しく突きながら、膨れているクリに電マを当てると、美希の腰が激しく動き始め、オマンコ気持ち良いと何度も言いながら、真由美本当に許してこれ以上されちゃうと、気が狂いそうになっちゃうから、

もう駄目駄目あぁぁーあぁぁー真由美許してあぁぁーあぁぁー又いっちゃういっちゃうと、言いながらグッタリとしてしまったから、美希気持ち良かったのと言いながら、唇を重ねると激しく舌を絡めてきたから、舌を絡め合ったわ。美希も真由美大好きよもうあなたの母じゃなく、恋人で良いのねと言うから、美希良いのよこれからは毎日気持ち良く、いかせてあげるわと美希を抱きしめたわ。