吸盤さんから投稿頂いた「母がオシッコに行かない理由」。
「お母さんて本当にトイレ行く回数少ないよね?オシッコとかしたくならないの?」
「えっ?ちゃんと行ってるわよ〜、未奈が見てないだけじゃないの?」
キッチンに立つ母にカウンター越しに姉がそんな話を振った。
「そうかなぁ?私なんて1日に何回もオシッコしに行くけどお母さんがトイレ行くのって滅多に見ない気がするけど…」
「お母さんだって人間なんだからオシッコもするしウンチとするわよ」
変なタイミングで話を振られて母は緊張してちるみたいだ。
僕は母の股の間でオマンコに吸い付いてオシッコ飲みながら話を聞いていた。
「でも絶対私よりトイレの回数少ないよね、膀胱が大きいのかな?」
「もうこの話は終わりにしましょう?あんまり綺麗な話じゃないんだから女の子がしちゃダメよ」
耐えきれなくなったのか母が会話をぶった斬った。
姉は納得してない感じで不満を漏らしてたけど母には逆らえずこの話は終わった。
ついでに母のオシッコも終わったのでオマンコを舐めて綺麗にする。
僕は母のオシッコ飲むのも好きだけど、オマンコ舐めるのも大好きなので土日は朝から母のオマンコに吸い付いてる。
母も舐められるのが好きみたいで嫌がらないんだ。
オシッコ飲ませてくれるようになったのは二週間くらい前からだけどね。
舐めてる時にオシッコしたくなったと言うから飲ませてってお願いしたんだ。
息子にオシッコ飲まれて興奮したみたいで、母はそれ以来必ずオシッコを飲ませてくれるようになった。
一日中オマンコ舐めてると母も数えきれないくらいイッてしまう。
初めてオマンコを1日中舐めてイキまくった時は動けなくなってた母も今では膝が震えながらでも動けるくらいイキ慣れた。
母が移動する時は一旦オマンコから口を離すけど移動が終わるとまたすぐ吸い付く。
これが母がトイレに行かない理由。
僕がオシッコ全部飲むから。
母のオシッコを飲むようになって僕は風邪をひかなくなったから一石二鳥かな?
間食も減ってスマートな体型にもなれたんだ。
母のオマンコ汁とオシッコより美味しいオヤツなんて無いからね。
一つだけ母が困ってるのは、僕がオマンコに吸い付くからスカート履いてパンツを穿けないって事くらい。
土日は家にいる時間常にノーパンで過ごすから、買い物行く時にパンツ穿き忘れてノーパンで出掛けちゃったりするんだって。
風のある日に穿き忘れに気付くと凄く不安になるらしいよ。
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