乳首とオマンコを見られて濡れるソフトマゾ妻

夫さんから投稿頂いた「乳首とオマンコを見られて濡れるソフトマゾ妻」。

結婚して20年、妻の裕子は3歳年下の44歳、エロ主婦になりました。
妻はスラッと長身の清楚なお姉さんだった祐子ですが、短大を出たばかりの時に私に見初められ、甘い言葉にコロッと落ちました。

短大時代に処女は卒業してた祐子ですが、特に性癖を仕込まれていなかったから、ジワジワエロい女に仕込んでいきました。
恥ずかしいことが気持ちいい、そんなマゾヒズムを祐子に仕込んでいきました。
ハードなマゾではなく、ソフトなマゾだと、他人に晒すのが抵抗なくなるので、祐子は程よいソフトマゾに仕上がっています。

始めは、私のアパートに遊びに来た時は、ノーブラ、ノ―パンで過ごさせました。
かといって全裸ではなく、スカートを穿いて、トレーナーを着せます。
そのトレーナーも、乳首がスケスケではなく、ある程度乳首が分かってしまうレベルにして、慣れてきたころ、その恰好のまま買い物に出ました。

時折、乳首を指で撫でてやると勃起して、周囲が気付き始めます。
清楚な若い美人がノーブラでトレーナーに乳首の尖り、たまりません。

セックスするときに姿見を布団の脇に置いて、自分のオマンコに夫のペニスが突き刺さる様子や、ハメられて喘ぐ姿を見せると、自分の恥辱の姿にどんどん濡れます。

「今、鏡に何が映ってる？」
「私が大股開きで、オマンコにオチンポが張ってるのが見える・・・ああ、いやらしい・・・私って、こんなに恥ずかしい姿でセックスしてるのね・・・」
と口走らせると、あまりの恥辱にマゾ喘ぎします。

結婚してすぐ、大人のオモチャ屋に行って、バイブを買わせましたが、そのとき店員に、
「これ、どうやって使うと一番気持ちいいんですか？」
と詳しく使い方を訊かせて購入させました。

当時妻はまだ新婚の24歳、帰宅してパンツ脱がせたら、ぐっちょりに大洪水でした。
そして、バイブをオマンコに入れてる様子を姿見に見せて、
「お前のスケベで恥ずかしい穴に、ぶっといバイブがズッポリ入ってるぞ。さあ、スイッチ入れちゃうぞ。」
ヴィーン・・・その卑猥な様子を見せつけてたら、初めての結婚記念日の頃には、性行為が大好き淫乱マゾ妻に仕上がってました。

今も見た目は清楚な美熟女ですが、たまに、乳首見せにお出かけすることもあります。
今は、プックリ乳首の尖りを見せるのではなく、緩めのブラをして、胸元が少し開いた服を着て、電車の席に座って前屈みで本を読むのです。

吊革につかまってる男性から、胸元から妻の緩めのブラが浮いた隙間から、乳首が見えるのです。
明らかにチラチラ妻の胸元を覗き込む男性、妻が乳首を見られる期待に勃起した乳首を見られます。
時には、その乳首にニップルリングをつけて、見せることもあります。

そういう時は、必ず若い男性の前に座ります。
清楚そうなおばさんが、乳首にチング・・・お淑やかそうな顔してるけど、変態マゾだと思い、思わずズボンの前を膨らませて、じっと見入っています。、

夏に、赤いハートマークがいっぱい書いてある柄のパンツを穿いて、薄地のズボンで出かけると、エレベーターで妻の後ろに乗った人の目線に、ハートマークのパンツが透けます。

若い頃は、短いスカートでノーパンで、キャリーバックを持ってエスカレーターに乗って、キャリーバクを前に置き、少し前に上半身を傾けて乗りました。
後ろに乗った男性は、妻のオマンコの下側半分くらい、バッチリ見えてました。

今は、山奥の混浴露天風呂に、ニップルリングを乳首じゃなくクリにぶら下げて、それを入浴中の男性客（ジジイばかりですが・・・）に見せつけてます。
時々足湯状態で涼んで股を拓いたり、上がるときに思い切り足を上げて、ニップルリングがぶら下がるオマンコを晒します。

その夜は、妻は昼間をを思い出して、やたらに喘ぎまくります。
ただでさえセックス好きに仕上げた妻が、し頃を迎えて発情してるのに、露出プレイを思い出してマゾ発狂してしまいます。

「ああ～～スケベジジイにオマンコ見られちゃった～～」
そういう妻を見て、普段の清楚な妻しか知らないみんなに見せたい願望が湧いてます。
さすがに夫婦のセックスは見せませんが・・・