50歳の同級生夫婦は毎晩ヤリまくる

スキモノ夫婦さんから投稿頂いた「50歳の同級生夫婦は毎晩ヤリまくる」。

今年、銀婚式を迎える50歳同士の高校の同級生夫婦。
高校時代に処女と童貞を捧げ合い、学ランとセーラー服でハメあったけど、進路の違いで一度別れて、23歳で再会、再び燃え上がって25歳で結婚した。
離れている間、お互い、違うチンポと違うマンコを経験した。

俺は、女子大生のマンコも経験したが、バイト先の女社長の五十路マンコも味わい、ババアとセックスするのかと思ってた先入観が、ガラッと変わった経験をした。
経験豊富な黒マンコは、女子大生のマンコよりも断然気持ち良かった。
見た目はグロいが、中身は絶品だった。

嫁と再会した時、23歳の嫁のマンコは、五十路マンコに比べてピンクで奇麗だったが、味わいは硬かった。
反応もあまり芳しくなく、恥じらって喘ぎも控えめだった。
しかし、銀婚式を迎える今、五十路の嫁のマンコは卑猥なグロマンになったが、味わい深く、反応はエロく激しくなった。
新婚時代から変わらず、毎晩営むスキモノ夫婦だが、お互いのことが好きすぎて、セックスはやめられないのだ。

若い頃と比べたら、身体は弛みが出てきて、顔はシワもできて、マンコは真っ黒いが、マンコの中身は若い女よりも美味しい。
何といっても、感じ始めるとキュウキュウ締まる。

腰振りながら、あまりの締りに、
「おおお～～締まる締まる。お前のマンコは本当に最高に気持ちいいマンコだなあ。ああ～～気持ちいい。最高に気持ちいいマンコの嫁を持つ俺は幸せだ。」
なんて言いながら腰振ると、嬉しそうに微笑む嫁のマンコがさらに締まる。

若い頃より、50歳の嫁の方が俺は好きだ。
夫の俺が言うのもなんだが、嫁は奇麗だと思う。
その奇麗な顔で、チンポ欲しさに必死にむしゃぶりつく嫁が可愛い。

早く入れたくて、亀頭をレロレロして勃起を促す嫁、カチカチになるとチンポから口を放し、嬉しそうに俺を見つめる。
お俺は、嫁のマンコをベロベロ舐めまくる。
夫のチンポが大好きな嫁、嫁のマンコが大好きな夫、夫婦とはそういうものだ。

長年舐めてきたマンコだが、何時間でも眺めてられる。
先日も、嫁が寝転んでテレビ見てるとき、スカートまくってパンツ下ろして、片足上げさせてマンコをじっと見てた。
黒いビラを指で広げて、じっと眺めているとき、至福の時間だ。

「もう…いつまで見てるのよ…恥ずかしいじゃない。」
と言いつつ、嫌がりもせず、マンコ観察させてくれる女は嫁しかいない。
眺めていると、ジワーッと濡らしてくる。
すると、俺のズボンを脱がせて、チンポを起たせる。

昨夜もしたのに、休日の真昼間、下だけ脱いでハメまくる、50歳の同級生夫婦。
日の光の中、通りを歩く人影を感じつつ、雑踏の音を耳にしながら、ハメまくる。
居間のテーブルに突っ伏した嫁の尻を掴み、背後から突く。

めくれる黒ビラ、内股を伝う愛液、見慣れた結合部だが、何度見てもいいもんだ。
夫婦を感じるひと時、それがセックスだと思う。
正常位に戻り、服をまくっておなかに射精する。

精液を拭きながら、
「夜も抱いてくれるんでしょ？」
「もちろんだよ。日課じゃないか。」
「夜は、いっぱい舐めてね。いっぱい舐めてあげるから。」
「じゃあ、シックスナインだな。」
「あら、久しぶりにいいわね。」
居間やったばかりなのに、夜が待ち遠しい夫婦だった。
50歳にしてやりまくる同級生夫婦だ。