50過ぎて初めて逝きました。6

アンナさんから投稿頂いた「50過ぎて初めて逝きました。6」。

（前話はこちら）マンションに引っ越して、もう男はうんざりと、ラーメン屋のワンちゃん太郎と週二回交尾する、太郎も良く判って来て、まずまんこをしっかり舐めてくれて、一回逝かせてくれます。

少し赤いチンポが出ると、私が下に潜ってチンポを舐めてやると、赤いチンポがどんどん大きくなって、

竿を強いてやると、どんどん延びて、25センチ越えます、根元の玉が膨らんで小ぶりの玉ねぎ位になります。
前足抱えて、まんこを浮かせて、チンポにあてがうと、ピストンが始まりまんこに入ったとたんに高速ピストン
人間には絶対出来ない激しいピストン。
ぐんぐんまんこに刺さって来ます。

カリが無いから玉まですんなり入ります。
長いチンポが膣の奥の壁を叩きます、
この時点で凄くオーガズムが来ます。根元の玉まで入れようと必死、でも、入らない様に手でブロックしないと入ったら大変。

激しいピストンが静かになると、射精が始まります、
熱い精液がオシッコするようにドバドバ入ってきます。
又少しピストンが始まるとじっとして又精液をだします、
これを三回出して、根元の玉が小さくなって自分で抜いて、丸くなって自分のチンポをなめます。

私のまんこから大量の精液がダラダラ流れて、敷いてあるバスタオルがビショビショ
オーガズムが収まるまでまったり。
至福の時間です。
お礼にジャーキーをあげて、塩ゆでした、筋肉をたっぷり食べさせて、ラーメン屋に連れてかえります。

キレイになった太郎を撫でて「良かったね～太郎」
こっちがお礼言いたいです。

久しぶりに幸子の家に行くと何だか様子が変、バカ息子が何かおかしい。
幸子を誘ってラーメン屋に食事に、いった。

餃子でビール、余りの旨さに幸子が感激、餃子4枚二人で食べて、ラーメン、これも旨い旨いで完食、少食の幸子が凄い。

太郎連れてマンションに幸子と戻る。

風呂場で太郎洗って、ドライヤーで乾かす。
もうまんこ舐めたくて股に顔入れて凄いクンクン。

「やらしい犬だね、」
幸子が笑ってる。
「ベスも凄いのよ、」

なんと、バカ息子が幸子を犯して、ベスにも交尾させるらしい。
それで様子が変だったんだ。
ホントに飛んでもないバカ息子。
31になったはず、働きもしないでゲームばかり、幸子が悩んでる、

相談して、銀行口座を移しカードを無効にして。
幸子を私のマンションに連れて来た。
スマホも変えた。
バカ息子は私のマンションは知らない。

一ヶ月したら、バカ息子金が無くて、弁当すら買えない、
家の物を売り払い弁当買って食べてるらしい。

とうとう大事なゲーム機も手放し、弁当買ってるらしい。

三ヶ月したら、スマホも使えない、電話も止まる、電気も止まる、床屋も行けずボサボサ頭にひげボーボー、
こっそり見てる幸子が
「もう、良いんじゃ」
私は
「ダメだよ、」
友達も居ないからお金は借りられない、そのうち水だけ飲んでるらしい。

私がガリガリになったベスをこっそり連れて来た。
塩ゆで筋肉を洗面器一杯夢中で食べて牛乳1リットルのんで眠った。

ついに幸子が母親になって
「息子を、ゆるそうよ」
涙出して泣いた。
３ヶ月おまんこしてない
やっぱり母親なんだ。

そこで、こっそり幸子を訪ねるふりして、幸子の家に、
家から異臭、お化け見たいなバカ息子、
「ママ居なくなった」
31の男がおいおい泣いた。

ガスも止まってるんでお湯も出ない、体洗えと水で洗う。
太郎並みの汚れ、
「あんたが改心しない限り幸子は帰らないと思うよ」
弁当買って行くとがつがつ食べる、

私が電気ガス水道払うからと言って請求書預かり、その代わりに家を掃除しろと言って弁当三食おいて行った。
水だけは、止まって無い。
２日後に又弁当買って行くと家がキレイにはなってる、
しかし、不完全、あちこち指摘して、やり直し、

直ぐ電気とガスが開通、
電化製品はすべて売り払ったんでバカ息子連れて、中古の洗濯機を、買って洗濯させる。
私と幸子にやった事を反省させる。
本気で後悔して来た。
これからは何でも働くと言って泣いた。

そこでラーメン屋に連れて来た。
やはり余りの旨さに餃子三枚ラーメン、味噌ラーメン
食べた。
跡継ぎが居ないのを知ると真面目な顔で弟子入りしたい、
信じないけど、幸子に話した

「あの子ラーメン好きだから本気かもよ」

三度目のラーメン屋で旦那に話した、
旦那も女将さんも、喜んだ
「30過ぎてるから大変だよ、厳しいけどいい？」
どうやら本気らしい。

久しぶりに太郎連れてマンションに幸子がベスと合わせた、
お互いにお尻クンクン
喧嘩はしない。

風呂場で洗ってドライヤー
太郎がまんこ舐める、
幸子の目がらんらん、
幸子の前で正常位で両足抱えてチンポ入れた。

幸子は結合部見て
「凄い」
激しいピストンに幸子はまんこ押さえてる。
「幸子やって見る？男より良いよ」
「やだ～ベスとやらされたけど良くないよ」

でも、激しいピストン見て万汁が垂れたらしく、パンツ脱いだ。
すかさずベスが鼻つっ込んでまんこ舐めてきた。
太郎のチンポのほうがはるかにデカイ。
幸子を四つん這いにして、ベスを離して、私のまんこ舐めさせ、太郎のチンポを幸子のまんこにあてがって腰を押す

ぐんぐん入って激しいピストン
幸子「あっ、あっ、凄い」

太郎夢中でチンポ入れて根元の玉を無理やり押し込んだ、
幸子のまんこが緩いせいか、玉が入った。
「凄い～やだ～」
太郎が静かになって射精を始めた。「熱い、あっ、凄い」

又少しピストン、二回目の射精、三回目でまんこの中に精液がいっぱいになって幸子が唸りだした。
私は久しぶりに四つん這いでベスのチンポを入れた。
太郎よりかなり小さくて精液も少ない気がする。

やはり三回精液出して、コブが小さくなってベスが抜いた。
太郎もコブが小さくなってチンポ抜いた。
凄い精液がふきでる、

バスタオル四枚がビショビショ

二匹は二人のまんこ舐めて又逝ってしまった。

二週間経っても、バス息子はしっかり朝から修行に来る。
そろそろ良いかと幸子がラーメン屋の旦那と女将さんに挨拶。
バカ息子が真剣にラーメン屋になる気なんで泣いてお願いしてる。

何か上手く行った感じ。
月三万の小遣いで頑張ってる。
それで電化製品を買い直すと本気で改心したみたい。
幸子はまだ私のマンションにいて、太郎とおまんこする。

「若い男より良いよ」
と何度も逝って、うっとり
私は仕方ないからベスと交尾二人で犬と交尾してるのをスマホで撮影して見た。
二人で顔赤くして、見てます。

当分家には帰らないと言ってます。
毎月ラーメン屋に付け届けして、息子を励ましてます。
やっぱり母親なんだ。
私の子供二人
来年一度日本に戻ると連絡が来ました。どうせ財産の事でしょう。