初めてのレズ5

めぐみさんから投稿頂いた「初めてのレズ5」。

ホテルの話を書こうと思います。（→前話はこちら）
長くなりそうであれば分けようと思います。
みほさんとホテルに泊まろうと話していて計画を立てました。
みほさんと一泊の旅行したいんだけどと言うとあっさり許可をもらえました。

みほさんも許可をもらえたみたいで、お互い知ってる仲だからだと思います。
ただ私達は旅行に行くつもりはなく、お互い何も気にせずに愛し合うために一泊する予定でした。
実際にみほさんとのやり取りで一泊する事になった時は、時間気にしないでみほさんとしたいと言ったり、私もめぐみさんととことんしたいと言われました。

時間気にしなかったらいつまでするんでしょうねとか、朝になっても気付かなそうですねとか、言ってて、最後にはどっちかが出来なくなるまでとか、繋がったまま気失いたいとか言い合ってハートマークだらけのやり取りになっていました。
そして一泊までの間が一週間程ありましたが私達は一週間会わずにいました。
土日の２日会わないだけで我慢出来ないと言い合う程で、一週間は本当に自分でしようか迷うくらい苦痛でした。

ホテル一泊の日、みほさんの車で少し遠くのラブホテルへ行きました。
お昼を近くで済ませてホテルに入りました。
部屋に入るとお互い抱き付きたいのを我慢してフロントへ今から宿泊しますと告げてお風呂の準備をしました。
あらかじめみほさんと話していました。
お風呂から出るまで抱き合うのもキスも無しで我慢するって事になっていました。
ホテルの雰囲気もあり、正直興奮していました。

お風呂に一緒に入った時はお互い今にも飛びかかりそうな雰囲気でした。
ドキドキしすぎて会話もあまりなく、体を洗って湯船に入ってる時は無言でした。
ここから生松さん用に話してる言葉をそのまま書いてみます。
お風呂から上がり、二人で体を拭いているとみほさんに、いつしようかと言われて私は、いつでもいいわよ、今すぐでもと言いました。

みほさんも、私も今すぐでもしたいと言って拭いたバスタオルを床に落としました。
私もバスタオルを床に落としてお互い裸で向かい合いました。
ほとんど毎日の様にしてるはずなのに我慢し過ぎたせいかいつもより心臓がドキドキしていました。
私から抱き付いたつもりでした。
みほさんの体を見て我慢が出来ませんでした。
私からと言いましたがみほさんも同時に抱き付いてきました。

みほさんも我慢が出来なかったみたいでした。
強くしっかり全身を密着させてお互い交差するように腕を回して手首を掴んで離さない様に抱き合いました。
みほさんもうしよ、もう無理と言うとみほさんも私も無理したい、今すぐと言いました。
抱き合ってるだけで息が荒くなる程興奮していました。

体をくねくねさせながらお互いの乳首を擦り合わせました。
私もみほさんも体のびくびくを抱き合って離れない様にしながら擦り合いました。
乳首イキたい、めぐみさんもっとと言われた私も乳首でイキたくて離れました。
そしてみほさんの乳首を両方強くつまんでぐりぐりしました。

みほさんも私の乳首を両方強くつまんでぐりぐりしました。
お風呂から上がって洗面台の前でしたのでお互い体をびくびくさせて腰が引けても後ろが壁で逃げれませんでした。
二人であんあんあんと声を出しながら夢中で乳首をぐりぐりしました。
みほさんイッちゃうと言うと私もイクと言って痛気持ちいいくらいまで強くぐりぐりしました。
見つめ合いながら同時にイクイクイクと言いました。
イクイクイクと言っても実際はもっと長く言ってます。

見つめ合ってお互いの感じてる顔を見ると興奮してしまい、イッても乳首はぐりぐりし続けました。
めぐみさんもっとと言われて私もみほさんももっとしてと言いました。
夢中になりすぎてましたが、ふと洗面台の鏡に自分達が映ってるのに気付きました。
みほさんも私を見てそれに気付きました。
鏡に映る自分達を見て更に興奮しました。

感じながらもお互いぐりぐりを一向に止めませんでした。
あんあんまたイク、めぐみさんまたイッちゃうと言われたので私もみほさんイッて、私もまたイクと言い、鏡を見ながらまた同時にイクイクイクと言ってイキました。
ああぁぁぁっと大きな声を出しました。
痙攣してお尻が壁にぶつかりドンドンなっていました。
私が抱き付くとみほさんも抱き付いて激しくキスをしました。

舌を入れたまま自分の胸を揺らしてみほさんの乳首に私の乳首を当てました。
みほさんも揺らして当ててきました。
お互い右手を首に回して左手で左の乳首を相手の右乳首に当てました。
鼻でしか息が出来ないくらいしっかり舌を入れ合ってふぅぅぅふぅぅぅと荒い息遣いで乳首を擦り合いました。
めぐみさんがまたイクまたイクと言ったので私は、待って私も一緒にと言ってキスを止めて乳首を見ながら激しく胸を揺らして乳首を当てました。

みほさんも胸を見ながらあぁぁんあぁぁんと声を出して激しく揺らしました。
みほさんイクイクイクと言うとみほさんも私もイクイクイクと言って一緒にイキました。
立ってるのが精一杯ですがまだまだイキたくて胸を揺らしていました。
めぐみさんまだして、みほさんもまだしてと言い合い、お互い壁に背中をつけて腰を突き出しました。
そしてお互いのあそこと乳首を責め合いました。

一度ここで終わります。
何か要望があれば書きたいと思います。
今の所乳首ばかりですが、私達は乳首が弱いのでいつまでも責め合えます。
場所も関係ありません。
皆さんに嫌がられると思って書いてませんが、家意外でも実はみほさんとしています。