しょうちゃんさんから投稿頂いた「山の中で母康江とセックス」。
C学生の頃、お母さん(康江30代)と家の裏山の散歩をしていた。
山の中でエロ本を見つける。
僕「お母さん、エロ本だよ。」
康江「いや~ね。こんな所に捨てるなんて。」
僕「お母さん、見てみようよ。」
康江「お母さんはいいわよ。」
僕はエロ本を見る。
すると、母と息子の近親相姦のエロ本だった。
僕「お母さん、これ母と息子のセックスの話だよ。僕らもセックスしようか(笑)」
康江「ダメよ。私たち親子なのよ。」
僕「でも、この本はヤってるよ。それに友達もお母さんとしてるんだって。」
康江「そうなの?ちょっとその本見せなさい。」
お母さんは近親相姦のエロ本を読みだよ。
康江「ふしだらね。親とセックスなんて。」
しばらくするとお母さんが‥
康江「ねえ、しょうちゃん。お母さん興奮してきちゃった。誰もこの山にはいないから、セックスしましょうか。」
僕はズボンとパンツを下げる。
僕「じゃあ、舐めてよ(笑)」
康江「しょうちゃんのおチンチン、カチカチね。」
仁王立ちの僕のチンコをお母さんは跪き、舐める。
康江「うん~う~ん‥カチカチね。近親相姦見て興奮したのね。」
お母さんは竿をシコシコしながら亀頭を舐める。
僕「お母さん、逝きそうだよ。」
康江「出しても良いわよ~~お母さんにかけてちょうだい~~ほらほら~~」
お母さんは激しくシコシコする。
僕「ああ~~逝くぅ~~っ‥」
ドピュッ‥
お母さんの顔にかかった。僕は自分でシコシコしながら、更にお母さんにかける。
母親に精子をかけるなんて快感すぎる(笑)
僕「お母さん次はバックね。」
康江「山の中でセックスなんて、ホントに私たち変態親子ね。」
お母さんは四つん這いになり、ズボンとパンツを下げる。
お母さんのマンコを見るとヌルヌルになっていた。
康江「しょうちゃん、奥まで突いてね。」
僕は腰を掴み、生々しいマンコにチンコを入れる。
僕「はあ‥はあ‥お母さんのマンコ気持ちいいよ。」
康江「しょうちゃんのおチンチンもね。ああんっ‥お母さん変になっちゃう~~」
山で見るお母さんのケツとマンコとアナルは生々しくて変態すぎる(笑)
僕「お母さんのケツ、変態だね。すぐに中出しするよ。ああ~~逝くぅ~~っ‥」
僕は激しく腰をぶつけると、お母さんのケツ肉が揺れる(笑)
康江「はあ‥はあ‥出してぇ~しょうちゃん。お母さんのおマンコにいっぱい出してえ~~」
ドピュッ‥
康江「はあ‥はあ‥気持ち良かったわよ。次はお母さんが気持ち良くしてあげる。」
お母さんはズボンとパンツを脱ぐ。
下半身は靴とソックスだけ。マジで変態だ(笑)
僕は仰向けになり、お母さんはゆっくり腰をおろし、ウンコ座りでチンコを入れ腰を上下させる。
康江「はあん~~っ‥おチンチン気持ちいいわぁ~~うんっ‥うんっ‥どう?お母さんのおマンコ。気持ちいいでしょ。」
僕「お母さん変態だね。息子のチンコを感じるなんて。」
康江「そうよ~~お母さんは変態よ。山の中でヤるなんて私たち変態親子よ~~はあ‥はあ‥ああんっ‥気持ちいいわよぉ~~」
お母さんは僕に覆い被さり足を正座ようにし、膝を地面につける。
チンコに角度がつき気持ちいい。
康江「うんっ‥うんっ‥んっ‥んん~~気持ちいいわよぉ~~しょうちゃんのおチンチン~~。お母さんのおマンコ壊れちゃいそう~~」
お母さんは激しくパンパン腰を振る。
僕「逝くよぉ~~お母さん。」
僕はお母さんのケツを掴みチンコを何度も突き上げる。
康江「あんっ‥あんっ‥来てぇ~しょうちゃん~~お母さんに来てぇ~」
僕「逝くよぉ~~逝く逝く逝くぅ~~っ‥」
ドピュッ‥
康江「はあ‥はあ‥しょうちゃん~~お母さん変態よね~~山で息子とセックスするなんて‥」
僕「あの本の通りになったね。」
康江「しょうちゃん、お母さんのおマンコ舐めて。」
僕らは69になる。
お母さんのマンコから精子がブッブリッ‥と飛び出る。
お母さんはチンコをゆっくりいやらしく舐める。
ホントに変態なお母さんだ(笑)
その後、僕らは山を降りた。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (3件)
山道ってホントにエロ本をよく見かける。
その後も家でやるようになりましたね。お母さんほ、きっと、お父さんより息子さんのちんぼうの方が固くて太いんでしょうから。お母さんには、他にも男性がいるのでしょう?
母はバツイチです(笑)
お母さんには他にも男がおり、たまに他の男から犯されたりもします。