ゆきおさんから投稿頂いた「先輩の婦人警官を犯す」。
私は警察官だ。名を田島と言う。と言っても赴任して1年にもならない新人警官ではある。
そして、私には大好きな先輩婦人警察官がいる。
名を木村優美と言う。優美先輩と呼ぼう。
そんなある日、とんでもない事態が私たちを襲った。
女性の悲鳴を聞き、優美先輩と私はその現場に向かった。
しかし、そこで思わぬ事態になってしまったのだ。
優美先輩と私は男たち3人に捕らえられ、
優美先輩は男Cに押さえられ、パンツを脱がされると
優美先輩は男Aに犯されてしまった。
私はそれを見ているほかなかった。悔しさでいっぱいだった。
男Aは私を見て言った。
「おまえもやりたいんだろ」
私の本心をつかまえるかのように男Aは言った。
「ふざけるな。貴様ごときに侮辱される覚えはない」
私はプライドをぐちゃぐちゃにされる思いだった。
男Bが私の腕をひっぱり、下半身が露わになった優美先輩の前にひっぱった。
「木村先輩!大丈夫ですか?」
犯されても涙もせず、気丈に男Aをにらんだままの優美先輩に声をかけた。
「大丈夫よ、田島。きにしないで」
優美先輩は私の名を呼んで気持ちを落ち着かせようとしていた。
男Bはナイフを私につきつけ言った。
「さあ、お前の大好きな先輩を犯してみろ」
男Aはナイフで動くことのできない私のズボンを脱がしにかかった。
ショーツも含めてささっと脱がされてしまった。
男Aは私の下半身を見て、バカにしたように言った。
「ほら見てみろ。しっかり立ってやがる」
男Aは言う。
「早くやれ。それとも死んだほうがいいか!?」
男Bはナイフを私の背中に少しずつ力を入れていった。
私は背中に痛みを感じていた。
「先輩、ごめんなさい!」
私は優美先輩に抱きついた。
優美先輩の足を開いて男Aの精子にまみれたオ●ンコに私のいきり立ったおちんちんを突き刺した。
すでに濡れていた優美先輩のオ●ンコに簡単に入ってしまった。
「田島、何をするつもり!?」
優美先輩は叫んだ。
「許して下さい。先輩。こうしないと殺されてしまいます。。。」
私はおちんちんを入れたり出したりした。
心では、憧れの優美先輩のオ●ンコに自分のおちんちんを入れたり出したりできた喜びでいっぱいだった。
私は気持ち良さを感じていたが、その途中で男Aは言った。
「よし、そこまでだ。離れろ」
私は優美先輩のオ●ンコから自分のおちんちんを抜き取った。
男Aは続けて言った。
「女、今度はお前がこの後輩の警官のおちんちんをなめるんだ。」
「バカをおっしゃい」
「なら、こいつを殺す。かわいい後輩を死なせてもいいのか」
男Bはナイフをもう一度、私の背中に突き立てた。
「先輩、助けて下さい!」
私は必死に優美先輩に助けを求めた。
「分かったわとよ。」
優美先輩はそう言うと、私のおちんちんをなめはじめた。
優美先輩は少しずつ、私のおちんちんを口に含ませ、なめた。
優美先輩のフェラチオは意外とうまいのでびっくりした。
私は快感がおちんちんを走るのを感じていた。
「よし、そこまでだ。離れろ」
男Aは言った。
「どうだ、後輩の警官。最後までやりたくないか?」
男Aは軽蔑するようにせせら笑いながら言った。
私は悔しいが、まるで薬でも打たれたかのように
優美先輩の体を押さえ、自分のおちんちんを優美先輩のオ●ンコに突き刺していた。
「田島!何をするの!?」
「先輩、ごめんなさい。我慢できません!!!」
私はナイフで脅されるわけでもなく、優美先輩を犯していた。
快感が私を支配した。ついに絶頂を迎え、私は優美先輩のオ●ンコの中に中出しした。
優美先輩のオ●ンコに精子が流れていく快感でいっぱいだった。
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コメント一覧 (3件)
輪姦ですね。
そういうご縁もあり、ですね。
文中、「おちんちん」は、「ちんぼう」の方が迫力が出ます。
ヤクザ関係ならおちんちんのことは
肉ドスで良いと思います!
「馬鹿おっしゃい!」が草で乙
今は「婦人警官」ではなく「女性警官」ですね。
交番勤務の制服では難しいでしょうが、署の私服勤務ならありえる話しですね。