ハメ撮りを上映した元カノの披露宴で焦る俺

元彼さんから投稿頂いた「ハメ撮りを上映した元カノの披露宴で焦る俺」。

ハメ撮りを第三者に見せるのは、悪いことだとは知ってたけど、大学卒業直前、
「絶対に誰にも言うな！」
って言って、大学のある街に残らない連中だけに、地元民だった２年後輩の彼女とのハメ撮りを見せたことがあった。

俺も帰郷して彼女とはお別れだったし、みんなもう会うこともないから大丈夫だと思った。
ハメ撮りの最初は、18歳の彼女の処女喪失。
Ｍ字開脚で処女膜撮影からスタート、
「おお～奇麗なマン尾だなあ。」
と評判だった。

処女喪失は生挿入、処女膜を破られる痛みは、大人の女への試練とばかりに、下唇を噛んで堪える彼女、最高に萌える場面だ。
「痛い…」
「痛いのは最初だけだから、我慢して…」
と言いながら、腰を突き込む俺も、バッチリみんなに勃起チンポを見られてることに気付いた。
最後、抜いてお腹に射精、彼女、大股開きでオマンコ覗き込んでる場面で終了。

次は処女喪失１年記念のハメ撮り、すっかりセックス慣れした彼女、オマンコも少しだけめくれ始め、薄らと色づいてて、明らかに非処女とわかった。
「さっきとは違って、使われ感があるマンコになったな。１年でどんだけやりまくったんだよ。」
可愛い彼女がオッパイをモミモミされてうっとり、マンコ舐められてハアハア、俺のチンポをおいしそうに加えてチュポチュポおしゃぶりした。
生挿入でズポズポに突かれまくって、アンアン喘ぎ始めた。

騎乗位になって、オッパイ揺らして腰をクネクネ、ヒーヒーヨガり始めた。
ヨガリ疲れてバッタリ倒れ、再び正常位へ。
ブチューとベロチューしながら、パンパン音がするほど腰振って、あまりの気持ちよさに、蕩けそうな声をあげてヨガる彼女、まるでＡＶ女優みたいにエロく喘いだ。
「へえ、普段あんなに大人しくて物静かな女の子なのに、セックスすると変わるねえ。」
なんて、みんな食い入るように見てた。

翌日、彼女とお別れのセックスいて、「元気でな。」と言って別れて、帰郷した。
帰郷して数年、その後できた彼女と結婚話が出た頃、大学のある街に残った友人から結婚披露宴の招待状が届き、懐かしい街へと舞い戻ったんだが、新婦がハメ撮りした元カノだった。
卒業直前に元カノのハメ撮り見せた奴が２人呼ばれてて、そいつらがハメ撮りの件で変な事を言わないか心配で、生きた心地がしなかったよ。
旦那になった友人も、俺と元カノ付き合ってるの知ってたはずなんだけど、呼ぶなって思った。

俺と付き合ってた頃は、まだ幼さを残してた元カノも、ずいぶんと大人のレディになってた。
二次会で、
「おめでとう。幸せになってな。」
って心から言えたのが救い。
俺が２年間で軽く500回はハメた女だから、やっぱり幸せになって欲しいと思ったよ。
帰って来て、もう一度ハメ撮り見て、
「他所の男のものになったんだ…さよなら…」
と言って、ＤＶＤ割って捨てた。