夏の登山テントの中でエッチ

サバ缶さんから投稿頂いた「夏の登山テントの中でエッチ」。

昨年の初夏に北アルプス登山にいきました。
きっかけは登山好きな彼女に言った一言
「◯◯岳なら行っても良いかも」
「なら一緒に行こうか」

40代半ばに登山に行くことになるとは考えてもみませんでしたが、彼女も好きな登山を自分と一緒に行きたいらしく
彼女の為に行くかぁーって感じで少し気が重いのが正直な感想でした。

当日、登山口の駐車場が混むとのことで車中泊
後部座席をフルフラットにしてしっかり布団を敷き込み狭い車中で身を寄せ合って寝ることに
少し二人でイチャイチャしてるとエッチしたくなるので
その日は我慢して就寝
翌日天気は良く快晴、俺を先頭に適度に休み汗だくになりながら山荘に到着

テント場は朝の出発が遅いこともあり山荘より遥か下った場所
他のテントのお客とは少し離れてる場所とはいえ
山荘のトイレまで登り15分はかかるが仕方無がそこしか場所がないので
テントを張り少し休憩して
夕飯を食べ、おやつとコーヒーを飲み雲間から少し見える星空を堪能し早めに就寝

夜も更けた頃ガサガサ音がするので
「どうしたの？」と声を掛けると
「トイレに行きたいんだけどどうしようか迷ってる」
「一緒に行こうか?」と言うと少し悩んで
「いいや外でする」と言うので俺も付き合うよ
と2人で連れション

谷間に向かい俺は50センチほどの石積みのしたで先に用をたしテントに戻るねと言いテントに入って頭だけ出し彼女の方をみた
石積みの上で谷間に向かい少し股を開いて
用をたすのが見えて
近くで見れば良かったと後悔
テントに戻ってから何となく目が冴え彼女も同じようで、側によってきてお互いに顔を近づけキスをした。

彼女が少し珍しく積極的で俺の手を掴み
自分の胸元まで持っていった。
俺は堪らず寝袋から出て彼女の服を脱がせ乳首を舐め回した
薄いテントの為に声も出せない、音も出せないなか
「ふぅ～ふぅ～」と息遣いが聞こえる
下着を脱がせ彼女のアソコに指を忍ばせると
すでにヌルヌルで下着まで汚れているくらい濡れている。

先ほどオシッコしたばかりのアソコ、汗まみれでお風呂にも入ってないアソコを舐めてみたく
少し嫌がる素振りの彼女を無理やりねじ伏せ
アソコに口をつける
汗と、愛液と僅かなオシッコ匂いのするアソコを舐めてると
声が出そうな彼女が手で口を押さえ
「うぅっ　ハァ」と僅かに声がもれる

そしてクリを舌で舐め回してると小さな声で
「出ちゃう」と
先ほどしたので大丈夫だろうと思い
俺の顔を手で押すのも構わず
舐めるとオシッコが口の中にピュっと少し入ってきた。
俺は慌てて寝袋にオシッコこぼさないように
彼女のオシッコを飲みアソコを吸い尽くした。

口の中はオシッコのしょっぱくて少し苦い味がしていた。
お互いに「ハァ、ハァ」と息があがってたので
少し間をおき
俺も水を口に含み自分のシャツを脱ぎはじめると彼女はすぐに俺の乳首を舐め始めてきた
パンツだけの俺の上に肌の彼女が四つん這いの様な格好でまたがり
俺の左右の乳首を舐めると
今度は俺のパンツを下ろし硬くなった俺のアソコに口を近づけた。

「ちょっと待って！オレの汚いし臭いよ」
って声をあまり出せないので囁くように言うのも聞かずに俺の洗ってもいない汚い息子を手で掴んで口に入れた。
「チュク　チュク」と顔を上下するたびに音が聞こえる。
そして舌を使い俺の息子をきれいに舐め回すと
「動かなくて良いから」とまたがり
息子を手で押さえゆっくり腰を沈めた
「ふぅ～」と息を吐くとゆっくり腰を上下し始める

カサカサと寝袋が擦り辺りに音が聞こえないかと一瞬不安になるが彼女は少しずつ快楽を求めてペースを上げる。
さすがにこのままだと周りに聞こえてしまうと思い彼女を抱き息子を抜いた。
「なんで？」と彼女が呟くので
「今度は俺がする」
と言って彼女を無理やり四つん這いにした。

目の前にお尻が見えると
彼女の1日洗ってないアヌスも味わいたくなり
強い拒絶をしめしたがねじ伏せ
彼女のアヌスを舌で舐めて彼女に恥ずかしい思いをさせようと思った。
愛液がベットり付いてるみたいだが暗がかりで良く見えない。
それでもお尻を開いて顔を近づけて舌でアヌスを舐めた。

1日洗ってないアヌスは汗ともウ◯チとも言えない不思議な匂いと味がした。
彼女は恥ずかしがり腰を引き逃げようとしたが
俺は腰を抑え逃げれないようにして
しっかりキレイにしてから
俺の息子を彼女のアソコにゆっくり挿入した。
ゆっくり、ゆっくり腰を動かして
最後は彼女の中で果てた。

朝になり素晴らしい景色とコーヒーを楽しんでから下山しました。
そんな昨年の夏の思い出です。

また今年も別の山ですが一緒に行きます。
先日彼女が
「またテントでするのかな？w」
「どうだろうね？周りに他のテント無ければするかもね？」
そんな他愛もない会話でしたが思い出しここに残す事にしました。

最後まで見てくれた人ありがとう。