50過ぎて初めて逝きました。2話目

アンナさんから投稿頂いた「50過ぎて初めて逝きました。2話目」。

幸子の不倫に付き合って、若い男達に初めて逝くと言う感覚をしり、帰ってからはオナニーばかり、
旦那は帰るとすぐ書斎で研究 （前話はこちら）

ご飯を持って部屋に置いて
自分の部屋でオナニー

若い男とおまんこしたい、
スマホいじってると、出会い系の広告が出てる。
熟女の欄に募集、試しにラインで登録した。
一瞬で何軒もラインが入る
怖くてすぐやめた。

そんな時急にお風呂が壊れた

すぐ近くのリフォーム屋さんに連絡、
直ぐ二人が来て見て帰る、
明日部品持って来ます。
次の日9時に１人で来てあっというまに直して支払い
お茶入れてお菓子出して
話をした。

すると良く見るとイケメンかなりマッチョ

「凄い体ね～」
嬉しそうに「判ります？」

ちょっと触らせてと胸を触る

その時何かが弾けた
ソファーの横にどっかり座って、胸板を触る
「凄い筋肉！」
イケメン「筋肉誉めらると嬉しいですよ、鍛えてる奴は皆そうですよ」
ふ～んと言って太ももも触る
「凄い、太もも見せて」
イケメン「いいっすよ」
嬉しいのかズボン脱いでビキニパンツ、チンポがくっきり
デカイ、
イケメンポーズとって見せる
思わず拍手したら、目の前で又広げ、ガッツポーズ

思わずチンポ触る
イケメンびくっとして、
「奥さんやめてよ」
「なんで？チンチンも鍛えてるんでしょ」
そんなバカなとズボンはこうとした。
たまらずビキニパンツを下げた、
ダラリ長いチンポ
両手で持って口に入れた。

オシッコ臭いけど舌で亀頭を舐め回した、
「奥さんいいんですか？」
口の中でむくむく
しごいて玉をもんだ、
イケメン私の頭持ってチンポを出し入れ、5分も舐めた
「奥さん出ます」
チンポがふくらんで大量に精液を出した。

なんとか飲み込んで竿をしごいてると、又むくむく
流石に若い、
「お願い入れて」
スカートめくってパンツ取った。私のまんこはすでに万汁でぬるぬる、
以前はこんな事はなかった。
ソファーでM字開脚、
イケメ反り返ってるチンポを差し込んだ、
思わず「ヒ～」と声が出た、
夢中でピストンするイケメン
私はしがみついてこらえてる

やはり5分位で「奥さん逝きます」
「良いわよ中だしして」
ドックんドンドン、膣の奥に叩く様に出る精液、ピクピクして逝った、久しぶりに満足
イケメンチンポ抜いた、キレイに舐めてあげて、「ありがとうね、」
イケメンのジムを教えてもらって、私も入会、
すでに私の事が知られてる、

昼間行くと
だいたい一人いるか居ないか
一人の時はやりたい男がそばに来てニコニコ、
私は手を持ってトイレに、事務所から見えない所でジャージ下げて立ちまんこ、
デカイチンポの三人をピックアップ
例のイケメン君と三人確保

ジムは行かなくなって
家でおまんこしてもらう。
三人とおまんこする、
最高に気持ち良い、
幸せ、なんでもっと早く
やらなかったか、残念です。

幸子が来て、別れたと泣きに来た。
私は三人に連絡、
二人が来た。
幸子びっくりしてうろうろ

私が二人とおまんこ始めると
「アンナどうしたの、凄い」
一人が幸子を抱いてキスした、
幸子も流れで興奮して夢中でキス、
パンティ脱がされバックで突かれて「ダメ～逝っちゃう～」私が「あんなソチンは別れて正解だよ」
幸子ヨダレ出して
「そうだね～気持ちいい～」

すると三人目が来て乱交が始まった、幸子5回中だしされてまんこがぐちゃぐちゃ
私も6回、旦那が帰る一時間前にお開き、
その日は幸子が泊まった、
二人で昼間の出来事を話してお互いのまんこいじりながら爆睡、
週一ペースで幸子と乱交尾
最高です、

たまに5人に成ることも、
大歓迎しておまんこ三昧
幸子の家でやることも月１回
旦那が不倫相手とお泊まりの日は私は帰るけど、幸子は朝までやってるらしい。
52からの青春だと思ってます