姉に、中出し。

ケン坊さんから投稿頂いた「姉に、中出し。」。

付い、一週間前の話しです。姉ちゃんが、しばらくぶりに、帰って来たので、駅まで、車で迎えに行きました。『久しぶりだねぇ～』姉ちゃんが、得の車乗り場で、まっていた。『よう、元気そうじゃん、』俺は、姉ちゃんを、乗せて走り出した。姉ちゃんが、『コンビニ、よってくんない、』て、言うので、そのままコンビニに、行き

缶コーヒーを、買い、二人で、タバコを吸いながら、いろいろ話し始めた。突然、姉ちゃんが、『安い、ラブホで良いから、行かない、』俺も、驚いて、『姉ちゃん、何言ってんのよ、』『姉ちゃんさ〜もう何年も、レスなんだよねぇ～今、凄くチンポ欲しくて、たまんないのよ!!、』唖然する俺に、『あんたさ～、姉ちゃんが、高校のころさ、姉ちゃん、昼寝してると、姉ちゃんのオマンコ舐めたり､指入れて、ズコズコして〜お尻の穴にも、指入れたりしてたでしょ、』俺は、だまりこんだ。

『あん時の、続きやんない、姉と弟の、近親相姦、姉ちゃん、もう少し濡れてるの〜』姉ちゃんが、家に電話して、『あ〜、お母さん、寄りたい所あるから、家つくの、ちょっと遅くなるね、』、俺は、五十代で、独身、姉ちゃんは!俺の4つ上です。俺が、独身の理由は、のちのち。俺は、ホテルのある方へと、車を、走らせていると、姉ちゃんが、俺の股間に、手を伸ばし、指すりだした。

『『あんた、まだ地元の、おばちゃん達と、やりまくってるんだって！姉ちゃんの、友達とも、やったんだって、』俺、『あぁ、◯実ちゃん、◯実ちゃんも、出戻りだから、淋しいと、
思ってさ』『◯実、喜んでたよ、久しぶりに、イッパイイカサレタって、あんた、5回も、中出ししたんだって〜、』、姉ちゃんも、旦那とは、家庭内別居してる。ホテルに向う、車の中で、『姉ちゃんも、生で、良いの？』姉ちゃんが、『もう無いから、生で、良いよ』ホテルの、部屋につくなり、

姉ちゃは、俺の、ズボンと、パンツを下ろし、チンポをシゴキ、口に咥え、フェラをした、『うぅ～うぅ～、ジュボジュボ』イヤラシイ音たて、しゃぶる。涎も、ジュルジュルさせながら、しゃぶる、俺は、姉ちゃんの、頭を掴み、熱り立つチンポを、喉の奥まで、突っ込む。『ウゴウゴ、ウェウェ』えづきながら、しゃぶっている。それから、69の体勢になり、姉ちゃんの、マンコを、舐める。姉ちゃんの、マンコは、愛液で、ビチョビチョだ。

マンコに、指を入れマンコを、ズボズボしたら、『出る〜出る〜』豪快に、潮を吹いた。俺は、『姉ちゃん、そろそろ、入れるよ、生で良いだね、』『バックから、して〜イパイして〜』俺は、焦らすように、姉ちゃんの割れ目から、アナルに、チンポを、擦り付ける。『早く〜、早く〜、チンポ入れて〜、太いの!!太いの!!入れて〜』俺は、『姉ちゃん、』姉ちゃんの、マンコに、突き入れ、腰を振ると、『あぁぁぁ～、あぁぁぁ～、す！凄いの、入ってる〜』

俺は、強弱を付け、リズミカルに、マンコを、突き円を、書くように、腰を動かす。『ウゥ～ウゥ～、イイ〜イィ～イク〜イク〜』姉ちゃんの、身体が、ガクガクと振るわせ、立ちバックで、突きまくられていた、べットに、つぷしたと、同時に、『姉ちゃん！姉ちゃん！出すぞ～出すぞ～!!』姉ちゃんの、マンコの奥に、ザーメンを、流し込んだ。

俺は、直ぐ様、今度は、正上位で、突きまくる。しばらく、突きまくると、『あぁぁぁ～、ダメ〜またイク〜またイク〜』俺は、『今度は、何処に出して、欲しいのと、』姉ちゃんに、言いうと、『オマンコ〜オマンコに、出して〜中に、中に、ちょうだい』俺は、俺は、2度目のザーメンを、流し込んだ。俺のザーメンが、姉ちゃんの、マンコから滴り落ちてるのが、凄く、エロかった。ザーメンを、出された、直ぐのマンコも、写真も、とった。今度は、アナルFＡXも、約束し、家に、帰るった。姉ちゃんには、マンコ洗わずに、そのままで、二人で、家に、帰った。