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一緒にいるとつまらないカップルになった彼との再会

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元カノさんから投稿頂いた「一緒にいるとつまらないカップルになった彼との再会」。

彼とお別れをして10年過ぎて、私は夫と子供がいる三十路になりました。
彼とは、短大を出てすぐ、ある商店街のそばの思い出の場所で出会いました。
そこには四阿があって、あの日、急な雨に慌てて雨宿りしたら、同じように雨宿りしてたのが彼でした。
「なかなか止みませんね。」


なんて話しているうち、結局1時間近く、強くなったり弱くなったりを繰り返して振り続けて、彼とお話しして仲良くなりました。

雨が上がったのはもう5時過ぎてて、彼が、
「今から買い物して飯作るの、面倒だなあ。そこの居酒屋で呑んで帰ろうかな。」
と言ったので、
「じゃあ、私も。」
居酒屋で楽しいひとときを過ごしたら、そのまま別れ難くなって、土曜だったから、連絡先を交換して、翌日も会うことになりました。

こうして、二人は週末を共に過ごすようになって、あの日、彼の部屋に招待されて、新しい下着付けて彼の部屋に行きました。
抱かれる覚悟で、短めのスカート穿いて、彼の部屋でチラリズム、彼、私を抱きしめて壁に押し当て、お尻を撫でながらキス、スカートのボタンとファスナーを外され、床に落ちました。
そこからはパンツを降ろされ、アソコを触られ、腰が砕けてM字開脚で座り込み、彼も下半身縫いでM字開脚で、そのまま対面で結ばれました。

やがて、二人とも上も脱いで裸になり、座布団の上で正常位で抱き合い、キスしながら交わりました。
彼の精液をお腹から胸にかかて浴びて、とても幸せな気持ちになりました。
ああ、このままこの人と結婚するんだろうなと、その時は思いました。
一緒にシャワー浴びて、デートに出かけるわけでもなく、今度はベッドで二回戦、白昼、日の光の下で彼にクンニされて、足を思い切り開かされてとても恥ずかしかったのを覚えています。
彼のクンニで頭がおかしくなりそうで、反撃とばかりにフェラして、いつしか69になってました。

二回戦も正常位でキスしながら、一回戦より激しく交わり、後背位や騎乗位も間に挟み、とても淫らなセックスを繰り広げました。
それ以来、週末は彼の部屋で過ごすことが多くなりました。
インドアな二人は、たまにしか外でデートせず、旅行も数えるくらいしか行かず、たまには私のアパートに彼がお泊りすることもありましたが、基本彼の部屋で過ごしました。
することと言えばセックス、ご飯食べてテレビ見て、セックス、そんな週末でした。
それはそれで楽しかったのですが、次第に二人の仲を考えるようになりました。

このまま結婚したら、きっとこんな週末を過ごすんだろうなと、朝からずっと一緒にいて、朝っぱらからセックスして、お昼食べてテレビ見てセックスして・・・
夕飯の買い出しに出かけて、ご飯食べてお風呂入ってセックスして寝るのでしょう。
ある日、彼が私が考えていた結婚生活の予想風景を、ボソッと口にしました。
「俺たちって、似すぎてて、つまらないカップルだよな。お互い、もっとアクティブな相手と付き合った方が楽しいのかもな・・・」
話し合って、暫く距離を置くことにしました。

一人になったら、週末、アパートに一人いると寂しくて、本屋に行ったり、映画見に行ったり、短大時代の友達と遊んだり、外に出るようになりました。
彼といると、どうして外に出なくなったんだろう・・・セックスして、お布団でイチャイチャして午前中が終わって、ご飯食べて片付けしてテレビ見て、またイチャイチャしてセックス、なぜでしょう。
私たち、セックスがしたかったのでしょうか。
距離を置いて半年、一人でいるのが楽な気がしてきました。
彼はどうしているかな、と思い、何となく彼のアパートの前まで行くと、彼は留守でした。

彼と出会った思い出の地にある四阿に行くと、彼もいました。
「やあ。久しぶり。元気にしてたかい?」
「ええ。私は元気だよ。私、一人になったら、外へ出かけるようになったんだ。そう言えば、あなたと付き合う前は、そうだったって思い出した。」
「俺もなんだよ。俺たちは、一緒にならない方がいいんじゃないかな。それに気づかせてくれた1年だったよ。距離を置いてたけど、俺たち・・・」
「ちゃんと、お別れしましょう。」
「そうだな。これで、さよならだね。元気でな。」
「あなたも元気でね。さよなら。」

最後に会ってから10年経って、本当に偶然、あの思い出の場所で再会して、お互い一人で歩いてたから、あっ!ていう感じで立ち止まり、しばらく見つめ合っていました。
そこは、結構頻繁に近くまでは来ることがあるけれど、本当に用事がない限り、切なくなるから近付かなかった場所でした。
少し歩いて、四阿のベンチに座って、少しだけ同じ時間を過ごしました。
お互い、左手の薬指にリングをしていました。
その時、お互いの気持ちを確認する事ができて、とても幸せでした。

止むを得ない事情でお別れしてしまいましたが、彼が、私の人生に現れてくれたことは、凄く良かったと思っています。
彼と過ごしたことで、二人でいることの相性とか、好きな気持ちと相性は別なんだとか、愛するとは何かとか、人生のとても大切な事を学べたと思っています。
再会して、きっといつまでも好きなままなんだろうなと確信しました。
でも、私では彼を幸せにできなかったし、お互いを幸せにできないと分かったから別れたわけだし、これで良かったんだとは思っています。
そして彼には、幸せになって欲しいと心から願ってきました。

自分より大切な人って、そう何人も出会えることはないし、家族以外では彼だけです。
お話ししたのはほんの十数分、
「君の幸せを願っているよ。またいつか、会えたらいいよね。さよなら。」
「さよなら。元気でね。」
スマホには、彼のラインやメルアドが残ってるけど、今も同じ番号かは分からないし、改めて確認することはしないで別れました。

彼には、もう会わない方がいいと思ったから、連絡策を確認しませんでした。
そうしたのは、知ってしまえば自分が抑えられなくなって、連絡してしまうからです。
本当は、全て投げ捨てて彼のところに行きたいけれど、家族を捨てることになるし、彼がそれを望んでいるとは思えませんでした。
私は、彼が願ってくれたように、幸せになろうと思います。
そしてまたいつか、この街で彼に再会できるかもしれないし、その時は笑ってお話ししたいです。

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