嫁も義理の母も教師 4  母はペット

旦那さんさんから投稿頂いた「嫁も義理の母も教師 4  母はペット」。

お母さんと関係をもちましたが、１ヶ月何もなく過ごしてます。(前話はこちら)
僕が仕事で遅くなり帰ると嫁さんが
「私、明日朝早いからお母さんに夕食お願いしてるから、お風呂に入って食べてね。先寝るよ。」
と言い寝室に行きました。

私は、お風呂に入りテーブルに行くと夕食が用意されてお母さんが笑顔で、座ってました。
たわいもない話しをしながら、食事をしてるとお母さんがテーブルの下に潜り私の足を持ち、指を一つ一つ口に含み舐め舐め終わると、椅子の後方に回り私の乳首を両手で摘みながら、
「アキラ君の身体触りたかった、今日出してあげる。」
「お母さん、下着姿になって。」
パジャマのジャージを脱ぐと、豪華なレースの下着でした。

私は堪らず、食事を直ぐ終えお母さんの股間に手を這わすと、目を瞑りじっとしてますが、嫁さんの事が気になり、愛撫は出来ないので割れ目に指を入れドロっとした液体をつけるとそのままアナルに指を入れテーブルに手をつかせ指の付け根まで押し込み動かすと、歯を食い縛る表情が素敵です。
片方の手を割れ目に入れ中で動かし、両方同時にすると少し呻き声を出してます。

数分続けると
「気持ちいい、出る、出る。」
お母さんが、オシッコを漏らすように割れ目から液体を漏らしました。
私は辞めず続けると足元に屈むように座り込み
「ごめんなさい。我慢出来なかった。」

立ち上がり濡れた床をキッチンペーパーで拭きとってる姿に興奮し、顔の前にチンポを出すと咥えたので、頭を掴み何度も出し入れすると口を窄めましたが、喉の奥に当たるのが気持ちいいので奥に当たるように、押し込むだけのイマラチオを続けました。
お母さんは、私の乳首を両手でコリコリしてくれたので、感じてしまい出してしまいました。
綺麗に舐め取ってくれました。

お母さんは、濡れたパンティを履き替えに行ったと思ってると、履かずに戻って来ました。
「履き替えると、娘にパンティだけ枚数が多いの不思議がるから、明日の出勤も下着を着けずに行く。」
朝起きると、お母さんだけで嫁さんは、早く仕事に出掛けたそうです。
スーツを着てるお母さんのスカートを捲るとパンストだけで、履いてないです。

お母さんと出勤前にもう一度したくなり、パンストをお尻の下に下げ、バックからやり中で出すとお母さんは、慌ててナプキンを取りに行き割れ目に当てパンストを履きました。
「貴方の精子と１日一緒。」
私も出勤の用意をし、お母さんと一緒の電車に乗り、痴漢のように乳首や割れ目に手を当て行きました。
「ホテルでゆっくりしたい。久しぶりで気持ち良かった。貴方が帰ってくる前に娘から下着が変わってるから、彼氏出来たの？エッチな感じの物が増えてると言われたのよ。笑」
来週合う約束をしました。

私は、それまでに嫁さんとやってる所をお母さんにみせよう考えてます。
ラインが会社に着くと届いてました。