彼女と全裸徘徊から野外エッチするのにハマりつつある体験談
今日はまぁまぁ寒かったけど、二人で野外全裸俳諧しました
まずは、高速の側道で下を通る車見ながらオッパイ舐めたりフェラしてもらったり
ときどきそばを通る車の明かりにドキドキ
その後、住宅街の中にある公園に移動
ここは、夜になると、遊歩道の明かりが少ししかないため暗い
さらに遊歩道と道路の間は森みたいになってるから道路からは見えない
そこで、車から出て全裸散歩(もしものために服は手に持つ)
人に出会わないかドキドキしながら10分ほど散歩して
我慢しきれずに公園の屋根の有るベンチでフェラして手マンして
彼女のおまんこがグチョグチョになったんで、ここで挿入
もう二人とも興奮で火照ってるんで寒さなんか感じない
ちんぽもいつにもましてビンビン
彼女は声を押し殺してるんだけどかすかに「んっんっ・・・」て言ってる
そしたら夜に犬の散歩させてる母と娘みたいな人たちがベンチの横を通った
すぐそこに来るまで全然気づかなかった・・・
でも気持ちよすぎてやめることが出来なかったんで続けちゃった(笑)
たぶん俺達に気づいたんだろうけどそそくさと立ち去ってくれて助かった
ふたりとも最高に気持ちいいHだった
病み付きになりそう
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