パパ友とハメ撮りした体験談♡のお話② (超リアル版)

亜希ママさんから投稿頂いた「パパ友とハメ撮りした体験談♡のお話② (超リアル版)」。

アッキーママのエッチな告白　ep. 0-2 （前話はこちら）

わたしは33歳の主婦です。主人(33)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま～に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な～んて思ってる痛いオンナです💦

アブナイ火遊び仲間のB子一家とわたしたち家族でプールに行ったとき、B子旦那(以下カズ)にわたしは波のプールでお姫さま抱っこされました。その光景を見て立ちすくむ主人を残して、わたしたちは更に深い方へ進みました。

ワンピースの水着ですが、胸の谷間はハッキリ見えています。カズの手が時々当たっていましたが、周りに人の少ない深いところに来ると、オッパイを掴みました…
カズは背が立つようですが、ふたりの顔は水面ギリギリです…
「タックンママ(わたし)…キスしていい？」
「ダメだよ…主人がみてる」
「旦那さん、案外俺とおんなじ趣味かもよ（笑）」
「どんな趣味？」
「寝取られ（笑）」

水中でオッパイを掴む手が水着のなかへ伸びます…
「俺は寝取りも得意だけどさ…」
唇を寄せてきますが、わたしはかわして身体を離しました。
「B子に恨まれたくないもん（笑）」
平泳ぎで浅い方へ泳ぎ出すと、カズも追いかけてきます。

「今度温泉行こうよ」
「2人で⁈」
「本当はそうしたいけど…家族同士で」
「無理だね…こんなとこ主人に見られたから疑われたもん」
「だったら旦那さん置いてきなよ（笑）」
カズはクロールでわたしを追い越して行きました。

不貞腐れた主人がパラソルの下に座ってます。
「久しぶりに泳いだなぁ〜」
隣に座るとすぐに訊かれました。
「あの後何したんだよ…」
「なんにもしないよ。した方が良かった？（笑）」
「そもそもなんで抱き合うんだよ！子どもの前だぞ…」
ド正論かまされて、わたしはも言葉に詰まります。
「亜希…もう帰ろう」
主人は立ち上がって歩き出しました。

その様子を見ていたB子が
「不味かったね…ごめんウチの旦那が先走っちゃって」
と小声でわたしにささやきます。
「いいんだよ。あれくらいで妬かれたら疲れちゃう（笑）」
カズが子どもたちを連れてきました。
「さぁ〜そろそろ帰ろう」
タクト(息子)とアユちゃん(B子娘)がパタパタと駆け出しました。

帰りの車はわたしが運転しました。
相変わらず不機嫌で、一言も口を聞かない主人に運転させて一家心中でも図られたらたまりませんから（笑）
息子は後ろで爆睡してました。

その夜、息子が寝ついてから主人に求められました。
我が家は狭小住宅で、いつもは3階と2階でベッドは別々です。でもエッチするときは1階のバスルームの隣のサービスルームを使います。
「今日は泳いで疲れたの…寝かせてよ」
「なんか疾しいことしたからか？」
「多勢人がいるプールで何が出来るのよ？」
「…キスはしたんだろう？」
「するわけないじゃんッ」

半年ぶりくらいに主人と身体を重ねます…
貪るように口を塞がれ舌を差し込まれます…
荒々しくナイトブラを剥ぎ取られ
あらわになったオッパイに吸いつかれます…
荒い鼻息で乳首を痛いくらいに吸います…
わたしはされるがままでした…

「本当はもうしたんだろ…?」
「そうだよ…って言ったら？」
「くっそぉ〜」
「ねえ…わたし処女であなたと結婚したんじゃないよ。知ってるよね？」
「…」
「過去に嫉妬されたり、友だちの旦那さんに嫉妬されたら疲れるんだよ」
「…」
「いっそのこと、わたしがしてるとこを見たらスッキリするんじゃない？」
「…？」
「変に妄想するからモヤモヤするんだよ…」

ゴム着けてと言うわたしを無視して
主人のモノが挿ってきました…
義務感しかないセックスって味気ない…
そして
ごく普通サイズの主人のものは
挿入して1分と保たずに
わたしの中で果てました…

「さっきね…B子からLINEきたよ」
股間をティッシュで拭きながらわたしは続けます。
「旦那さんも謝ってるって。だから今度またみんなで飲みましょだって…」
仰向けの主人がボソっと言いました。
「嫌だよ…」
「あなたってさ、そうやって友だち減らして世界狭くしちゃうんだよね。」
「…」
「アユちゃんパパと顔合わすのが怖いんでしょ？」
「…そんなことない」
わたしはシャワーを浴びに立ち上がりました。

それからしばらくして、カズが酒席を設けて4人が顔を合わせました。
個室に入るとき、しんがりのカズはわたしのお尻をさりげなく撫でます…

この人とセックスする…

わたしの中でそんな予感がしました…

なんか経緯が長くなってごめんなさいッ
続きます

アバンチュールを求める
いけないママのリアルな告白…でした❤️

シャイニー💋