姉が満員電車で痴漢されていた

誠さんから投稿頂いた「姉が満員電車で痴漢されていた」。

１年前に姉と俺が結ばれました。姉は３１才俺は２６才です。俺は何年も前から姉の事がどんな女性よりも大好きで愛しているとか姉ちゃんの子供が欲しいと、勇気を出して告白しました。初めは何を言ってるの私達は姉弟なのよ、馬鹿な事はやめなさい怒るわよと抵抗されたけど、姉ちゃんを押し倒して愛していると、段々と抵抗しなくなったから、

姉ちゃんの足を大きく開き、姉ちゃんの熱く潤っているところに顔を埋め、舐めたり吸ったりしていると、姉ちゃんの口からあゝあーんあゝあーん誠いゃーいゃー、姉ちゃんのそんなに舐められたり吸われたりすると、おかしくなっちゃうからいゃーやめてぇーお願い許してあゝあーんあゝあーん甘ったるい声で、悶え始めたから一気に姉ちゃんの濡れている熱いところに、俺のを入れ激しく突いたり抜いたりを繰り返すと、

誠もう姉ちゃんダメダメなの我慢出来ないわと言ったから姉ちゃん俺も我慢出来ないから、姉ちゃんの中に出すけど良いと聞くと、誠良いわよ姉ちゃんの中に誠の熱いのを１杯頂戴中に出してと言いながら、二人一緒にいきました。姉ちゃんから誠今日からもう私は誠の姉ちゃんではなくなり、貴方だけの女だから姉ちゃんじゃなく、名前の彩と呼んでねと言われた。

それから毎日誠に抱かれ愛され中に熱いのを出されているわといってる。姉ちゃんから誠の赤ちゃんが産まれたら私は誠の女と、奥さんになるからと約束した。その姉がまさか同じ満員電車に乗っているとは思いもしなかった。レースクィーンとモデルのお仕事をしてる姉ちゃんは俺だけの宝物なんだ。３メートル先に姉が居たけど身動きが取れないぐらい、ギューギューでした。

姉が何か後ろの若い男にやめて下しいとか、そんなにしないでと嫌がる顔で言っていた。それから１０分程経つと、先程まで苦悶の表情を浮かべていた姉の唇が半開きになり、微かな声であぁぁーあぁぁーいゃーダメダメなのやめてぇーと、歓喜の表情で半開きの口からはどうしようもないくらいの、淫靡な声が漏れ始めたのだ。助けたくてもギューギューだから助けに行けない。姉ちゃんも俺が同じ満員電車に乗っていて、見られているとは、気がついていない。

姉ちゃんの感じて口が半開きになって淫靡な言葉が口から、出始めているのを見ていると、姉ちゃんを生まれたままの姿にして激しく愛したり、激しく姉ちゃんの魅力的な体を犯したくなってきた。歓喜に悶える姉が後ろの男にもたれ掛かり、手を男の首に回し、姉ちゃんから男の唇に唇を重ね、男にはシャツのボタンをはずされ、ブラが見えた胸を両手で揉まれ始めたから、俺のが我慢出来ないくらいビンビンに大きくなるのがわかった。

すると姉ちゃんが履いている超ミニのタイトスカートを男にまくりあげられ、パンストとパンティーを下までおろされ、目には見えないけど男のが、姉ちゃんの濡れているところに入れられ、突かれていると思うから、姉ちゃんの顔はもう知らない男に犯され征服されたみたいに、姉ちゃんが前の男の人の肩に手を置き、お尻を突き出して男が突きやすいようにして、悶えているのを目の前で見てしまった

やがて姉ちゃんはいかされグッタリとしてしまった。今日は夜今日の事を忘れさせるぐらい姉ちゃんを抱いて、めちゃくちゃいかせたくなった。夜まで我慢出来ないから、姉ちゃんが降りた駅で降りて姉ちゃんをホテルに連れて行き、姉ちゃんが欲しくなりました。