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裕美と歩いた帝釈天の参道にひとり

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隆志さんから投稿頂いた「裕美と歩いた帝釈天の参道にひとり」。

技術部門の俺は、ずっと技術部で過ごしてたが、10年前、ある出先機関にいたことがあった。
そこは、数少ない技術系の社員の仕事がある出先だった。
そして、技術部門にはほとんどいなかった、女性社員がたくさんいて、雰囲気が全く違った。


更に、出先機関は社員数が少ないから、本社ではとっくにその習慣が消えて久しかった、社員旅行が残っていた。
あの年、社員旅行は東京スカイツリーに決まり、土曜は築地で昼にお寿司、午後は上野動物園、夜に宴会をして、日曜朝にスカイツリーで解散、それぞれが自由に過ごして勝手に帰宅だった。

解散後、俺は寅さん記念館を見に柴又へ向かおうとしてた時、同僚の裕美が、
「隆志さん、どこ行くんですか?私も一緒にい行っていいですか?」
と言われ、裕美と二人で柴又へ向かった。


当時出先3年目、俺は38歳、裕美は35歳、どちらも既婚者だったが、何となく気が合ってて、若かったら付き合えるくらいの感覚があった。
京成線の電車の中、裕美は思い切り身体をくっつけて座り、
「私たちって、どんな関係に見えるのかな?」
と言った。

帝釈天の参道を歩くとき、裕美は俺の腕にしがみついて、
「今だけ…今だけはこうしていたい…」
理性が崩れていった。
ラブラブな夫婦気取りで寅さん記念館を見て、でもまだ時間があったから、戻り足の電車の中で、どこ行こうか考えてたら、止まった駅前にラブホが見えた。


見つめ合い、ドアが閉まる瞬間に途中下車した。
ぴったりと俺にくっつく裕美、卵型の顔が可愛かった。

部屋に入り、抱き合ってキス、舌を絡めた。
小柄な有美が俺を見上げるようにして、
「こう…なりたかったんだ…思い出…作ろう…」
湯船に湯を張り、お風呂でイチャついた。


小柄な裕美だったが、華奢ではなくて、女らしい肉付きが艶めかしかった。
色白で、顔はノッペリして幼そうで可愛いのに、まるでセックスをするために形成されたような超エッチな身体つきだった。

ベッドでは、眼を潤ませて、チンポにむさぼるようなフェラで、カリの溝から裏筋まで唾まみれでしゃぶって、可愛いけどやっぱり人妻だなあと思った。
足を開かせクンニしようとすると、これまた嫁にも劣らぬドドメ色のマンビラ、クリも剥けてて、人妻らしい卑猥なマンコをクンニした。


「チンチン、早く入れて…」
とかすれた色っぽい声で言われ、ヌメる火照ったマン穴に生のまま一気に差し込んだ。
マンコの中は暖かく、チンポをすっぽり包み込み、粘り気のある感触がたまらなかった。

腰を入れて奥を突くと、
「ああ…気持ちいい…ああ…いっちゃいそう…イク」
と喘ぎ、更に腰を入れてついてやると、仰け反って昇天した。
俺もヤバくなって、抜いて裕美のお腹の辺りに射精した。


精液をティッシュで拭い終えると目を開けた裕美が、抱きついてきてキス、
「ありがとう…この思い出さえあれば、頑張って生きていける。」
と言った。

ホテルを出て、東京駅に向かった。
もう薄暗く、新幹線のホームに行く途中、ビールとつまみを買い込んだ。
約1時間半後、地元の駅に到着し、
「楽しかった。隆志君、今日のことは…」
「ああ、墓場まで持っていくさ…」
そう言って別れた。

その翌年の3月、俺は本社に戻る内示が出て、裕美とは離ればなれになった。
それ以降、裕美と顔を合わせることなく、年月が過ぎていった。
そして、電子化された社内報で裕美の訃報を知ったのが、5年前だった。


裕美、難病を患ってて、東京旅行の時は一時回復傾向にあった頃で、数年後に悪化、入退院を繰り返していたと、告別式で知った。
ご焼香の時、裕美の遺影に手を合わせ、
「こんなに早く、墓場に持っていくなんて…あの時、思いを遂げておいて、良かったな…」
とあの日の甘く淫らな思い出に浸った。

今年の3月、娘が進学で上京したので、俺がついていった。
娘をアパートに送り届け、荷物を解いて配置し、その日は娘のアパートに泊まり、翌日帰る前に、帝釈天に行ってきた。
10年前、裕美と歩いた参道を一人で歩いたが、途中で、
「懐かしいな、裕美…」
と呟いて隣を見たが、そこに裕美の姿はなかった。


空を見上げた。
「懐かしいね、隆志君…」
卵型の可愛い顔が微笑んだように見えた。
そこには、間違いなく、嫁と違ったもう一つの愛があった…

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