本気で嫌がらない母さん

ダキニさんから投稿頂いた「本気で嫌がらない母さん」。

「母さんおはよ！」
朝早くから朝食と俺と父さんの弁当の準備をしている母さんに後ろからチンポを挿入。
「あん！こら…親子なんだからこういう事をしちゃ駄目っていつも言ってるでしょう」

「そうは言っても母さんのマンコは俺のチンポ咥え込んで離そうとしてないよ？ギュウギュウ締め付けてる」
「ああん！動いたら駄目だってば！」
「簡単に入っちゃうくらい初めから濡れてたって事は母さんもこうされるのを望んでたんだろ？まだ父さん起きてくる時間じゃないんだからSEX続けて良いだろ？」

「もお…いつもいつも強引なんだから…」
「好きだよ母さん」
本気で嫌なら俺を撥ね退けるか叫べば良いんだ。
でもそうしないって事は本気で嫌がってない証拠だろ？
母さんは作業の手を止めて前のめりになりお尻を突き出してSEXを楽しむ態勢になった。
毎朝こうして母さんを犯して中出しするのが最高の一日の始まりなんだよ。

「母さんイキそうなんでしょ？我慢しないでイッて良いよ」
「そんなところばかり察しが良いんだから…んうっ！奥ばっかりぃ！あっ！今クリ弄ったら…はあん！イク！イクぅ！」
チンポが押し潰されそうなくらいマンコを締めてくる。
「うあっ！俺も出る！」
「あひいっ！今日も中ぁ！出てるぅ…」

「毎朝してるのに毎回凄え出る…母さんのマンコは最高だよ」
「はふぅ…凄く熱い…子宮が火傷しちゃう…」
「俺のザーメンで子宮いっぱいになるの好きだろ？息子のザーメン溜め込んだまま父さんの見送りして興奮しちゃうんだよね？」
「だって…その頃にはオマンコからザーメン溢れてきてるから…バレそうでドキドキするんだもん」

「そんな風に興奮しちゃう母さんも好きだよ、今日は大学行かなくても大丈夫だから一日中SEXしよう」
「親子なのにぃ…お母さんを妊娠させるつもり？」
「妊娠させられたら良いな〜」
「馬鹿…」
そろそろ父さんも起きてくる時間だ…。
また後でSEXしようねと言ってチンポを抜くと母さんが名残惜しそうな顔をする。

「父さんが起きてくる時間だろ？後で好きなだけ咥えさせてあげるし中出しもたっぷりしてあげるから今は我慢してね」
チンポ出したまま母さんにキスすると舌を絡めてくる。
「本当にいけない子なんだから…実の母親をこんな風に変えるなんて…」
「好きだからしょうがないよ」
「他に良い人いないの？」
「母さんより素敵な人なんていないよ、俺の理想は昔から母さんだからね」