ニートの俺は母のアナルを堪能する

働いたら負けでござるさんから投稿頂いた「ニートの俺は母のアナルを堪能する」。

母の寝込みを襲って間違えてアナルを犯してから、母はアナルに目覚めてしまった。
俺はチンポがクソまみれになって一週間は臭いが取れなくなる地獄を味わったので、次こそ間違えずにマンコを犯そうと決めてた。
しかし母は父が仕事に出掛けると俺にアナルを見せつけて誘ってくる。

またあの地獄を味わうのはごめんだと思いながらもアナルに引き寄せられるように身体が動いてチンポを入れてしまう。
母も母で俺がチンポ出して背後に近寄ると指に唾を付けてアナルに塗るんだ。
そしてチンポを入れやすいように尻を両手で左右に開いて突き出してくる。
ヌグ…っと独特の弾力をチンポに感じながら腰を突き出して深く入れる。
またアナルに入れちまった…。

唾はすぐに乾くけど腸液がチンポにまとわりついて滑りは衰えない。
ヌコヌコとチンポを出し入れするたびにクソの臭いが立ち昇ってくる。
これでまた一週間は洗っても臭い取れねーな…と思いながらも腰を止められないんだ。
母はアナルを犯される悦びに身体を震わせて喘いでる。

背中に密着して両手で胸を鷲掴みにして腰の振りを激しくしていき、そのまま中で射精して注ぎ込む。
マンコに注ぎ込みたいのにアナルにまた注いでしまった…。
後悔しつつチンポを抜くと予想通りクソまみれ。
アナルはポッカリ開いて今俺が中に出したザーメンが茶色くなって溢れ出してくる。
クソと混じったから茶色いんだろう。

ボタボタとクソまじりのザーメンを床に垂らしながら母は全身を小刻みに痙攣させてる。
チクショー！
その姿に興奮してまたアナルにチンポを入れる。
このアナルが悪いんだ！
俺を誘い込もうとスケベにヒクつきやかって！
溢れ出したクソ混じりのザーメンのせいでグポグポと音がバージョンアップしてる。

食いやがれ！とヤケクソでまた中にザーメンを注ぎ込み、更に汚れたチンポを抜く。
立っていられなくなった母が床にヘタリ込んで痙攣も止まらなくなってる。
アナルは閉じようとして収縮するが、途中でまたムワァ…と開く。
ゴプ…っとまたザーメンが溢れ出して床に落ちる。
せっかく小さくなったチンポがまた元気になってしまい、尻を捕まえて三度目の挿入。

何回俺にザーメン出させれば気が済むんだよ！と激しく犯してまた注ぎ込む。
このアナル見てるとキリ無く犯したくなるので、三回目を出した後は後ろ髪を引かれながらその場から離れた。
とりあえずクソまみれのチンポ洗わなきゃ…。
風呂場に行って石鹸で念入りにに洗ったのでクソは取れた。
しかし臭いは取れてない。

しかも寝込みを襲った時は一回犯して終わったからまだ臭いも弱かったが、三回も犯したのでその時よりも臭いが強烈だ。
一週間じゃ取れないかも…と後悔しつつ風呂から出て母の様子を見に行くと、回復したのか溌剌と家事をしていた。
でも俺を確認すると尻を振って誘ってくる。

せっかく洗ったんだからもう誘いには乗らないぞ！と近付かないようにしてたのに、パンツを下げてアナルを広げられたら抵抗出来なかった。
まだ溢れてくるザーメンで濡れてるアナルに綺麗に洗ったチンポをまた入れる。
日々こうしてアナルの誘惑に負けて犯してたらチンポから母のクソの臭いが取れなくなってしまった。
トイレに入った時にチンポを出せばクソの臭いがして、寝てる時にも布団の中からクソの臭いが昇ってくる。
ニートの俺が結婚なんて出来るとは思えないけど、これじゃデリヘルも呼べねーな…。