マゾ夫さんから投稿頂いた「前立腺バイブと尿道プラグで妻にメスイキさせられます」。

結婚して10年になる妻は2歳年上の37歳、倉科Kナさんに似た小悪魔的美人です。
可愛い顔をしてるので、年上に見られたことはないし、みんなにうらやましがられます。
でも、実際の夫婦関係を知ると、みんな驚くでしょうね。
誰にも秘密にしている私たち夫婦の関係は、妻が女王様で、私がマゾ夫なんです。

12年前、妻に一目ぼれした私が、妻を口説いたとき、
「そんなに言うなら、私の性癖に耐えられるかしら？」
と言われて、ラブホに行ったらМ字開脚に緊縛されて転がされ、アナルパールでアナルを犯されて、初めてなのに妻のテクにヒイヒイ言わされてしまいました。

しかも、アナルを犯されながら、尿道カテーテルで尿道も犯され、妻とセックスすることもなく、惨めな射精を見られてしまった挙句、射精後の亀頭責めに悶絶させられました。
私は、妻にアナルと尿道と亀頭を囚われ、マゾ彼氏として調教されていきました。
セックスは妻の安全日に月一回、騎乗位で生挿入、そのまま中出しで搾り取られました。
そして、私は妻専属の変体マゾ夫として、妻の玩具にされているのです。
妻は、私がアナルやペニスを責められて、ヒイヒイしながら精液を漏らす姿が大好きなのです。

今では、妻に責められたくて身体が疼くことがあります。
アナルにローションを塗られ、レズ用双頭ペニパンでアナルを犯されます。
妻も気持ちいいのでしょうが、私は前立腺でドライオーガズム、つまりメスイキさせられるほどに開発されました。
一度メスイキを経験すると、普通のセックスでは満足しなくなります。
今では射精でイクよりも、メスイキされるほうが好きなくらいです。
でも、毎回ペニバンで犯してくれrわけではなく、妻の気分でプレイ内容が変わります。

妻に生理が来ると、椅子にМ字開脚で縛られて、前立腺バイブで放置プレイさせられます。
前立腺バイブは「ネクサスレボ・ステルスWP」というのが使われます。
スイングするヘッド部分の直径は、3.5cmあり、長さは10.0cmです。
挿入前に妻に解されるので、難なく挿入されます。
スイングは強力で、私の様子を見ながら妻がリモコンで操作します。
挿入後はグイグイと前立腺を圧迫されて、思わず声を上げて喘いでしまいます。
妻は、前立腺バイブで何度もメスイキを繰り返す私を見ながら、ビールを飲んでいます。

以前は、前立腺バイブでトコロテン射精していましたが、今ではメスイキを覚えたので、寝室を精液で汚すこともありません。
アナルに前立腺バイブを入れられ、М字開脚の惨めな姿でその部分を晒し、
「アアン・・・アッ・・・アン、アン、アァ～～」
とまるで女の子みたいに喘ぐ恥ずかしい姿を妻に見られると、羞恥でますます快感が増します。
「アァ～～イクイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥ・・・」
これ、35歳の男の喘ぎなんですから、羞恥の極みです。

しかも、今では尿道に太さ９㎜のウネウネした尿道プラグが刺さったまま、前立腺を尿道とアナルの両方から刺激されて、メスイキしています。
メスイキしてぐったりした私は、前立腺バイブを外され、
「メスイキもいいけど、たまってるでしょ。」
と言われてペニスを握られ、ウネウネした尿道プラグを抜き差しされ、射精させられます。
ウネウネしてる尿道プラグを抜き差しされると、たまらず精液が溢れます。
尿道プラグは中空なので、精液がドクドク出てきます。

尿道にプラグを挿されて射精する様子は、男のプライドを打ち砕きます。
呆けた顔で、男のシンボルに異物を挿されて射精するのですから、恥辱です。
でも、マゾ夫にとって、愛する妻にそんな惨めな射精を見られるのは、至福の快感なのです。
私は、そんな妻を持ってっとても幸せです。