夫には内緒のクリトリス調教の過去

妻さんから投稿頂いた「夫には内緒のクリトリス調教の過去」。

結婚して14年、今年40歳を迎える主婦です。
夫はイケメンで優しく、子供たちは可愛くて、夫の年収もあって何不自由なく暮らしてます。
私は、会社のインフォメーションをしてて、イケメン夫に見初められました。
入社した時、インフォメーションの皆藤愛子と言われ、可愛くて美人とちやほやされましたが、私は夫に一目惚れ、何とか振り向かせようと、わざわざ訪問先まで連れて行ったりしました。

あからさまなやり化tでしたが、おかげで夫とゲットすることに成功しました。

夫に初めて抱かれた時、
「君のクリトリスは、大きくて敏感だね。」
と言われてドキッとしました。
なぜなら私は、大学時代の後半、人生で2人目の彼氏が既婚者で、不倫でした。
バイト先で知り合った単身赴任の40代のオジサマに口説かれ、一度抱かれたら初めてイクことを経験して、中年男性のセックスにハマってしまいました。
そのオジサマが、私にクリイキを教えた人なんです。

私がクンニであまりに暴れるから、縛られてクリトリスを責められました。
大股を開かされる恰好で縛られて、若い女の子にとっては顔から火が出るほど恥ずかしかったけど、あの快感は一度味わうと忘れられなくなりました。
吸い気味にクリトリスの皮を剥きだされ、舌の先でクリトリスを転がすように舐められます。
クリトリスは女性の性器の中でも最も感じやすい性感帯ですｋら、じっくりと時間をかけて焦らすように、クリトリスを愛撫されるとたまりません。
クリトリスを転がされ、クリイキしそうになる寸前で止められ、焦らされるのです。

熱くザラついた舌が、クリトリス周辺の恥ずかしい場所を舐め回り、穴の中を穿られたり、羞恥プレイの後、またクリトリスに吸いつきます。
吸われて飛び出たクリトリスを舌先で転がされると、その刺激に充血が促がされ、ついにクリイキさせられるのです。
一度イッても止められず、皮を剥かれたクリトリスを重点的に刺激され、クリトリス責めに悶えさせられました。
そして、その敏感になったクリを本格調教されたのです。

クリトリスを道具で責められました。
クリキャップで吸い出されたクリトリスを、吸着絶頂クリオナホでシコシコされたら潮を噴いてしまいました。
大股開きでk縛られて無抵抗な私を、オジサマに、
「可愛い清純顔してるのに、スケベなお豆が真っ赤に晴れてるね。いっぱいシコシコしてクリイキさせてやるからな。」
クリオナホでシコシコの後、ローターを当てられて万事休す。
「あ！ああ！イク！イクイクイクイク～～」

さんざんクリイキさせられてから、オジサマに犯されました。
40代の中年既婚男性のセックスは、ねちっこくてスケベです。
根元まで入れてグラインドされると、中で暴れるチンチンだけでなく、吸われて飛び出て苛め抜かれて真っ赤に晴れたクリトリスが腰れて、気絶するほどの快感です。
「あぁ！だめぇ！あっ！・・イッちゃうぅ・・・いやあぁぁぁぁぁ・・・・・・・」
全身を痙攣させて、記憶が薄れていく私ですが、オジサマはそんな私をじっくりと味わっていました。
父とそう変わらぬ年齢のオジサマに抱かれ、女の悦びを身体に刻み込まれていきました。

大学を卒業するとき、最後のセックスは私が帰郷する前夜、結構お高めなまちなかのホテルで、夜景を見下ろすレストランでディナー、その後、ロマンチックに抱かれました。
18年前、最後のセックスを終えた私とオジサマが、ベッドではだkで腰かけた写真、古いガラケーに残ってます。
オジサマのチンチンを握る私と、私のアソコを指で広げて中身が丸出しの写真です。
その半年後、夫に抱かれて腫れたクリトリスを見られたのです。
夫には、オジサマとの2年間の不倫と、クリトリス調教は内緒です。
私は、夫にとって、永遠のインフォメーションの皆藤愛子でなければならないのです。