元彼さんから投稿頂いた「お色気小悪魔美人にチンポ苛めされた思い出」。
スタイル抜群で、黒髪ロングのお色気たっぷりだった、小悪魔の彼女にいきなり振れられた。
Sっ気があって、俺のチンポを髪を束ねるゴムひもで縛ったり、金玉パンパンになるまで締め上げられたり、綿棒を尿道に抜き差しされたり、チンポ苛めされてた。
「男性のシンボルが惨めに縛られて、尿道に綿棒ズブリ、男のプライドがズタズタね。見てよ、このザマ。記念に撮っちゃおう。」
って、惨めに縛られながらも我慢汁垂れ流すチンポをスマホで撮られたこともあった。
でも、あの小悪魔美人だと、チンポを苛められても感じちゃうんだよな。
なんでだろ?
振られたのはいきなりで、原因を尋ねるも、急に嫌いになったからで終わり。
追い縋るのはさすがに惨めだから、去り行く小悪魔の背中を見送った。
その後、小悪魔にチンポ苛めされてた思い出とかばかり思い出して、彼女のことが好きだったのか、そういう気持ちは思い出さなくて、俺、彼女を愛してたんだろうかと悩んだ。
そしたら、なぜ降られたか気が付いた。
俺、彼女に好きとか愛してるって、言ったことなかった…
その半年後、小悪魔とは真逆の女性にアプローチを受け、付き合った。
小悪魔の一つ年下だったけど、印象は10歳くらい幼く見えた。
ふわっとした感じの可愛い童顔で、のんびりした話口調、処女ではなかったけど、セックスは基本受け身。
もちろんチンポ苛め南下するはずもなく、頬ずりして、
「大好きなおチンチン、愛してる。」
なんて言いながら、フェラを始めるんだ。
チンポを苛めるどころか、チンポを可愛がるんだ。
小悪魔とは2年半付き合ってダメになったけど、この子とは交際1年で結婚した。
会うたびお嫁さんになりたいって言われて、結婚して、可愛い喘ぎ見せてくれてる。
来年は上の子も中学生になる四十路夫婦だけど、今も仲良しでしょっちゅうセックスしてる。
フェラされてるとき、たまに小悪魔を思い出す。
今はどんな男のチンポを苛めてるんだろうな、なんて。
今ごろは、絶対に美魔女になってて、旦那のチンポ苛めて、旦那はアヘアヘしながら精液ぶっ放してるに違いない。
でも、俺は可愛いのんびり嫁が似合ってるのかもしれない。
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