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ホテルのマッサージにて(1)

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喜久子さんの投稿です。

私は、40の男です。
大阪に仕事に出張に行ったときの体験ですが、私は男性にはまったく興味がありませんでした。
夜、仕事が終わりホテルに戻り、疲れていたのでマッサージを呼ぶことにしまいた。

50前後の筋肉質の男性マッサージ師がきて、マッサージが始まりました。
最初は普通に始まりました。
うつ伏せで肩から腰へとマッサージが進んでいきました。さらに、おしり・足をマッサージが進んでいき、男性が声をかけてきました。『少し足を開いてください』私は何も考えずに『はい』と返事をし、足を少し開けると、男性の手がスーと股間の辺りに伸びてきて、そして私の玉袋を軽いタッチでマッサージを始めました。

私はあまりの気持ち良さに、『ふ』と声を漏らしてしましました。
すると男性が『きもちいいですか?』
『もっとしますか?』と言われて、私は恥ずかしさに声を出せず、ただ頭を立てにふるしかできませんでした。
男性は私を仰向けにすると、快感のあまりにそそり立った私の棒を、優しく手で包み、しごき始め、口に優しく咥え愛撫を始めました。
私も女性経験は人並みにあり、フェラのこともよく知っているつもりでしたが、次元が違っていて、あまりの気持ちよさに、頭に中が真っ白になり、ただ恥ずかしさも忘れて喘ぎまくっていました。数分後、彼の口の中に、大量の白い液を出していました。
私は男性ですが、女性のSEX・愛撫の快感がわかったようでした。
彼は、私にマッサージが終わり帰る際に、紙に何かを書き手渡してきました。携帯番号とメールアドレスでした。
彼は『よかったら、連絡ください』といいました。私は迷いもなく、『はい』と答えていました。

その後、大阪に行くたびに男性を呼ぶようになり、マッサージ男性の愛撫の虜になってしまいました。

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