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2/2)ノンケ童貞の俺が女装者とのフェラチオ、アナルセックス、そして近親相姦したゲイエッチ体験談

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1/2)ノンケ童貞の俺が女装者とのフェラチオ、アナルセックス、そして近親相姦したゲイエッチ体験談 続き

そして遂に、その頃父と離婚して
ますます僕にのめり込み始めた母が
僕の秘密の世界に脚を踏み入れてきたのでした。

すぐ上を鉄橋が覆う川原の広場で
僕と25歳くらいの青年と3人の女装者で
順番に相手を代えながらセックスしている現場に母が現われました。

僕は2人目の女装者のアナルにペニスを突き刺し、
青年のペニスを咥えてフェラチオしていました。

僕に貫かれている女装者はもう一人の女装者のペニスをしゃぶり、
残りの女装者が僕らの乱交を見ながら土の上に座り込んでセンズリしていました。

みんながそれぞれ高まりつつある興奮に身を預けている隙を突いて、
透明人間が薬切れで姿を現わしたかのように突然僕の傍らに母が立ちました。

最初にセンズリをかいていた女装者がキャーと悲鳴をあげました。

僕はその声に驚いて我慢していたのに射精してしまい、
何度も尻の肉をヒクつかせて女装者のアナルに精液を注いでいました。

「何だよ、びっくりするだろっ」

僕が女装者の尻から離れて振り返ると、
センズリしていた女装者のペニスを覗き込んでいる母が目に入りました。

母は僕に笑顔を向けて、手招きしました。
残りのみんなは性器を晒しながら
廊下に立たされている小学生のように俯いていました。

「邪魔してごめんね」

母は僕が近づくと心底申し訳ない、という表情を浮かべて言いました。

「あんまり夜中に出かけるものだから跡をつけたの」
「ふうん」
「すっきりできた?」
「・・・まぁね。・・・帰ろうか」

僕は跡をつけられていた自分のぶざまさに恥ずかしさはあったが、
母に対して怒りなどは湧いていなくて、
もしかしたらこうした状況が起こることを
本当は望んでいたのではないかというほど落ち着いていた。

母の前で衣服を着けると
呆然と裸で立ち尽くしている他の同胞達を見て
この普通じゃない状況を心底笑った。

つられて僕に貫かれていた女装者が笑うと、
抑えがきかなくなりみんなで笑い転げた。

僕と母が川原の草を掻き分けて堤防まで登りきって振り返ると、
彼等はまた相手を代えてセックスを始めていた。

僕は母と川沿いの道を歩きながら、
この道のど真ん中で母を四つん這いにして犯すことを想像して勃起していた。

夏の間しょっちゅう着ている
ピンクの犬の絵がプリントされたTシャツの胸の膨らみが
歩く振動で上下左右に豪快に揺れていた。

僕は先からの興奮状態がいったん種火にまで抑えられていたのに、
またくすぶり始めいるのを自覚していた。

僕は隣を歩く母のジーンズの尻を荒々しく片手で掴み、
股の下から手を差し込んで前を擦った。

母の息使いが深夜独特の張り詰めた空気を破り、僕の欲情に火を点けた。

母のジーンズのジッパーを下ろして手を突っ込み、性器の周辺を弄った。

母の後ろに張り付いて片手をTシャツの裾から入れると、何とノーブラだった。
上半身と下半身に僕の手が這いずり回り、
母はその場に立ち尽くして愛撫を受けていた。

僕は射精しそうだった。

母の尻の辺りにペニスを押し付けているだけなのに
睾丸が破裂しそうなくらいに興奮していた。

母を川原へ降りる斜面に連れて、
川へ尻を向けて両手を斜面につかせてジーンズと下着を脱がせた。

白くて大きな尻の割れ目から手を入れると
熟したおめこは沸騰した粘着質の液体で僕の手を包み込んだ。

クリトリスも何も気にせず
おめこに突っ込んだ指を荒々しくくねらせて抜き差しした。

残りの手で自分のズボンを下ろして
反り返った分身を出すと母の愛液を手に塗りつけて扱いた。

母は川へ向かって尻を突き出して
開いた大陰唇を晒しながらも
電流のように身体中を貫く快感に
初めて聞くような大きな声で喘いでいた。

僕は母の後ろに立つと両手で尻の割れ目を開いた。

中のピンクの肉襞まで覗かせてから
自分のペニスを亀頭だけ突っ込んだ。

いったん抜くと亀頭でクリトリスを小突いた。

「はぁ~ん、だめよ。ああぁ、はぁぁん」

母の喘ぎ声は僕に対して、
もっとすごいことをして欲しいという挑発でした。

母はおめこからスケベ汁を太腿にまで垂らしながら僕のペニスを待っていました。

僕は一思いにペニスを突っ込みピストンをしました。

「はぁぁん、入った、お母さんに入ったよ」

母は後ろを振り返り息を乱しながら言いました。

「どう?お母さんの中、気持ちいい?あぁ~んおちんちん奥に当たってるよ」

僕は母を犬のように犯しながら、なんとか道の真ん中に出ようと考えていました。

もっと人が通りそうなそれも明るい所で
母の裂け目を開いて露出しながら僕のペニスで貫きたかった。

僕はペニスを抜いて母の髪を掴んで引き起こし
Tシャツも脱がせて全裸にしました。

道の真ん中に連れて行き手と爪先をつかせて
四つん這いにして脚を開かせました。

外灯に照らされた母のおめこは卑猥で淫靡で邪悪で美しくなかった。

厚めのビラビラした花唇が強烈な存在感で
中の柔肉たちを覆い隠していて、
指を粘液に絡み付けながら開けると
大きなクリトリスが包皮から剥き出しになり濡れて光っていた。

僕は母の後ろに立ち尻の両脇を持って亀頭を突っ込んだ。
泡状になった愛液が中から出て来て卑らしい音を立てた。

そのままくちゅくちゅという音を聞きながらペニスを奥まで突き刺した。
動かしにくかったが、突き刺しただけでもう射精しそうだった。
母は悲鳴に近い喘ぎ声をあげて、突いて、もっとと催促してきた。

母も先の僕と女装者たちの乱交を見て
おめこを自分で弄って濡らしていたのだろう。

久しぶりに燃え上がった炎を
自分の息子のペニスで鎮めてもらえるなんて
なんて幸せな女性だろうか。

下に向いて垂れ下がった乳房が僕がピストンすると跳ね上がり
母の身体にぶつかってぴちぴちと音を立てていた。

僕は緩めのおめこと比べると
きちっと締まった尻穴に挿入してみようかと思ったが、

母のおめこに自分の精液が飛び散って
沁み込んでいく様子を思い浮かべて、やはり中出しすることにした。

大きな尻を引き寄せて最後の一突きをすると
迸った精液が母の肉壷に降り注いだ。

僕のペニスは母の肉壁にしっかりと包み込まれて絞り上げられた。

何度も衝動が来ていつまで続くのだろうかというほど射精していた。

母は僕の精液を自分の体の中に残しておきたいのか、
じっと動かずに尻をいっそう高く掲げていた。

四つん這いの素っ裸の中年女性は
外灯に尻穴やおめこを照らされて晒しながらじっと佇んでいた。

僕は母を素っ裸にしたまま先に服を着て帰った。

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