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同級生

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のんさんさんから投稿頂いた「同級生」。

20年近く友達関係の同級生が地元から関東へ旦那さんの仕事の関係で、引っ越してきました。
お互いに子持ちではなく、仕事が終われば時間の融通が効くので、歓迎会兼ねて久しぶりに食事しながら飲もうという約束をしました。

会うのは5年ぶりくらいです。彼女は年齢より随分と若く見えるし、実際に学生時代と変わらずスリムな体型を維持しています。こちらの方が中年太り気味です。

酔いが回ってきたのか店内が暑いのか、昔話に花を咲かせながら、お互いにアウターを一枚脱ぎ薄手の装いになっていきました。
「お前さ、結構おっぱいあるじゃん!」
「エロおやじが!そんな目で私を見るな!」
友達同士だし、気兼ねなく言いたいこと言う仲なのでいつもの会話の延長です。

そんな時、お店から奥の個室が空いたので移動できると勧めて貰い、せっかくなので個室に入りました。場所柄なのか芸能人も使うお店のようなので、扉もきっちりした完全個室でした。
ワインボトルと適当な摘みを追加注文したら、ラストオーダーまでお声掛けしないのでごゆっくりどうぞと店員から言われました。

「お前さ、結構食べて飲んでるのに、昔と変わらずスリムだよなぁ」
と話すと、これでもだいぶ肉付き良くなったと言うので、冗談で二の腕をさすっみました。
「腕より、お腹がヤバいよ」
って返してきたので、向こうに回って隣りに座り、どれどれ…とお腹を撫でてみました。
「おい!人妻のお腹を普通に触るか?」
「別にいいじゃん、柔らかいけど肉付いてるようには思えないけどなあ」
「服の上からだと、分からないだけだよ。実際本当にヤバいんだよ」
思わず彼女のアンサンブルとインナーのキャミを捲り上げて、お腹を露出させてみました。
「ちょっと!やめてよ、恥ずかしいでしょ?」
「ちゃんと腹筋割れてる(笑)」
捲り上げ過ぎたのか、紺色ブラの下側が見えてしまいました。

「もういいでしょ、おしまい!」
これが酔いの勢いなのか、少し大胆にもう一度捲り上げたら、更に意外なほどボリュームのある谷間が見えました。元々色白なので紺色ブラと合ってすごくセクシーに見えます。
「コラ!そこまで見て良いなんて言ってないでしょ!」
エスカレートしてる自分を感じながらブラ越しに手のひらで包むように彼女の胸を軽く揉んでみました。

「ちょっと!ねぇ、お店の中だよ!やめてよ」
ゆっくりだけど、明らかにさっきより少し指先に神経集中するように揉み込んでみました。
「ねぇって、あ…はぁ…」
指先でカップ越しに先端部を探るように円を描くと、身体をビクつかせて彼女は目を閉じました。
カップの上部から指先を忍び込ませると、硬くなってる先端がみつかりました。
「ダメダメ、だめ!」
思い切ってカップをずり下げてみると、想像以上に大きめの赤褐色乳首が現れました。

長くないものの、太めでペットボトルのキャップをひと回り小さくした位の大きさです。経産婦のように歪な形ではなく、華麗な形の乳首です。勿論、今の今まで彼女の乳首は見たことありません。でもこんなに大きめの乳首だったんだ?と少し感動しながらまじまじと見てしまいました。

「やめて、恥ずかしいから…」
少し意地悪な気持ちが芽生えてきたのとひょっとしたら…という思いから、人差し指と親指で軽く摘んでみたところ、僕の推測は確信に変わりました。
「あぁ…ああ!う…」
軽くイッたように彼女は身体をビクつかせました。後から改めて確認したのですが、一番の性感帯は乳首なのだそうです。

「気持ち良いんだ?ココ」
思わず、ついばむように彼女の乳首を咥え、唇で挟みこんでハムハムしてみると、硬さが増してコリコリになるのがはっきり分かりました。

今度は舌で包むように咥えながら強めに吸ってみたら、なんと無く甘い味がした錯覚に陥りました。勿論、母乳が出るはず無いのですが。
最初は腕をつっぱって押し返す力を感じてましたが、この時は僕の肩に手を置いて、捕まってないと身体の力が抜けてしまうような感じでした。

「ねぇ、やめようよ。お店なんだし。ね?」
冷静になると、ここはダイニングバーというか、レストランというか、きっちりしたお店ですので、流石にこれ以上はヤバいと思い、何とも無かった雰囲気で自分の席に戻りました。

彼女が目線を合わさず、お手洗いへ行ってくると言って席を立ち、部屋から出て行きました。
この後の展開と結末は改めて報告します。

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