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下の二人の姉妹は僕と母さんの子供

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五人兄弟姉妹の長男さんから投稿頂いた「下の二人の姉妹は僕と母さんの子供」。

男三人兄弟の長男だった僕は、どうしても妹が欲しくて母さんにお願いした。
「お父さんはもう最後まで保たないから無理なのよ」
「だったら僕が精子提供するから妹作ろうよ」

「それってお母さんとSEXする事だって理解してる?」
「もうC学生だよ?それくらい解ってるよ」
「そう…お母さんとSEXしたいのね…弟達にもお父さんにも誰にも内緒に出来る?」
「言う訳ないよ」
「だったら作ってみる?必ず妹が産まれるって保証は無いのよ?また弟が生まれるかもしれないけど可愛がれる?」
「僕と母さんで作った弟なら可愛がるよ」
「あんた達いつも喧嘩してるからねぇ…」
「いつSEXする?僕は今日からでも大丈夫だけど?」
「タイミング的には来週くらいが良いと思うから少し待ってくれる?」
「わかった」
母さんが待てと言うから一週間待った。
「僕もこの一週間溜めといたよ」
「我慢してくれてたの?」
「母さんの中にたくさん出したいからね」
「やる気満々なのね、息子に抱かれるのってどんな気持ちなんだろ…宜しくね」
家だと弟や父さんの目があるから、僕と母さんは今ラブホテルの部屋に居る。
服を全て脱ぎ捨ててお互いに全て見せ合った。
「あらぁ…お父さんと同じか少し大きいくらいまで成長してたのね」
「母さんの身体も綺麗だね、引き締まってるし胸も大きいのに垂れてなくて挟んで欲しくなるよ」
「お父さんも挟むと喜ぶから親子なのねぇ…」
「いつもやってるみたいに挟んでよ」
「こうするのよ」
挟んで唾を垂らして左右同時に上下させたり、交互に動かしたりしてくれる。
「柔らかいのに弾力あって気持ち良い…母さんの唾掛けられるのも興奮する」
「お母さんも息子にこんな事して興奮してきちゃったわ」
「出ちゃう前に止めて、今度は僕が母さんのマンコ舐めるよ」
「仰向けになった方が良い?」
「シックスナインがしたい」
「じゃあお母さんが上に乗るわね」
逆向きに跨ってフェラチオしてくれる。
僕も目の前でヒクヒクしてるマンコを舐めながらもう一つの穴の肛門の匂いを嗅いだ。
ツンとくる刺激臭が更に興奮させてくれる。
「ここも良い匂いだね」
指で肛門をツンツンとしながら言ったら母さんが慌てた。
「そんな所の匂いなんて嗅いだら恥ずかしいでしょ!それに触ったら汚いわよ!」
「そんな事ないよ、僕は母さんのならここも舐められるよ」
そう言って本当に肛門を舐めた。
「あふん!だめ!そんな所汚いから…ああ!」
「母さんはこっちも感じちゃう?それならマンコと交互に舐めてあげる」
マンコ舐めて肛門舐めてと順番に舐めてたら怒ったのか、チンポをめっちゃ強く吸われたり甘噛みされた。
「言うこと聞かないなら口に出させちゃうわよ?」
「ごめんなさい!調子に乗った僕が悪かったからマンコに出させて!」
「まったく…最初から素直にお母さんの言う事聞きなさいよ」
危なく口に出ちゃうところだった…。
もう準備は万端だからっていよいよSEXする。
「もう少し下…そう、そこに入れるの」
「ここ?挿れるよ?」
「入れてすぐに出さないようにね?気持ち良くなると子宮が下りるから、その時に奥に出すのよ?」
「頑張ってみる」
ズブッとマンコに挿れたら感触が気持ち良すぎて危うく出そうになった。
「うはぁ!うっ…くっ…まだ出しちゃダメ…まだ出しちゃダメ…」
「お母さんのオマンコ気持ち良い?」
僕を抱きしめて耳元でそんな事を言うから、余計に母さんとSEXしてるの意識しちゃって精子が漏れそうになった。
「今それ言われたら出ちゃうからやめて!漏れないように我慢してるんだから!」
「初めてならオマンコに入れた途端に出ちゃうって良くある事なのよ?よく我慢したわね」
「ふぅ…ふぅ…危なかった…マンコって皆こんなに気持ち良いの?温かくてヌルヌルで締まって…入れてるだけで気持ち良すぎなんだけど」
「息子とSEXして興奮してるからいつもより濡れて締まりも強くなってるかもね」
「もう少しだけこのまま待ってもらっても良い?」
「落ち着くまで待つわ、お母さんもオマンコも逃げないから慌てなくて良いわよ」
「ありがとう」
動けないまま数分待ってもらった。
「ふぅ…やっと落ち着いたかも…動いてみるね」
ゆっくり腰を引いたら中でヌル〜ッと擦れてチンポがビクビクと震える。
入り口近くまでチンポを抜いたら同じようにゆっくりと奥まで入れる。
引く時に多少皮が先っぽに被りかけてたのが、挿れてく時にまた戻って強く刺激されて腰がガクガクなる。
数回動いてまた出そうになって動きを止めた。
「ダメだ…少し動いただけで出そうになる…母さんのマンコ凄すぎだよ」
「時間はあるから焦らないでゆっくり楽しみましょう」
母さんの優しさに甘えて動いては止まりを繰り返した。
それでも限界がすぐにきてしまう。
「ごめん母さん、これ以上我慢できそうにない!」
「よく頑張ったわよ、出すなら一番奥にお願いね」
自分でも強く腰を押し付けてチンポを奥まで挿れたけど、そこに母さんの脚が加わって更に強く奥までチンポが入った。
「出る!」
言うのと同時くらいでチンポこら精子が飛び出して母さんの中に流れ込む。
「あはぁ!息子の精子が流れ込んでくる!凄いわ!親子で子作りするのってこんなに興奮するのね!量も凄くてお母さん射精でイキそう!」
「くぅぅっ!まだ抜きたくない!もっとSEXしたい!」
ギリギリとチンポを締め付けられて柔らかくならないから、一回で腰が抜けそうになったけど感情で動いた。
「あん!まだ少し出てるのに動けるの!?お母さんのオマンコ全部に精子染み込ませるつもりなのね!」
「今度は止まらないよ!次出てもずっと動き続けるから!」
それほど間をおかずにまた出たけど、今度は出しながら腰を振り続けた。
「ああん!凄すぎるぅ!オマンコに染み込むぅ!」
「もっと!一週間も溜めたんだからもっと中に出したい!」
それから更に2回連続で中に出した。
「ああ〜!若いって凄い!こんなに続けて中に出されたの初めてよぉ!オマンコが息子のチンポ覚えちゃったぁ!」
「出し切ったぁ…もう出ない…」
「流石にこれだけ出せばねぇ…まだ出せたら異常なくらいよ」
「自分からは抜きたくないからこのままでいさせて」
「中で小さくなっていってるのに抜きたくないなんて…こんなに甘えてくれたの小さい頃以来でお母さん嬉しいわ」
抱きついて身体を密着させたまま母さんにキスされて舌を入れられた。
涎が混ざり合って凄いエロくていつまでキスしていたくなる。
「んふ…キスだけより繋がったままのキスの方が気持ちいいでしょ?」
「抜けそうになってるからその前にもう一回キスしたい」
「甘えん坊さんね」
キスしてる最中にチンポが押し出されて抜けたけどそのままキスを続けた。
「満足出来た?」
「今日のところは」
「多分妊娠すると思うけど、ダメならまた頑張れば良いんだからね?」
「毎日SEXしたいけど家だと無理だよねぇ…」
「それなら弟達より早く家に帰ってくれば?友達と遊んだり部活したりしてないで」
「そっか!そうすれば1時間くらいは母さんと僕の二人きりになれる!」
「その時間でSEXすれば良いでしょ?」
「母さん頭良いね!そうする!」
家じゃ出来ないと思ってたけど、母さんが解決策を考えてくれたから翌日から部活をサボって友達の誘いも断って授業が終わったらすぐに家に帰った。
「ただいま!」
「早いわねぇ…そんなにお母さんとSEXしたかったの?」
「当たり前だよ!一日中母さんとSEXする事しか考えてなかったんだから!」
「はいはい…それじゃ手を洗ったらすぐにSEXしましょ」
母さんが軽くキスしてくれた後、僕を洗面所に向かわせた。
母さんも少し遅れて洗面所に来て、手を洗ってる僕にフェラチオしてくれた。
「汗とオシッコの匂い…こんなのも良いわね」
「母さんのフェラチオ気持ち良いなぁ…妊娠してもフェラチオとかSEXしてくれる?」
「すっかりお母さんとのSEXにハマっちゃったわね、彼女が出来るまでは母さんがしてあげるわよ」
「じゃあ彼女作らなかったらずっと母さんとSEX出来るね!」
「いけない子ね…お母さんとのSEXをずっと続けたいなんて…お母さんも人の事言えないけど…」
「僕のチンポは好き?」
「大好きよ、このチンポをオマンコに入れて欲しくてこんな事しちゃうくらいにね」
「どこでSEXする?」
「誰も居ないしリビングでする?それともお母さんの寝室でする?」
「母さんの寝室って父さんも寝る場所だよね?そこで僕と母さんがSEXってのも興奮するね」
「じゃあ寝室に行きましょう」
一つのベッドしかない夫婦の寝室で母さんとSEX。
今夜父さんは僕と母さんがSEXしたベッドで寝ると考えたら興奮が止まらなくて弟達が帰ってくるまで腰を振り続けた。
何度も中に出して最後は母さんがフェラチオでチンポに付いた精子とマン汁のミックス液を全部舐めってくれた。
「弟達が帰ってきたからもうSEXも終わりかぁ…もう少し母さんと抱き合ってたかったなぁ」
「見つかっちゃったら大変でしょ?また明日も明後日もあるんだから我慢しなさい」
服を着る前にもう一度母さんとキス。

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