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エッチごっこをして遊んでいた幼馴染との数年ぶり

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ちっちゃい頃、近所の同い歳の女の子とお医者さんゴッコみたいな事をしてた。

つってもそんな激しい内容じゃなく、チューしたり見せ合いっこしたりするぐらいだったけど、小2ぐらいまでは一緒に遊んだりしたんだけど、やがて年が経つにつれ疎遠に…。

で、中学2年の時にたまたま帰りが一緒になって、昔は良く二人で遊んだなぁ、なんて話しながら歩いてたんだけど、お互いエロい遊びの事は避けるように遠回しの会話ばっかりしてて、でも絶対覚えてるよなぁ…、って多分お互い思ってたと思う。

やがて話ネタも無くなりお互い無言に…。

やがて沈黙に耐え切れなくなったのか向こうからその話に、

「ちっちゃい頃さぁ、二人でえっちな事して遊んでたよねぇ?」
「えっ?あ、あぁ、そうだったっけか?」すっとぼける。

「忘れちゃったの…?」イマイチ真意がつかめず黙り込むと、「チンチンちっちゃくて、あさがおのつぼみみたいで可愛いかったよ。」って言うんでつい

「〇〇のもワレメ一本筋で餅みたいにプニプニ柔らかかったよ」
って言うと、真っ赤な顔して「覚えてんじゃん!」と泣きそうな声で怒りだしたんで、取り合えず謝ってその場を取り繕うと、途中の公園へ。

そこは昔、二人で遊んだ公園で、奥には割と綺麗なトイレが有って、入り口、真ん中にはパーキングエリアに有るような、障害者用の大きな個室トイレが別に有って、中にはベット(?)みたいな折り畳み式の台が。

幼い日、二人して此処に篭って弄りっこしていたのでした。

さすがに中には入れないんでベンチに腰掛けて話す事に、

「何考えてんのよ?」
「ん~?昔の事…。」

「…ハッキリ覚えてんの?」
「覚えてるで…しょ?」
しばし沈黙。

「…入ってみる?」
口火を切ったのは彼女の方でした。

人が居ないかキョロキョロしながら二人でイソイソ個室の中へ、当時よりは古ぼけてるけど、清掃が行き届いてて綺麗な室内。
まるで決められた手順の用に無言で準備に入る二人。

俺はズボンとパンツを同時に脱いで、彼女はスカートは履いたまま下着だけを脱いだ。

ベットを倒して(起こして?)その上に向き合って座り、足をM字に広げてお互いの足首を絡め合う。
なんか可笑しくなって二人でゲラゲラ笑う。

「覚えてんじゃん!」発した言葉も二人同時。
それが可笑しくてまた大笑い。

「全部、剥いてもいい?」
「いいよ」

「痛くないの?」
「大丈夫」

「あっ!」
ゆっくり、やさしく皮を下ろして行く彼女の指使いに不覚にもイッテしまう俺…。

「え~!やぁだぁ~、なんかイッパイでたよ~。」
「ゴ、ゴメン」
「これが精子ぃ~?」

トイレットペーパーでフキフキしてくれる彼女。

「変な匂い。いつから出るようになったの?」
「6年?ぐらいかなぁ?なんかゴメン。」

「いいけど…。」
「もっと近くで見て良い?」

照れ隠しも有って、そそくさと台から降りて彼女を台に寝かせる。

脚を広げて息がかかるぐらいまで接近、

「ヌルヌルしてる」
「バカぁ、えっち!」

子供の頃一度、興味本位で舐めた事有ったんだけど、オシッコ臭くてその事を伝えたらひどく怒ってケンカになった覚えが…。

「舐めていい?」
「…オシッコの味するから二度と舐めない、とか言ってなかった?」

やっぱ覚えてたのね。

「ゴメン、あの事は謝る。子供だったんだな」
「今でも子供でしょ?まぁ、謝るって事はちょっとは大人になったのかな?」

「…で、舐めていい?」
「…うん。いいよ。」

返事と同時か、ややフライング気味に割れ目の中に舌をねじ込む。

「…ん、うん、ん…。」
小さく短い吐息が彼女の口から漏れる、舌先でクリをペロペロしたり、穴の入口に舌を入れたり。

幼い日と変わらないプニプニのビラビラを口に含んでチューチューしたりと夢中でむしゃぶりついてると、

「…ちょっとイタイ…かも…、もっとやさしくして。」
「ゴ、ゴメン。」

「…クス、謝ってばっかりだね。」
「ゴメン。」

「またぁ。」
「うん。あのさぁ、オッパイも見たいな。」
「ちっちゃい頃はそんな事言わなかったじゃん。」

男。得に子供は皆オッパイ星人なのだが、幼女にオッパイなど有るはずもなく、当時はもっぱら下ばっかりいじらせてもらってたました。

「オッパイ無かったじゃん。」
「今は?有るから見たいの?調子良くない?」

「駄目??」
「ん~とね~、チューしてくれたら見せてあげる」

いじりっこのスタートはチューから、ってゆう決まりが当時の二人にあって。

「ゴメン、忘れてた…、ね。」
「うん。忘れてる。」

「怒ってるの?」
「うん。怒ってる。」

と言う彼女の顔は満面の笑みで、吸い込まれる様に唇を重ねた。

久しぶりの唇はとても柔らかくて、どちらからとも無く舌をも絡め合う。

「はじめてだね。ディープな感じのキス。」
「だっけ?ふざけてペロペロしてなかったっけ?俺達。」

「あれはキス、って言うより舐め合いでしょ?」
「…そっか、で、オッパイは…?」

ヤレヤレという感じで体を起こす彼女、シャツ、キャミ、ブラとポイポイ脱いでゆく。

「恥ずかしくないの?」
「昔、一緒にお風呂とかにも入ったじゃん、いまさらだよ。」
昔とは違うと思うんだが…。

「スカートも脱ぐよ、逆に変だし。」
と言いながらソックスも脱いでスッポンポンに。

「俺も脱ぐよ」
「ん?…う、うん…。」

「何よ、俺の裸見るのは恥ずかしいの?」
「…うん…。」

その照れた仕草にフル勃起。

「やぁだぁ~、またすごくなってるよ~。」
「誰のせいよ?」
「知らな~い、誰?」

コノヤロ可愛いじゃねえか。

初めて見る彼女の胸は想像してたよりも大きく、乳首はちっちゃくてイヤラシく、ぴんっと立ってて

「揉むよ?」
「…うん。」

「舐めるよ?」
「…いちいち聞かないで、バカぁ。」

マシュマロみたいな胸を揉んだり、舐めたり、吸い付いたり、ちくびを指でコリコリしたり、ひっぱってみたり、ってここまで来たら止まる訳も無く、お互い素っ裸の体をむさぼり合い、そのまま一つに…。

処女と童貞だったのにも係わらず比較的スムーズな初H。

トイレってゆうのが色気無いけど…。
まぁ割と綺麗な公園だから良しとしとこうかな、みたいな。
人通りが少ないから見付からずに済んだけど。

…ってゆう夢みて夢精してしまった。十数年ぶりに。

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