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野獣ストリッパーとのエッチな体験

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勇者あああさんから投稿頂いた「野獣ストリッパーとのエッチな体験」。

20代の一時期、俺はストリップ鑑賞にハマっていた。
子供の頃がら女体を見るのが大好きで
女が裸で踊るというまさに夢のようなストリップに俺は心を奪われた。

風俗よりもストリップ鑑賞を好んだ。
ある夏の平日、俺は暇な友人を誘い某所老舗ストリップ劇場に行った。
ここは久しぶりである。
平日昼間で空いていたので当然かぶりつき最前列に座った。
劇場内はタンバリンのおっさんとあとパラパラと数人のおっさんがまばらに座っていた。
ショーが始まり「あ~ええなぁ~、女体サイコーやなぁ~」といつものようにショーを満喫していた。
何番目かに麻美という踊り子さんが出てきた。
激しいリズムのダンスに圧倒された。
気のせいか踊りながらチラチラこっちを見てる気がした。
そしてスローな音楽に合わせ衣装を脱ぎ始め妖艶な裸体を披露した。
御開帳。両脚を大きく広げオマンコを晒しながらまたこっちを見てる気がした。
若い客だから珍しいのかな?とおもった。
一度舞台袖に引っ込み今度はテンポのいい曲にあわせかぶりつきお客にオマンコを見せて回る。
俺のところに来たときにオマンコを見せながら紙の切れ端とペンを俺によこして
「これに電話番号書いて」と言ってきた。
マジか!ストリッパーの逆ナンかよっ!
嬉しさのあまり動揺した。
「すげぇな」と友人は言う。
「こんなことあんだな」と俺は言いながら暗闇で必死に電話番号を書いた。
で、これいつ渡せばいいんだ?
また最後にでも出てくんのかなとおもったらその嬢は客席に降りてきて
端の客から着席してる膝の上に対面で乗っかっておっぱいを揉ませ始めた。
サービスタイムだ。
なるほど、俺のとこに来たときこれを回収するのかと。
サービスは客全員ではない。嬢がランダムに客を決めている。
やがて麻美嬢が俺のところに来た。
膝の上にまたがりものすごいキスをし始めた。
見ていた限り他の客にはキスはしていない。
息もできないほど強烈なディープキスだ。
俺の手を誘導しおっぱいを揉ませ、オマンコも触らせてくれた。
指を入れたが嫌がらなかった。
「あ~~ん、かわいい・・・書いてくれた?」
「うん」
電話番号のメモを渡した。
「かけるね(はーと)」
と言い残し麻美嬢ははけていった。
「電話かかってきますかね?」友人は羨ましそうに言う。
「さぁ?・・・」
家に帰るといきなり電話が鳴った。
もう23時だ。
「さっきの麻美だけど!これから来れない?」
「これから?いいけど・・・」
「あの今日一緒にいた友達も連れてきてよ。今日子が気に入ったんだって」
今日子?その日劇場に出てた踊り子さんの一人だ。
「どこに行けばいいの?」
「劇場だよ。楽屋」
「大丈夫なの?」
「大丈夫だよ、あたしたちしかいないから」
友人を連れて再び劇場に車を走らせた。
着いて電話をすると麻美が出てきて裏口を開けてくれた。
ストリップ劇場の楽屋である。
なんかのテレビや映画で見る楽屋そのものだ。
鏡台が並びメイク道具が雑然と置かれ、衣装が所狭しと並んでいる。
香水と化粧品の匂いと女の匂いが入り混じってなんとも言えない淫靡な空気が漂っている。
「ふえぇ~なんかすげぇな」友人も通常なら生涯関わりがなさそうな場所に驚いている。
「ところでなんで呼んでくれたの?」俺は麻美に訊いた。
「なんかかわいいから」
「そう、俺なんかがかわいいんだ・・へぇ・・」
麻美はスケスケのパンティにこれまたスケスケのエロいキャミソールを着ている。
丈も短いしスケスケのパンティから割れ目が透けて見えている。
今日子はジーンズで普通の格好をしている。
麻美よりもビジュアルが良くどうせならこの娘が良かったなとおもいつつ友人の顔を見るとニヤついてる。
「今日子ちゃんに俺呼ばれたらしいんだけども!」友人もテンションが上ってる。
「うん、そう、今日子あなたが気に入ったんだって。じゃあ2人共呼ぼうかってことになって」と麻美が言った。
「マジですかぁ~いいねぇ~。ところで晩飯は?なんか食った?」俺が訊くと
お腹ペコペコというのでとりあえずそこのファミレスでも行くかということになった。
「おぉじゃあ行こうぜ・・・」
あれ?おかしい、麻美が着替えようとしない。
「ちょっと麻美さん、着替えないの?」
「着替えないよ。これしかないもん」
恐ろしいことを言う。
なんてことだろうかこの娘は。
母さん、ストリッパーは私生活でも裸です。
「あたしここに泊まってて移動は次の劇場に行くときだけだし衣装以外あんまフツーの服とか持ってないんだよね」
恐ろしいことを言う。
この娘どうかしてる。
「マジでその格好で外行くの?」
「そうだよ」
「へぇ~・・・」
あんまり言っても気分を害すだろうからもうそれ以上なにも言う気になれなかった。
問題はこの格好でファミレスに入れるかどうかだ。
ほぼ裸といっていい。
立つとキャミソールのフチのフワフワが辛うじてスケスケの股間を隠している。
しかしちょっと俯けば尻丸見えやないか。
おっぱいもなんとか乳首は隠れてはいるがほぼ放り出してるに等しい。
ギンギラギンのサンダルを履いてほぼ裸で道を堂々と歩いてる。
到着するまでに公然わいせつで捕まるんじゃないかと。
「すごいな」俺と友人は顔を見合わせ苦笑した。
ファミレスに入るともう深夜であるので店員は若い男一人だ。
あぁよかったまだマシだ。
店員は麻美を見るなりギョッと目を見開いた。
だろうね、だろうね、そうだろうよ。それが普通だよ。
この娘がおかしいんだ。
ボックス席に通され座るが途中他の客からの視線がたまらん。
男の客は目が釘付けだ。
チラチラこっちを見てる。
だろうね、だろうね、俺だってこんな客いたら見るわ。
店員が注文を取りに来た。
もう麻美のおっぱいに釘付けだ。
完全に凝視してる。
上から見たら間違いなく乳首丸見えだろう。
良かったな店員さん。深夜まで働いた甲斐があるよ。
メシを食いながら俺の向かいに座る麻美が足で俺の股間をいじり始めた。
まぁ想定内の出来事です。
乳を寄せたり、乳首を見せたりしながら足で俺の股間を刺激してくる。
なんだこれは。もうたまらん。
メシなんかナニ食ってんだかわからん。
エロとメシは相性が悪い。
麻美ちゃん頭ぶっ飛んでる。
「ねぇ、そろそろ戻ろうよ」
俺たちは楽屋に戻った。
良かった、捕まらなかった。
ここは夜は利用してる嬢だけで他は朝まで誰も来ないという。
着く早々麻美嬢が俺の股間を撫で始めジーンズを脱がそうとしてきた。
「おお!なに?いいの?」
「うん、いいよ、脱いで」
友人と今日子ちゃんがいたが俺はもう気にせずチンコを出した。
「う~ん、かわいい」と言いながら麻美は俺のチンコを躊躇なく咥えた。
おお~~なんだコレ。人に見られながらの直立フェラたまらんぞ。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽーーっととんでもなくプロフェッショナルなフェラ技である。
さすが・・・としかいいようがない。
「ねぇ、しようよぉ、こっちこっち」と麻美は楽屋に敷かれた布団に俺を招いた。
「いつもこんなところで寝てるんかいキミ」
「そうだよ、タダだし」
友人と今日子ちゃんがじっとこっちを見ているがもうどうにでもなれと服を全部脱ぎ布団に寝た。
女の匂いが染み付いた布団だ。
麻美が足の間に割って入りまたフェラを始めた。
なんちゅーテクニックだ。
プロだな、完全にプロだ。
もうセックスのオバケだなこの娘。
「うふ、もう入れちゃおうかなぁ~」麻美が全裸になり上に乗ってきた。
俺のチンコを手コキしながら跨って自分のマンコにあてがった。
ズブズブ~~~と俺のいきり勃ったチンコが麻美のマンコに吸い込まれていく。
「あぁ~~~~気持ちいい~~~オチンポひさしぶり~~~」と言いながら麻美は腰を激しく器用に振り始めた。
「あぁぁ~~ちょっと、麻美ちゃん!なんかすごいんだけどーー!」
今まで味わったことのない猛烈なグラインドにおもわず声が出た。
「えへへ~、気持ちいいでしょぉ~あたしも気持ちいい~~~」
「あああああもうたまらんよ出ちゃうよ」
「いいよぉ~中に出してぇ~」
俺はたまらず麻美嬢の膣内に放出した。
ドクンドクンが止まらない。
「フー、最高っすよ」
賢者タイムに我返り、そういえば友人は・・と目をやると目が点になってこっちを見てる。
「なんだよ、おまえらもやれば?」と俺が言うと、今日子ちゃんと友人は顔を合わせ「そうね」みたいな感じで近づきキスを始めた。
やった!今日子ちゃんのセックスも見れる!なんなら乱交だぜ!
俺と麻美嬢は2人のセックスをニヤニヤしながら鑑賞することにした。
「そんな見られたら勃たねぇよ!」
「そうか?見られたほうが興奮するだろふつー」
「お前だけだよそんなの」
友人は意外と繊細であった。
「ほら、今日子ちゃんがかわいそうだろ。ファイトファイトー」
なんて面白い見世物なんだろうか。
俺は麻美のおっぱいとオマンコを弄りながら友人と今日子ちゃんのセックスを鑑賞し続けた。
今日子ちゃんは麻美嬢のような野獣ではなく控え目で友人が上になりリードしていた。
友人が今日子ちゃんの股間に顔を埋めオマンコを舐めまくっている。
今日子ちゃんの感じる様子を見ながら俺は麻美の背後からおっぱいを揉みオマンコに指を挿入しいじくり回した。
友人が正常位で本番を始めた。
俺もまたチンコがムクムクと勃ってきた。
「あぁ!元気だね!またやる?」と麻美が言ってきた。
「なにがいい?正常位?後ろ?」
「じゃあ正常位でお願いします」
麻美のマンコからはさっき俺が放出した精液が溢れ出していた。
軽く拭き取りチンコを挿入した。
「あああぁ~~いい~~~~」麻美が喘ぐ。
二発目なので余裕がある。
俺は隣のセックスを鑑賞しながら腰を振る。
「ちょっと、そっちばっかり見ないの!」ニヤニヤしながら麻美が俺の尻を叩いた。
「ほら、もっともっと!」麻美に急かされ激しくピストンを繰り返した。
「ううーーーもうダメだイクわ俺」友人が果てた。
「あぁやばい俺も!」
習慣でペニスを抜き出し外だししそうになったが「あぁ中出しOKだったわ」と思いとどまり
また麻美の膣内で果てた。
今日子ちゃんともやりたかったが麻美嬢に悪いので諦めた。
ナカナカ体験できない貴重な出来事だった。
その後はしばらく麻美がその劇場を訪れるたび呼び出されセックスの相手をした。

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