憧嫁さんから投稿頂いた「非処女だった嫁の若き日を想う」。
俺の嫁は、大学時代の友人の元カノだった。
大学4年の頃、俺達より2歳年下の専門学校2年生だった嫁とのハメ撮りを、大学時代の友人に自慢げに見せられたことがあった。
画面に映る嫁は清廉な印象の美形で、画面で繰り広げられた痴態は信じられない光景だった。
AVと違って、お淑やかな女の子がリアルに快楽に崩れていく様子は、衝撃的だった。
一切のモザイクが無い結合部は、清廉な美形とのギャップの大きさを感じた。
当時はまだハイヴィジョンではなかったが、メディアプレーヤーでPCのディスプレイに再生された動画は、はっきりとその女陰と男根の交わりを映していた。
大学時代の友人は、大学を卒業すると嫁と別れて帰郷して就職した。
俺は、次男坊なので帰郷せず大学のある都会に就職した。
就職して2年目の合コンで、嫁と再会した。
嫁は、元彼の友人という顔見知りとの再会に、どうしても俺との会話が多くなった。
「彼、何してるかな~・・・彼女、出来たかな~・・・」
「忘れられないのかい?」
「新しい恋がまだだからかな・・・」
その憂いに満ちた綺麗な横顔に、ドキッとしながら、
「俺、立候補しちゃおうかなあ。」
「え?ホントですか?」
こうして始まった、大学の友人の美形元カノとの交際は、2年で結婚と言う形で実を結んだ。
清廉な美形との結婚は、とても幸せだし自慢にもなったが、結婚して15年過ぎ、アラフォー夫婦となった今でも嫁のハメ撮り動画が頭から離れない。
若き日の清廉な美形の専門学校生だった嫁が、元彼と繰り広げた猥褻な行為。
仰向けになって、元彼に両足を広げられ、女陰を観察されて恥じらう若き日の嫁。
元彼に花芯を舐められて、喘ぎながら元彼の男根を握る若き日の嫁。
元彼の男根を咥えて舌なめずりして、濡らした女陰を広げられて喘ぎ声をあげた若き日の嫁。
元彼に大股開きにされ、生の男根を挿入されて乳房を揉みしだかれながら、喘ぎ悶えていた若き日の嫁。
四つん這いになって菊門を元彼に見せながら、後ろから男根を挿入されて乳房を揺らして喘いでいた若き日の嫁。
勃起した元彼の男根に股がって、乳房を揉まれながら乳首を舐められて、腰を振って狂ったように喘いでいた若き日の嫁。
元彼のピストンにシンクロさせるように腰を振り、獣のように男根と女陰を貪り合う元彼と若き日の嫁。
消去したくても消去できないでいつまでも記憶に残り続ける若き日の嫁の痴態は、俺の男根を鬱で起たせる。
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