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バイト先の後輩JKを肉便器にした③

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朔さんから投稿頂いた「バイト先の後輩JKを肉便器にした③」。

オレの誕生日を過ぎてからというもの、果歩と会う機会は次第に増えていった。
オレはある意味、まんまと果歩にハマってしまっていたのかもしれない。まぁハマるっていっても好きとかそういう感情ではなく、「どこまでヤらせてくれるか」みたいな探究心とか好奇心が芽生えてたんだと思う。

◯校3年生の果歩はバイトが無ければ基本的には家に直帰していたし、門限も無かった為に学校終わりやバイト終わりにも会うことが出来た。オレの仕事が夜勤とかもある不定休の仕事だったこともあり、予定さえ合えば果歩を迎えにいっては抜いて貰ってた。

オレ「今日もいい?」

果歩「はい!」

そんな感じで果歩は会うたび、会ってソッコーでオレのチンコをしゃぶってた。基本、いつもフェラをさせて、セックスはそんなにしなかった。やっぱり妊娠したらと思うと怖いのもあったし、逆にゴム着けてまでマンコに挿れたいとも思わなかった。フェラだけなら場所もあんま気にしなくてよかったし、オレは腰すら振らなくて済む。口なら感触も生だし。

だからこそ毎回趣向を凝らして、運転している時に助手席にいる果歩にフェラさせたり、学校帰りで制服を着たままの果歩の顔にぶっかけたり、ひどかったのはカラオケに行った時、机の下で果歩にフェラさせながら携帯いじったり適当に歌ったりしてたり、精子を出した後はあえてすぐに飲ませないで口に溜めたままドリンク取りに行かせたりしてた。付き合ってから1、2ヶ月経ったくらいの頃にはもうそんな感じになってた。

それでも果歩は文句の1つも言わずに笑って快諾していた。
今思えばそれだけで最高だけど、人間不思議なもんで、二つ返事であっさりこなされるとそれも当たり前になるっていうか、興奮しなくなってくるんだよね。だからオレは結構マニアックなAV見て、次に果歩に何させようか必死に予備知識入れてた。

それで付き合って2ヶ月後くらいに、また果歩と例のラブホに行った時の話。
この日は一日遊べるということで、昼間っからラブホテルに直行。
部屋に入ると、オレは前と同じようにソファに座ってタバコを吸った。

オレ「じゃあ果歩、着替えて?」

果歩「はい…!」

この日は学校は休みの日だったけど、オレは果歩に制服を持参させていた。
適当にタバコ吸いながら待ってると、果歩は制服姿になった。

オレ「下着はもう脱いだ?」

オレが聞くと、果歩は右手に握っていたブラジャーとパンティを見せてきた。果歩はノーブラ、ノーパンの状態で、スカートは腰で何回も折り曲げて超ミニスカ、ワイシャツはボタンを上から2つ開けて、ブラも着けてないGカップの谷間が丸見えで乳首も透けた状態。
実はこの日、会う前に、ラブホに着いたらそういう格好になれと指示してた。理由は単純で、制服姿でヤった方が興奮するし、セックスするときにいちいち服脱がせるのがめんどくさいから。そんでもう一つ最大の理由が、撮影でもしようかなと思ってたからだった。

オレ「果歩のフェラ撮るわ。」

果歩「え??撮るんですか…?」

オレ「うんw果歩と会えない日はそれ見てオナるからさw」

果歩「えぇぇ?w…そういうもんなんですか?w」

果歩は撮影すると言われて一瞬怪訝そうな表情してたけど、その後会えない日に見ると言われた瞬間嬉しそうにしていた。天然なんだろうな。
果歩はそんな会話をしながらオレのズボンのベルトを外してファスナーを下げ始めた。ドライブフェラの時に勝手に習得したのか、パンツを下ろしてチンコを取り出すまで果歩は何も言わずにやってくれた。

果歩「じゃあ…舐めますね?」

オレ「うん。」

オレはスマホの撮影ボタンを押した。
制服姿の果歩がチンコに舌を這わせ、やがて口に含むと顔を埋める。ジュポジュポと音を立ててしゃぶる度にゆっさゆっさとワイシャツの中で巨乳が揺れていた。

オレ「パイズリしてよ。」

果歩「パイズリ…?」

オレ「えーと、胸出してチンコ挟んで?」

知らなそうにしている果歩にレクチャーして、なんとかパイズリの体制に持っていった。Gカップもある果歩でも体位的に挟むのが難しそうだった。AV女優さんの技術ってスゴい。

オレ「挟んだら谷間につば垂らして上下に動かせばいいよ。」

果歩は自分の両乳房でオレのチンコを挟んで、タラーっと口から唾を垂らすと、ぎこちなく上下に体を動かし始めた。正直あんまり気持ちいいとは思わなかったけど、チンコが胸に埋もれては顔を出すのがエロくて撮影しがいがあった。
そろそろイキたいと思ったオレはソファを立ち上がると、携帯片手にチンコをしごき始め、果歩はそれを見て何も言わずに上を向き口を大きく開けた。カワイイヤツめ。

オレは遠慮なく果歩の口に射精すると、勢い良く飛び出した精液は舌の上に白い筋のようになって溜まっていった。

オレ「ちょっとそのまま待ってて?」

口を開けたまま頷く果歩を尻目に、洗面所に行き、アメニティの中から歯ブラシを取ってきた。

オレ「そのまま歯磨きして?」

果歩「へ…?(え?)」

果歩は精子を口に溜めたまま意味がわからない様子であっけらかんとしてた。マニアックAVの真似事をするオレの発想が、JKに理解出来るわけも無いから仕方ない。

オレ「そのまま待っててなー。」

オレは歯磨きを袋から取り出し、果歩の口の中に溜まる自分の精子に歯ブラシを漬けてよく絡めた。これがなかなかグロテスクで、精液って全体が糸を引くってよりは、サラサラとした中に固まりのようなものがあって、それがドロドロとブラシに絡ませるとへばりつくように落ちない。果歩にそれを見せると、不思議そうに目を輝かせてた。

オレ「こぼさないようにね。」

歯ブラシを果歩に渡すと、シャカシャカ音を立てて歯磨きを始めた。
歯ブラシを動かすにつれてどんどん精子が泡立って、数分するとメレンゲみたいに白いクリーム状になって果歩の歯という歯に付着していた。

果歩「んんん?」

オレ「洗面所で流してきていいよ。」

しばらく歯を磨き続けた後、どうすればいいのか分からなそうな果歩にオレがそう言うと、果歩は洗面所でうがいをしにいった。やらせたオレが言うのもなんだけど、もの凄い精子の匂いが部屋に漂ってて正直気持ち悪くなってた。でも今思えばメレンゲも飲ませれば良かったかもw

果歩「すごい匂いw」

うがいをして帰ってきた果歩は笑ってた。果歩曰く、歯磨き中は鼻でしか息が出来ないから精子の匂いをダイレクトに感じるらしい。それと、メレンゲになった精子はいつもとは違う独特の味だと。それでも、オレがまたやりたいかって聞いたら、オレがして欲しければ全然出来るって言ってた。ドMってそういうもんなのかな?

その後気持ち悪さと賢者モードから、オレは外の空気を吸いに一旦昼飯を買いに行った。そのラブホテルは本当に自由で、料金先払いで後は出かけたりするのもオッケー。ラブホにJK1人残してコンビニに買い物行ってたw
その後は健気に待ってた果歩と昼飯食って、適当にテレビ見たり、雑談したりした。そんなこんなして2時間くらい経てばそろそろ2回目がヤりたくなってきた。

オレ「ベッド行くか。」

果歩「え?…はい!」

果歩は目をキラキラさせてベッドに飛び込んでた。いつも舐めてばかりだからか、よっぽどセックス出来るのが嬉しかったのかも。でも、オレはこの日も普通のセックスをする気は毛頭なかった。

オレ「果歩、バックみたいになって尻こっちに向けて?」

バックは流石に分かる果歩はベッドの上で四つん這いになった。
オレは短いスカートを捲り上げると、ベッドの枕元にあるコンドームを袋から取り、チンコではなく人差し指に装着した。バックの状態で何してるかわからない果歩は当然、これから挿入されると思って待ち構えていたに違いないが、オレはコンドームを着けた指で果歩の肛門をグニグニと押した。

果歩「え??…ちょ…センパイッ!」

オレ「おい、動くなよ。」

いきなりアナルを触られてビックリした様子だったが、オレにケツをピチピチと叩かれながらそう言われて、果歩はそのまま動かなくなった。
オレはかなり締まりの強い果歩のアナルに人差し指を突き刺すように挿れていった。なんとなく押し戻されるような感覚があったけど、コンドームの潤滑油のおかげで指の根元まで挿れることが出来た。
指で中をこねくり回すように動かしたりすると、果歩はあうあうと声をあげた。オレはコンドーム越しでも感じる熱い体温と腸の中の不思議な柔らかい感触にガチガチに勃起してた。

オレ「この後アナルでヤるから唾で良く濡らして?あ、シックスナインでいいや。」

オレはこんな感じで言って四つん這いの果歩の身体の下に潜り込んだ。
果歩は下から伸びるガチガチのチンコをいつも通りにしゃぶり始めたけど、オレは挿れる指を変えてみたり、二本にして挿れたりすると、果歩は痛いのか気持ち悪いのか息を荒げてフェラもおぼつかない状態だった。

オレはこの日、元々、果歩のアナルを開発しようと思ってた。さすがに毎日フェラだけじゃ飽きてきたけど、妊娠の危険も回避したい。そんなオレのワガママを叶えるのがアナルセックスだった。

アナルセックスについては未経験だったオレだが、コンドーム越しでも柔らかかった腸の感触を早く体験したくて、果歩にある程度フェラさせると、すぐにバックの体制の果歩のアナルにチンコを当てがった。

果歩「ヒッ…待って…センパイ…待って!」

さすがに怖がっている果歩だったが、オレは自分のチンコを握ってグッと腰に力を入れると、先程までのコンドームの潤滑油が助けとなって、先端が徐々に埋まっていった。果歩はまたあうあうと変な声を出していた。
とんでもない締まりと、初めてのアナルセックスの興奮から亀頭を挿入した時点で、マジで射精しそうだった。でもそこはグッと堪えてさらに力を入れると、チンコはどんどん挿入されてった。

果歩「ぅ…はぁ…ぉぁあぁああん~!!」

最後まで入った瞬間、果歩は大声で情けない叫び声をあげていた。

オレ「どう?痛い?」

果歩「はぁぁぁ…変な…感じで…声が…出ちゃうんですぅ。」

アナルはすごく痛いというのをどこかで見たことがあったが、意外にも果歩は痛くは無いようだった。
オレはゆっくり腰を動かしてチンコを出し入れした。アナルは噂通り、入り口の締まりがすごくて中は空洞って感じだったけど、オレはマンコよりも柔らかい感触と、初めての強烈な締まりにすぐ射精した。
この子はどんだけオレの精子を体内に吸収してるんだろうと思うと、ごっくんさせるのも征服欲満たされるけど、アナルもすごい征服欲満たされた。

チンコをアナルから抜くと、アナルがヒクヒクと閉じたり閉まったりしてたけど、尻から精子は流れてこなかった。多分あれはAV女優さんが踏ん張ってくれてるんだろうね。
果歩はしばらくすると振り向いて、オレが頼まずとも自分の尻に入っていたオレのチンコをお掃除フェラしてくれた。

オレ「どんな味?」

果歩「なんか…苦いです…。」

オレ「アナルはどうだった?初めて?」

果歩「初めてですよ!w…変な感じ…入ってくると鳥肌が立っちゃう…。」

オレ「アナルなら生で出来るからお互いいいかなぁと思ってさ。」

果歩「そっか…ゴム着けたらセンパイ気持ちよくなれないですもんね!」

そんな感じのことを会話したと思う。ちょっと嬉しそうだった果歩は本当にドM気質なんだと思う。この日はそれでシャワーを浴びて、夕方には果歩を家に送った。

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