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夜勤…見回りに行ったら患者さんに…

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佐藤さんから投稿頂いた「夜勤」。

私(40)の話をします。私は20の時に旦那とでき婚をしました。
私はずっと看護師をしていて旦那は私と同じ病院の医者でした。私も旦那もまだ見習い程度でした。

33の時です。もうその頃には何年も旦那とはしなくなっていました。
私が夜勤の日、見回りに行くと個室の部屋から音が聞こえました。
そこの個室には左腕を骨折した患者がいます。
もう手術も終わって退院まで2日程だったと記憶してます。
何かあったのかと思い静かに名前を呼びながら入りました。
その人をYさんにします。
Yさんは28歳、大工仕事で左腕を骨折。
Yさんには佐藤さんと呼ばれています。(仮名です)

私 Yさん?どうしました?
Y はっ、はぁ…

なんの返事もありません。
カーテンを少しあけて中を見ました。
真っ暗の中、携帯がYさんの顔だけを照らしていました。
携帯を見つめるYさんは私に全然気付きません。
懐中電灯でYさんを照らすと丁度男性のアレの部分が動いていました。
Yさんも懐中電灯に気付いて手を布団から出しました。

Y 佐藤さん、どうしましたか?
私 こっちの台詞ですよ、声が聞こえたので何かあったんじゃないかって。
Y 大丈夫です。
私 ならいいけど、痛かったり苦しくなったら言って下さいね?

私は少し乱れた布団を直して行こうと思い、電気を付けました。(頭の上に小さい電気が付いています)
すると布団が一部異常に盛り上がってました。
以前お酒はダメって言った患者が布団の中にお酒を隠してたのを聞いてもしかしてと思い布団を捲りました。
Yさんも反応が遅れながらも布団を戻そうとしますが私は捲り終えていました。
盛り上がっていたのはYさんの男性器…
それも旦那とは比べ物にならないほどの大きさ。
ズボンが盛り上がりすぎてウエストのゴムが間に合わずに隙間ができ、そこから根本が見えました。

私 Yさん、これ…
Y 何週間もしてないから、すみません。

もう何年もしてない私の理性はすぐに崩れました。
先の部分を指でツンツンするとびくっと跳ねます。

私 Yさん大丈夫ですか?苦しくないです?
Y 大丈夫ですけど触られたらちょっと…
私 しょうがないから今日だけですよ?誰にも言わないで下さいね?
Y え?どうゆう事ですか?

私はYさんのズボンを脱がし男性器を出しました。
嬉しそうにブルンと飛び出てきた男性器。
見たことない大きさに一瞬びっくりしましたが冷静を装い握りました。
私の手の中でびくびくなる男性器。
少し力を抜いたら私の手から逃げてしまいそうな強い跳ね方。
親指と中指が全然回りきってない太さ。
私の手二つでようやく先以外を握れる長さ。
ぼこぼこした血管が手のひらでもわかります。
まるで凶器でした。
涎を垂らし丁寧にゆっくり強めに擦りました。
がらがらがら…
個室のドアが開きました。
佐藤さんいますかー?
懐中電灯を向けると誰かいました。
後輩のAちゃんです。

私 どうしたの?

カーテンの間から胸辺りまで出して対応しました。

A 見回りに戻ってこないから探しましたよ、Yさんどうしました?
私 ちょっと包帯痛いみたいだから直してるのよ。

話してると私のお尻を触ってきました。
足でです。
そのまま割れ目をなぞって私の女性器を触りました。
思わずぴくっとなってしまいましたが逆光でAちゃんからは見えてないみたいです。

私 包帯変えたら戻るから。
A わかりました。

Aちゃんがドアを閉めて戻ったのを確認してカーテンを閉めました。

私 危なく声出るところですよ。
Y 佐藤さんのお尻見てたら触りたくなって…
私 早く出して下さいね?私もあまり時間ないんですから…
Y わかりました。

私はYさんの男性器を少し激しく擦りました。

Y 佐藤さん、お尻こっち向けてもらったらダメですか?

私はYさんにお尻を向けて擦りました。
お尻を見てるYさんの男性器は更に元気良く、力強く跳ねるようにびくびくとなりました。

(こんなの見てるだけじゃ我慢できない)

そう思いました。
それしか思えなかった方が正しいかもしれません。
私は恐る恐る口を近付けくわえました。

(おっきい、あご外れちゃう)
Y 佐藤さん気持ちいいです。

口の中で跳ねると腰がびくっとなってしまいます。
Yさんは私のお尻を触ってきました。
私も期待していたのでしょうか。
拒否することもなく夢中で舐めました。

Y スカートが張る感じ凄いエロいです、割れ目が徐々になくなって。

触り方や言ってる事がエッチな感じにさせて思わず体が反応してしまいます。
私は時間がないから早く終わらせようとしてるつもりでしたがYさんからはきっと興奮して激しくなったと思っていると思います。

ぶちゅ…じゅっ…ぶぶっ…

吸う力強く、頭の動きが早くて音が出てしまいます。
Yさんは指で割れ目をグリグリしてきました。

あっ、じゅ…んふっ…じゅっ、じゅる…

そしてYさんは私のスカートを捲るとパンストとパンツを下げて指を入れました。

ふうぅぅんっ…じゅるじゅる…んんっ…

いきなり激しい指に声が止まりません。

私 Yさん待って。
Y 佐藤さんと同じくらいのスピードですよ?
私 こんな激しいのすぐい…くっ…くぅぅ…
Y 俺が出すまでずっとしませんか?
私 え…?
Y 同じ事を同じ激しさでです、俺が出さないと終わらないですから。
私 いいですよ。

再び再開したのですが、すぐに中止しました。
音が…
男性器と女性器からぐちゅぐちゅと大きな音がなるからです。
しょうがなく私達は地下1階で待ち合わせをしました。
Aちゃんにはなんかあったら電話してね?各階見てくるからといいました。
地下で待ち合わせし、エレベーターからなるべく遠く、今の時間誰も来ない部屋に行きました。
そこは布団とかを次の日用意したり、使った物を置いておく部屋です。
使い終わった布団を敷き続きをしました。
ドアがあるとは言え声は我慢しました。
部屋にはお互いの性器の音がなるばかりです。
私はいっても手を休めずにしました。
そうすると私がいっても指は休みません。
10分くらいで6回もいきました。
私が舐めると

Y 舐めるなら俺の顔跨いで下さい。

と言われ、スカートを残して脱ぎました。
Yさんも下を全部脱ぎました。

(もう遠慮してられない…早くしなきゃ私が…)

私は本格的に舐める事にしました。
久々の男性器を欲しがるように。
音を気にせず、手と口を思いっきり動かしました。

ぶぶっぶちゅぐちゅぐちゅびゅぶぐちゅぐちゅ…
私の性器からも
じゅるるるるるぶじゅるくちゅくちゅくちゅ…
しかもクリを指で激しく擦ってます。
多分20分くらいはずっと休まずにしました。
私は12回もいかされました。
それでもYさんの方も限界そうで口の中でおっきくなり、暴れまわりました。

(もうちょっと…)

私はYさんの腰に抱き付き激しく舐めました。
Yさんも私の腰に抱きついています。
そしてついに私達はほぼ同時にいきました。
口の中にドバドバ出てくる精子。
飲む予定じゃないのに口に入れれなくなりました。
2回飲んでなんとか間に合いましたが2回も飲んだのに口の中いっぱいに精子があります。
するとYさんがいきなり私の女性器を激しく舐め始めました。
(え?終わらないの?)
Yさんが腰を上げおもわず飲み込みました。

Y あと2回出来ます。
(え…もう…ダメ…)

私は完全にダメになってしまいました。
Yさんの男性器が…射精の際に太くなったまま変わらないのです。
Yさんは必死に舐めて私の性器やその周りがヌルヌルしています。
Yさんはこの後入れるつもりなのかわかりません。
しかし私は…入れる事しか考えられなくなってました…
全部は口に入りません。
なので涎を垂らし、先の方を涎が付いた状態で手で握り、中間から根本までを横から舐めます。
何度もいかされながらも私は舐め続けました。
ぐるんと横になり、太ももを枕にして舐めました。
そしてまたぐるんとYさんが上になりました。
Yさんは腰を動かして自ら気持ちよくなっています。
私は半分まで入れられ気管がふさがり息が出来ず、腰を引いた瞬間に息をしました。
中間から根本までは手で握ります。
口の奥まで入って逃げる事も出来ません。

長くなったので一度投稿します。

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