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とっくに魔法使いな34歳童貞に舞い降りたチャンス…酔っ払って童貞卒業

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とりあえずスペック 俺:34才彼女いない歴=年齢=童貞だった。 身長182.体重0.1トン眼鏡。 似てると言われる芸能人。吉本のブサイク芸人の名前忘れた… 職業リーマン。一応中間管理職。血液型はA型。 チンコのサイズはゴンブト。30歳で童貞を迎えたって魔法なんか使えやしないし、二次元への扉も開かない。 三次元なんざ糞wwwwとか思っていた時期が俺にもありました。 

おっさん、結婚式に参加したんすよwwww 大学の頃の先輩の結婚式。体育会系のOBの呼び出しで半ば強制参加www つっても二次会からなんすけどね。披露宴?つーのかな。そういうのなんだ。 

最初にエロのとこだけ書いとく。 ベッドの上で勃起してたんスよ。勃起。 目の前で女の子がおまんこ見える状態で足広げて横たわってるんですよ。 問題はどのタイミングでゴム付けたらいいのかわからねぇwwww えっと、これこのまま入れたらまずいよね?でも、ここで中断して ゴム……ゴムない?……あー、どうしたらいいのかな。 そんなこと思いながらおまんこの近くで勃起待機しながら 女の子のおっぱいを揉むと 「あぁぁっ!!」って艶めかしい声で腰が揺れるんスよ。んで、ちんこがまんこにニアミス。そんな状況でした。 

眼前って意味つーか、正常位?ちんこが女の子のおまんこの前にあるけど 女の子の腰が少し上がってる感じって言うのか? ちんこあるけどおまんこも見える状態ッて感じ。 クンニした時みたいにおまんこ以外見えない状態じゃなかった。 

相手のスペック 名前:陽菜さん。年齢27歳彼氏いない(らしい)お酒大好き 性癖:デブ好き。身長160程度?体重軽い胸ほどほどスタイルよし。 眼鏡。なし。髪、黒色。声やや舌ったらず。性格明るい。 職業、介護福祉士。芸能人に例えると?芸能人を知らないので… アニメのキャラに例えると?誰だ……例えられません。顔のレベル。一般的にやや可愛いかな?と言う感じ。美人というよりは可愛いと思う。 

「焦らしてるでしょ?」 「え?そんなことないよ?」 平静を装って問いかけに答えるんすけど、内心はどーしたらいのかわかんなくってさ。 流石に生で挿入はまずい?でも、この状況でコンドームないとか言えるのか? うーわーと、内心の葛藤と闘いながら精いっぱい胸を優しく、時に少し強めに 揉むと女の子は身体をくねらせて反応してくれる。 何たる可愛さ。もう、エロゲー?はwww動かない2次元なんてww え?アニメーション?アニメーションにはあの空気っつーか匂いはないね。 どういうのかな。AVみてる時って傍観者な立場なわけよ。 それが目の前で女の痴態が見るのじゃ全然違う。全く違う。 

胸から腰、太股、内腿を指で摩り、親指でクリトリスを弄って、おまんこの 中に指を挿入しゆっくりかき回す。そんな動作もマウスでクリックしてるだけじゃ わからない。もう、これが3Dの世界かってな感じですよ。 おまんこの上側を少し指の腹の部分で 手前に擦るように動かすのがいいらしい。 「そこ気持ちいいです……」 そんな風にアドバイス機能まで搭載しててくれて童貞の俺は凄い助かりました。他にも 「胸…凄い感じるの」 「背中とかぞくぞくする」 「内腿弱いかも」 「凄い…上手」 など、俺が褒められて伸びるタイプなのか 陽菜さんが教え上手なのかはわからんけど、 陽菜さんはなんどかお腹の辺りをびくびくさせてくださいました。 え?もしかしてこれはいった?逝くとか書いていくというあれ? いや、演技?女の子の60%は演技してると言う。 

「俺、こういうの慣れてなくって 陽菜さんをちゃんと気持ち良くさせれてるか不安です」 そんなネガティブな俺に 「もう……そんな意地悪言わないで……演技なんかしてないもん」 そういう陽菜さんの可愛さは嬉しくもあり、同時に 『いやいや、惑わされるな。これも演技やもしれぬ』 程度に警戒しまくってました。同時に勃起したチンコを どうしていいのかわからずに途方にも暮れていました。 正常位の姿勢一本でいいのかな?と思った俺は 「あの、後ろ向いて貰ってもいいですか?」 そういって陽菜さんの足をもってぐいっと反対向いて 四つん這いの姿勢になって貰いました。 「お尻の穴丸見えでいやらしいですね…ぼそ」 この時は思ったことが直ぐに口に出てたと思います。お尻の穴も綺麗で というか、お尻も綺麗でおまんこも見えてて絶景かなと思いました。

「やだ、恥ずかしい……」 陽菜さんはそんな恥ずかしそうにしながらお尻をくねらせていました。 それはとても可愛く、エロチックでした。 このまま後ろから入れていいのか?いや、だからコンドームどうすんだ? 生で入れていい?というか、聞くのか?そんなの聞くのか? ゴムないんですとか言うのか?ここで中断していいのか? そんな葛藤のまま、とりあえず陽菜さんの尻を触ったり、指でおまんこを くぱぁ、したり尻穴の近くを指でなぞったりしていました。 「意地悪しないで……」 陽菜さんのその言葉に 『おい、これは意地悪しないで入れてって意味か?』 そう思いましたが、はい俺は童貞です。そう思いたいけど万が一違った場合 「ちょっと生で入れるなんて信じらんない!」 陽菜さんが怒って帰ってしまうかもしれない…そう思うと、行動に移せませんでした。

「別に意地悪なんかしてないですけど?」 そういっておまんこに指を入れて丁寧に前後に出し入れしつつ、お尻を舐めていました。 ぺろぺろって擬音が似合うようなそんな舐め方でした。 「やんっ!い、いじわるぅ……」 そうは言うものの俺の中では陽菜さんが「入れて…」と言うまで我慢しようと 心に決めていたものがありました。許可なく入れるのは駄目だろう。 そもそもゴムのないことを言いだすのはその時だ……そう思ってました。 そして、1時間くらい?時計が無いのでわかりませんがそのくらい 指と舌を駆使して、ふたりエッチやエロ漫画、AV、VIPのスレで 勝ち得た情報をもとに陽菜さんの身体を弄り続けました。女の子は快楽指数が上がりやすいけど、急降下しやすいという強迫観念から 休む間もなく、ただ一心不乱に陽菜さんが「入れて…」というのを待ち続けていました。 

ここから話が繋がらないので、披露宴の話に戻りますが、卒業してからOB会に顔は出すけど口は出さず 金は落としていくッて感じでした。ですが、目上の先輩方とは結構仲も良かったし 先輩には世話になっていたので出席するのはやぶさかでなかったんですよ。 んで二次会の披露宴はよく聞けば先輩の一人が勤務するホテルで行われることになってたようです。 んで、受付を済ませ、集合場所に行くと数人の先輩がいました。 「おぅ、披露宴で芸するからな」 とあるOB(俺もOBだけどかなり目上)が言いました。 

学生時代のゲイと言うと人前(特に女性の前)でははばかられるような芸を させられることが常でした。男同士でキスなんかぬるいくらい。 兜合わせ(ちんこをすり合わせる)やチンコ綱引き(勃起させて綱引き) 等、正直結婚式でやったら新婦やその関係者が引くのが目に見えるようなのを連想してました。 一個上の先輩が 「マジっすか?聞いてないっすよwww」 「おぅ、それ言ったらお前ら来ないだろwww」 うわ、マジですか?この人頭おかしいwwww そのOBの人は病院で精神疾患の患者さんの世話をしている人ですが 俺的にはこの人の脳味噌の方がどうにかしてると思いました。 「あの、マジ全裸とかやばいんで……」 ホテル関係者のOBが言いました。ナイス先輩!ですよね〜! 「お前のぉ……硬いことゆーなや」 「いやぁ、マジ全裸は……」 「そぅか……ならチン芸はやめとくか…」 この時、本当に胸をなでおろしましたよ。

ちなみに、その後 「酔って先輩(駄目OB)が暴れたら殴ってでも全力で止めろよ?」 とホテル関係者の先輩に釘を刺されました。 芸に関しては結局半裸(上半身裸)でネクタイ締めて、 壇上で腕立て伏せ(正確には拳立て伏せ)を100回 というなんの面白みもないものでしたが 下半身は守られたので一同ほっとしていました。 例のいかれた先輩が腕立て伏せで学生時代の根性を思い出せとか そんな感じのことを言ってましたが、 現役を退いた身では途中で死ぬかと思いました。 無事、そんなくだらない余興も終わり、 漸く席に着くと隣には女の子が座っていました。 「お疲れ様です〜」 その子はそう言ってハンカチを貸してくれました。 その子の名前は美樹さんとします。 

正確には○テーブルなので、もう反対側にも女の子が座って(基本男女男女男女) いたのですが、最初に話しかけてくれたのは美樹さんでした。 美樹さんスペック:職業。看護師。年齢27〜8(新婦の友達) 顔、綺麗、胸でかい。性格、面白い。髪黒色、やや長いウエーブしてた。 眼鏡さん。彼氏、聞いてない。 「いやぁ、凄いですね〜」 「いえ、もう現役退いたら全然でwww」 なんか、いきなりそんな話からスタート。で乾杯の音頭で乾杯。 なんかスピーチあったのかって感じだったかな。 席は一番新郎新婦から遠い場所で、結構スピーチの最中もがやがやしてた。 席についてとりあえずビールを煽ると、美樹さんがついでくれて、返杯すると 美樹さんもぐいっと飲んでくれて、良い飲みっぷりっすね〜wwとか、 結構砕けた喋り方してました。 他愛もない会話は省くけど、美樹さんは新婦の高校の時の友達らしく、 何の話したっけ?ってくらいに覚えてないけど、なんで覚えてないんだよww って言われたら隣なのに声聞こえないくらいに会場がうるさかったんだよww なんか全体的にでき上がっちゃってる感じ?でも、とりあえず頷いてうんうん 聞いてるふりをしてる俺www

仕方がないからビールを飲む。美樹さんにも接ぐ。 まぁ、そんな感じで時間が過ぎたときにビンゴゲームがスタート。 やや会場は静まったものの、それでも「おっしゃー!BINGO!」とか なんかこの会場なんの会場でしたっけ?くらいには盛り上がってたな。 一等の商品がWIIだとか、PS3だとか、DSで、それ以外が アダルトグッズというかwwww俺が貰ったのはオルガスターwww ひゃっはーwww使い道がまったくないwww 「なに貰ったんですか?」 突然話しかけてきたのは、美樹さんの反対側に座っていた女性。 はい、その人が陽菜さんです。 「これ何かわかります?」 「え〜…バイブ?」 「正解!」 とか言ってると、陽菜さんがBINGO.景品を受け取りに壇上まで言ってる間、 美樹さんと話そうと思うと、俺がBINGOして景品取りに言ってる間に 美樹さん反対側の男性と話盛り上がりんぐ(´・ω・`) そこに割って入れないのが俺クオリティ。 

仕方ないから手弱でビールっすよwwwしばらくして陽菜さんが戻ってきたので 「何が当たったんですかwww?」 そんな風に話しかけて景品見せて貰ったんだけどwwwTENGAwwwww 俺大爆笑www陽菜さん「え?これなんですか?」というので ズボンの上からチンコに当てて 「オナホールっすwww」 って言うと陽菜さん「え〜www」って笑ってたwww ちょっとビンゴ大会開いてくる そこから陽菜さんと色々喋ってたんだけどね。 お互いのことというか、挨拶から始まって仕事何してるんですか? え〜大変じゃないですか?大変ですよ〜、〜さんはお仕事は? 〜関係です。え〜そ〜なんですか〜、まぁ、こんな感じのいわゆる 営業トーク的な感じかな。 「ねぇねぇ、何貰ったの?」 と、そこに割って来たのが美樹さん。椅子移動してきたよこの人www 俺と陽菜さんはそろって景品を見せたら美樹さん大爆笑wwww というか、陽菜さんのオナホールで受けてたみたい。 

美樹さん陽菜さんのオナホール見せてと言いつつ、開けていい?って断って 中身触ってるしww今思えば美樹さんも大概酔ってたんじゃないかと思う。  んで、その後OBの先輩から3次会いくけ?って聞かれていきますよ! って参加表明。3次会は男女別というか、新郎と新婦別www え?何それwwwって話になったんだけど、 どうも男は男同士、女は女同士で盛り上がろうということになってたらしい。 んで、俺は陽菜さんと美樹さんとメルアド、電話番号を交換したんだわ。 「3次会のあとみんなで飲まない?」 と、聞いてきたのは美樹さん。 「陽菜ちゃんも来るよね?」 「良いんですか?」 「良いって良いってww」 とか、美樹さん陽気に言ってたわ。 で、二次会披露宴終了して酔っ払い連合は風俗街に移動。 途中で飲みますか?とか言いながら、 「馬鹿野郎!女じゃ!最後の無礼講じゃ!」 とかほざいてたのはイカレタOBでした。んで、風俗案内所に行って 「一人5,000円で入れるヘルスはない?」 と聞きだしたものの、その予算ならオッパイ揉めるセクキャバはどうですか? って話になってセクキャバへ行くことに。 

ちなみに人数は新郎を含めて総勢10人程。 部活関係者が6人(新郎、俺、イカレOB,先輩ABC) その他、4人の計10名。 案内されたセクキャバはひたすら音量デカイ、胸もでかい、体重でかい、 顔、みえねーwww酒飲み放題じゃ〜で、何故か一気を強要されて飲まされる俺。 仕方ねーからオッパイ揉みつつ、ビール飲みつつ、会話らしい会話もせずに ただオッパイとビールに溺れてました。 覚えてるのは膝の上に乗った女の胸はでかいが、体重も重かった 顔が見えないこと。 ビールが安い酒でまずい。とりあえず飲めや〜で飲んで、おっぱいを揉む。 なんの3次会だ?って思うけど、実際そんな感じだった。 そして3次会は50分程度で終了。全く男同士の親交も何もねーよww 抜き禁止?かしらんけど、知り合いのいる前で抜くとかないしwww なんか、ただオッパイを揉んだとしか言いようがない。 

とりあえず、3次会終了直後、美樹さんと陽菜ちゃんにメール。 こっちは終了したけど、そっちはどう?って送ると、 こっちも抜け出すけど、どこで待ち合わす?(´・□・`)? ってメール来て、普段使ってるバーがあるとこがいいかなと思って、 駅近くの場所を指定。 先輩に「ちょっと用事が入ったのでこれで…」「おぅお疲れ〜!」 と断りを入れて待ち合わせ場所に移動。 そこには美樹さんと陽菜さんがいるはず……なのに陽菜さんしかいない。 携帯見ると「ごめん、急用で先に帰る。今度またゆっくり飲もうね?」メール。 気が付きませんでしたwww 「あ、美樹さん用事で……」 「みたいだね。どうする?」 「どうしましょう?」 「とりあえず、飲みに行く?」 「行きましょう、行きましょう〜!} ってことでタクシー拾って一駅移動。 移動した理由は中心街から一駅移動するだけで質はそのまま安くなるって利点があるんだ。  

プライベートで使うバー(一人で飲みやすいんです。安いし)に陽菜さんを 連れていくと、マスターが「お、彼女さんですか?」とかいうので、 「あはは、違いますよww結婚式の後で河岸変えて飲みに来たんですよ」 みたいな否定をしつつ…… バーの風景は陽菜さんが甘めのカクテルを注文し、 俺はウイスキー飲んでました。 んで、お互いの3次会の様子を報告。 女子の方も結構生々しかったみたいです。 セックスの話とか、セックスの話とかwww マスターも「いやぁ、結婚すると夫婦の性生活って大事ですよ」 みたいにフォローwwwこっちがセクキャバに行ったって話に関しては 「風俗ならいいんじゃないですか?」みたいな話を陽菜さんはしてたんだよね。 ここからちょっと頑張って思いだしてみる。 会話の流れや順序が間違ってたらごめん。 

ここからホテルに行くまでの流れを細かく書いてみる。 他にもお客さんはいるけど、カウンターの端っこで奥に陽菜さん、その横に俺。 「俺さんも風俗とか行くんですか?」 「普段は行かないですね。仕事の付き合いで女の子のいるお店に行ったりはしますけど」 「へ〜そうなんですか?」 「普段はこういうお店で一人で飲んでますww」 「このお店良いですよね。私こういう雰囲気のお店好きです」 「そうなんだ。良かったらまた誘っちゃおうかな。いつも一人だしw」 「え〜、ぜひぜひ、誘ってくださいよ〜」 こういう会話はした。 「陽菜さん彼氏とかは?」 「いないんですよ〜」 「またまたww」 「本当ですよ〜」 「え〜、だって陽菜さん可愛いし、持てるでしょ?」 「可愛くないし、持てないですよ〜」 「またwwwおじさんをからかってwww」 「からかってません〜」 こういう会話もした。 普段はこんなことできないのにアルコールって素敵だよな。 この時に下心なんか全くないんだけど、とりあえず飲み友達にでもなれたら 楽しいかなとかちょい思ってた。自分に自信がないのもあるけど、 独り酒寂しいんですよね。(´・ω・`) 

若い女の子相手だからかちょっとセクハラ風の親父ぶっちゃって、あー何やってるんだろうなって思うけど止まらんのよww 口説くつもりとか皆無wただ思ったことをすぐ口にしてたw 「俺さんは彼女いないんですか?」 「俺?いると思う?」 「いるんでしょ?」 「いるかな……心の中に」 はい、画面の中に居るとはさずがに3次元の女の子には言えませんでした。 ちなみに俺は2次元嫁とかは言わないけど、普通にエロゲーやエロ同人誌で おなってます。3次元で抜くのはAVくらいですね。 「片思いってこと?」 「いやいやww好きな女の子もいないし、彼女もいないって」 「彼女作らない主義なんですか?」 「そうじゃないんだけど、縁が無くってww」 「そうなんですか?でも、俺さんいい人そうなのに」 「わははは、いい人はどうでもいい人なんだよww」 「え〜、またまた、本当にいないんですか?」 「いないしww」 「え〜wwまたまたwww」 「いやいや、マジだって試してみる?」 「え〜、絶対嘘ですよ〜、口説き慣れてるし」 俺にはわからんがこれは口説いてたのだろうか… 

んで、グー出してその上に手を乗っけて?って心理ゲームあんの知ってる? 手の平で乗っけたらSでグーのまま乗っけたらMって奴。 あれやったんですよ。 そしたら陽菜さんぐーで乗っけるから 「陽菜さんってM?」 「え〜、どうしてわかるんですか?」 「ん?陽菜ちゃんからそういう苛めて欲しいってオーラ出てるしw」 「え〜、そんなの出てます?」 「出てる、出てるww苛めて欲しい。束縛されたい。誰かのモノにされたいってww」 「え〜、そうなんですか〜?」 「そうなのwww」 そんな会話もしたな…  んで、陽菜ちゃんがトイレに行ってる間に超自己嫌悪wwww 嫌われたwwwwとなんか思ってた。酒に飲まれて調子乗りすぎたwwww くらいは思った。俺キモッ!!とか思いつつもそう思うと酒に逃げるww マスターにお代わり作って貰って、ここからどう巻き返すか考えてたわけ。 とりあえず、飲み友達になって貰おう。冗談のことは謝ろうって思ってた。 

んで陽菜さん戻ってきて、「あはは、苛めすぎちゃってごめんねw」 「いえ、なんかズバッテ見抜かれたみたいでドキドキしちゃって」 「そうなんだ。やっぱMじゃん」 「そうかも…しれないですね」 「んじゃ、ホテル行く?」 「え……」 って言いつつ陽菜ちゃん頷くのさ。 え?あれ?なんでホテル誘ってOKされてんの? とは思うものの、マスターにお勘定頼んで、タクシー捕まえて繁華街のホテル街まで頼んで タクシーの中で緊張しまくりwwwwとりあえず思ってたのはセックスってどういう手順で やるんだっけ?っておさらいと総復習。あと、Sぽい振る舞いってどんなんだっけ? って結構思ってたけど、なによりどこで童貞だって言うべきかでなやみまくりんぐ そもそも俺はラブホに入ったこともないwwww 適当に歩いて、適当にホテルにIN。

ホテルの名前も忘れたけど 魔女でも出てきそうな1Fの受付。ばあさんが出てきて もう宿泊しかないって言うのでOKして、部屋に移動。 移動最中も緊張し過ぎて喋りまくる俺。沈黙する陽菜ちゃん。 え〜、もう、帰りたいよ〜って感じでした。 俺の緊張度合はマックスで。リラックスする以前に沈黙が怖い。 黙ったら暴れそうなくらいに緊張してました。 ホテルの部屋は思ったほど汚くもないけど、綺麗じゃない。 テレビがあって、ベッドがあって、奥にバスルームがあって、冷蔵庫があって、 冷房とかどこだ?とか探したりしてて、なんか疲れてベッドに横たわりました。 これがラブホか。 しかも、同じ部屋に可愛い女の子がいる。え〜マジ?夢じゃない? 幻覚?妄想?じゃないwwwマジでいるww しかも俺このことセックスすんの?童貞だぜ?できんの? って思う間もなく、陽菜さんが 「あの、シャワー浴びてきてきていい?」 って聞くのでOKして、テレビを見てました。ええ、エッチな奴。 

沈黙に耐えられずに2ちゃんを携帯から観ようと思ったけど、流石に深夜帯に スレ立てて「今ホテル、助けてwww」ってスレ立ても考えたけど、 陽菜ちゃん出てきたらどうしようもないし。 で、テレビつけてチャンネル回してたら、エロがあったんでつい見てたwww 白いタオルを胸のあたりに巻いて陽菜さん登場wwwちょwwwえろwwwと、思いつつ、テレビを消して 「おあがりw」 「お先でした…」 「んじゃ、俺もシャワー浴びてくるねwww」 つって、脱衣所(洗面所)に入るが狭いwww しかも陽菜さんの服が畳まれてあるw パンツもこの中?とか、もうね。どう言えば良いんでしょうかッて感じ。 シャワーを浴びながら思ったことは一つ。ここは抜いておくべきなのか? ってことなんだけど、そもそもオカズがなくては抜けない。 そうか!陽菜さんのパンツ!いや、それは人としてどうかとおもわんか? って葛藤に耐えつつ、カラスの行水で上がって部屋に戻ったら、 部屋が少し暗かった。 真っ暗じゃないけど、照度が落ちてるつーか。 え?陽菜さん帰った?って思った俺は馬鹿なんだが、そもそも 服そこにあるじゃねーかwwって今は思えるがその時は思えなかった。 

よくみたら陽菜さんベッドの中に居たんだよね。 へっくしゅん! 遅いからチンコ爆発した 便所行ってたw んで、俺もベッドに入ったんだけどさ。 キスしようと思うじゃん? そうすると陽菜さんの上にまたがらなきゃいけない。 そうすると布団が邪魔。 なので、俺はいきなり布団をはいだんだ。 「え……恥ずかしい」 「隠しちゃ駄目だってw」 酔って絶好調の俺は陽菜さんの裸身に見惚れてた。完璧……でもないけど 崩れてないし、綺麗だって言っても問題ない身体と言うのかな。 それをじーっとただ見てたら陽菜さんが恥ずかしそうに 「そんなに見ちゃ駄目です…」 「だめ、よく見せなさいwww」 のようなことを言っていました。 kiss……を考えたんだけど、目の前にはオッパイ。  _ ∩ (゜∀゜)彡おっぱい!おっぱい! ⊂彡 さっき、セクキャバで揉んできたのとはわけが違いますよ。 周りに邪魔な先輩もいないんだよ……と思うととりあえず揉んだ。

「んぁ……」小さな声だったけど微かに反応した。 んで、さっそく乳首をぺろぺろ。犬のようにぺろぺろ。 「んっ…ぁ…」 可愛い声ですね。としか言いようがない。 おっぱいをこねこね、乳首をぺろぺろ、そうすると乳首が硬くなってくる。 「敏感なんだね」 「……そんなことないです」 「あはは、またまたw」 そういえば、そこばっかり責めてもいけないので、ゆっくり鎖骨からおへそ、 それからアンダーヘアを顎に感じながら内腿をぺろぺろ。 何かの知識でいきなりあそこを舐めたり弄っちゃ駄目! みたいなのを読んでたので、内腿をぺろぺろ。おまんこが目の前にあるけど よく見えません。暗過ぎだなぁ……と思ってた。 「照明どこ?」 「枕の辺に……」 「そうなんだ」 んで、証明適当に弄ってたら色々な場所の証明が付いたり消えたり、 音響のボリュームみたいなのを弄ったらちょっと明るくなったwww 「恥ずかしい……」 「明るい方がよく見えるしいいじゃんw」 「でも……」 「折角綺麗なんだから隠しちゃ駄目だってw」 そう言って、再度ぺろぺろ再開。 内腿舐めて膝舐めて、ひざ裏舐めて、足の指舐めて、足裏舐めて…… そのたびに陽菜さんは可愛い声で、悶えてくれて、ぴくぴく反応してくれるんです。 すげぇ・・・エロゲーとは全然違うwwwwと思ってた。 

エロゲだとクリックしたとこしか反応しないけど、現実だと足の指とか 舐められるんだ〜、あ、反対側も舐めなきゃ、ってぺろぺろしまくってました。 そろそろ良いかな〜と思っておまんこを舐めよう!YES! そう思いました。but……よくマン臭って聞くのでそれが怖かった。 臭いの?そう思って陽菜さんのおまんこに顔を寄せて、くんくん匂い嗅いで 「いい匂いだねww」 思わずそう言ってたわww 「恥ずかしい……」 そう言われると余計にくんくんしたくなるよね? 実際、陽菜さんのまん臭ってやや酸味がかってるけど臭くない。 無臭?というか、脇の匂いも臭くないし、女の子はいい匂いなんだなって思った。 そして、クンニだ。ぺろぺろだ!舐めるぞ! って思ったらおまんこがよく見えない。 そうだ!くぱって開かなきゃいけないんだ! そう思って指で陽菜さんのおまんこをくぱぁしようと思ったら 陽菜さんの手が出てきて、おまんこを隠しちゃうんです。 「いやぁ……」 「隠しちゃ駄目。あ、足もってて?」 そう言って、陽菜さんにM字開脚? みたいな格好を結果的に強いてしまい、その後 指で陽菜さんのおまんこをくぱ、くぱってひろげると 陽菜さんのおまんこがよく見えます。 

結構綺麗なピンク色で、クリトリスの皮?も少し向けてて、で おまんこの穴とクリトリスの間が結構思ったより距離があって、 でもどこからおしっこ出るんだろうな〜ってわからなくってじっくり指で 触ったり、舌で舐めたり、匂ったり、しながら まじかで見る初マンコを探検していました。 ペろぺろ 「美味しいっていうか、陽菜さんの味ッて感じ?」 「そんなの言わないで……」 「え〜、だっておいしいよ?なんか少し濡れてきてない?」 そうなんですよね。濡れるってよく漫画で聞くけど、なんか おまんこがしっとりしてくるんですよ。最初は唾液かな?って思うけど 明らかに唾液じゃないものがそこにある。詰まり感じている? いや、でも女の子は防衛反応的に濡れるって聞くしなって思いつつ〜 そこばっか舐めててもいけないなと思って、周囲もぺろぺろし、 よし……と、指を一本陽菜さんの中に埋没させることに決めました。  感想を一言で言えば、 『ああ、陽菜さんの中……暖かいなり』 そんな感じ。ぬめりもあるんだけど、暖かい。これが人の体内かッて感じで オナホールのシリコン具合とは全然違うんだよね。似てるけど違う。 上の方が少しざらざらした感じで、 まっすぐじゃなくて奥の方は少し曲がってる感じ。 

知識的にGスポットが気持ちいい? みたいなのは知ってたので指を鉤状で固定して ゆっくり前後に動かしてました。 そうすると、陽菜さんが可愛く腰をひねらせて、 「そこ……気持ちいい……」 上気した視線を俺に送ってくるではありませんか。 上気した視線を俺に送ってくるではありませんか。 ネットっで得た知識でここまでやるとは… 俺も最強クラスになれるな この時、右手で陽菜さんのおまんこ探索を継続していたのですが、左手がお留守でした。 ……そうだ!おっぱいを弄ろう!そう思って陽菜さんの右胸を 揉み揉みしつつ、乳首を指で撮んだり…… 右手でおまんこをいじいじしながら、おっぱいを揉み揉み。 「胸……凄く感じる……」 あれれ?もしかして胸>おまんこ?と思い、おまんこから指を抜いて…… あ、濡れた指でオッパイ触っちゃいけないやと思って、ぺろりと指を舐めたら 「舐めちゃ駄目……」 「え?美味しいよ?」 「意地悪……」 え〜、もうさっきおまんこぺろぺろ舐めたじゃん?と思いながら 指を綺麗に舐め取りおっぱいを揉み揉み。すると最初に触った時より反応がいい。 エロフラッシュで言うところの2段階目?とか思ってました。 

最初はやや優しく揉んでいましたが、少し力を入れてみました。すると良い反応です。 「こんなに胸を強く揉まれて感じちゃうんだ……」 「だって……」 「だってなに?」 「俺さん……上手だから」 「またまたwwお世辞が上手いなww」 「お世辞じゃないよ……」 「あははwだって俺童貞だよ?」 「嘘…?」 「ほんと、ほんとw」 「絶対嘘だ……ぁん!」 陽菜さんのおまんこに中指をいきなり突っ込んで内側に掻き出すようにして、 そしたら人差し指と薬指がおまんこの近くにあるっしょ?で クリトリスも同時に弄れるかな〜ってやってみました。 んで、左手で内腿をもみもみしておまんこくぱぁしてました。 「俺、女の子にこんなことするの初めてなんだけど?」 「絶対……うそ……ぅぅぁ」 嘘じゃねーよwwwと思いながら、嘘嘘言われると、なんか 嬉しいような微妙なような……エロゲーで勉強しましたwwとは言えね〜 

指でそのまま陽菜さんのおまんこを 掻きまわしてるとだんだんと反応がよくなる。 もっと激しくかな?と思って少し激しく指を動かすと、びちゃびちゃって 汁?おしっこじゃないなんかが噴き出したんだ。潮?と思ったけど 潮はクジラみたいにびゅーだから、愛液?うーんよくわからん。 と思いつつ、その液体で濡れた右手を どうしようかと思ったが……いいアイデアが浮かんだ。 そうだ。ちんこで拭けばよくね? そして俺は陽菜さんの体液がついた右手でちんぽを擦ったwww ちんぽは緊張してるのか、めちゃ平常運転www興奮してねー でも、その汁がついた右手でちんぽを扱くと愚息はギンギンに…… 「陽菜さんのお汁まみれの手でちんぽしごいたら大きくなっちゃったw」 なんかマギー伸二のように勤めて和やかに言ったはずなのだが 「いやぁ……」 って陽菜さんは顔を隠してたんだよね。 ゴクリ…. お前女性に恥かかせすぎだろ もっとやれwww ちんぽにあらかた汁をなすりつけたのはいいけど、まだ汁ついてる。 どうしよう?舐めればいいじゃん?!俺頭いい!と舐めてたら、 少し味が濃くなってた気がした。 「さっきよりも濃くなってるねw」 どう考えても変態です。

思ったことをそのまま口にするのは絶対今後命取りですよね。 ひなさんは恥ずかしがってる物の、ちんぽはぎんぎんでおまんこ前で停車中。 ここからどうすればいいんだろう? そう思って、親指の腹でクリトリスを弄りつつ、おっぱいを弄ることにしました。 陽菜さんはびくんびくんと身体を揺らし、ああああと叫んで痙攣……くたぁ あれ?逝ったの? 「あははw感じやすいんだね〜」 「違いますぅ、俺さんが……」 「え〜、下手でしょ?」 「下手じゃないぃ〜」 この辺りの可愛い物言いに余裕を感じ、これはお世辞?演技?と疑念を深める俺。 そしてふと気がついた。あれ?セックスってゴム付けなきゃ駄目だよね? 俺ゴム持ってない……でも、生で?え?でも、できたらどうすんの? そりゃまずいよね。出会っていきなり生ちんぽ入れるのは人としてどうかと思うよね? 内心そんな葛藤しながらも、身体はひたすらオッパイと、おまんこ、内腿、足の指をぺろぺろ。 どうしたらいいんだろう……内心冷や汗で一杯でした。 

そして続くわけです。 女性経験ないんで、マジで演技だと思ってた。 喋る余裕ある=演技する余裕もある。 いった振り?感じたふり?騙されちゃだめだ。 「やっぱ、童貞って下手〜」って言われるのがただ怖かったんです。 ゴム付けましたよ? 陽菜さんに付けて貰いましたwwww 「意地悪しないで……欲しいの……」
      。 。       \  / キタ━━━━━━( ∀ )━━━━━━!!!! 
多分だけど、ホテルに入って1時間強?陽菜さんは漸くその言葉を言ってくれました。 「何をですか?」 「……俺さんの……」 「指ですか?」 「やぁ……俺さんのおちんちんを……入れて」 
キタ━━━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━━!!!!!! 
やった!やったぞ!やっと許可証キタ!! くらいに内心は喜んでたけど、でもゴムがない。どうしよう? そんな風に思ってました。正直、世のリア充て この言葉を貰うのもっと早いんだろうなって思いました。 

「このまま入れて欲しいんですか?」 とりあえず、生で入れていいですか?って聞いてみたわけですよ。 良く漫画とかで「今日は安全日だから……」ってあるじゃん? あれを期待したわけです。 「あの……ゴム……付けて欲しい」 「あいにくゴムは持ってきてないんですよ」 「あ、あのホテルにはあるんじゃないかな……」 え?そうなの?あるの? あ、そっかフロントに電話して買いに行けばいいんだ。 とか思ってたら、陽菜さんがコンドーム持ってるんだよwwww 何故wwwwコンドームあるんすかwww と、思ったら枕元の小さなかごの中にあったっぽいwwww いいかい?ラブホテルにはコンドーム置いてあるんだよ? 覚えておけ!!おっさんからのマメ知識な 

そして問題があった。 俺、コンドーム付けたことなかったんよ。 そしてホテルに備え付けのコンドームは一つ。万が一破いたり失敗したら……? セックスできない?と思うと、ちょい怖かった。 「付けて貰えますか?」 「え?」 「別に付けなくても俺はいいんですけどね。」 素直に付けてって言えない俺馬鹿wwww 『いやぁ、実はコンドーム付けたことないんですよww童貞だしww』 と言えない、34歳童貞。それが俺だ。 なんで上から目線なんだよwwwって自分でも思う。 でも、陽菜さんはチンコに宛がって先っちょを指でもって するする付けてくれるんだけど、 「根元の方が……きつい……かも」 っていてててww毛を巻き込んでるwwww数本の陰毛が犠牲になったよww 陽菜さんには謝られるしwww そしてチンコがうすピンクのコンドームに包まれると……なんか気持ちいいね? 適度に圧迫感があって、くぅ〜って締め付けられる感じ。これはいいものですよ。 

コンドームをつけて貰うと、さぁ、セックス! キタ━━━━━━\(゜∀゜)/━━━━━━ !!!!! 
でも、よくエロ漫画とかで 「そこは違う穴だって!!」 ってあるじゃん?流石に尻穴とは間違えないけど、おまんこに指入れててこの辺り〜 ってわかるけど、そこでまごまごするのが怖かったというか、 指とチンコじゃ太さ違うしなぁ……あ、そっか。くぱぁすれば入れるところ見えやすいじゃん? と思って、左手でくぱぁ、右手でちんこを宛がおうとするんだけど…… やりにくい…… 「陽菜さん、自分でおまんこ広げて貰えます?」 思わず本人に助勢を頼む俺……結構思いだすとテンパってたんだなぁって思う。 余裕なかったんだろうな。思いだすと流石にないわーって思うけど、言っちゃったんだよね。 

陽菜さんは「はい……」って自分で上のあたり(クリトリス近辺)を指で開こうとするんだけど 「あ、そっちじゃなくってこっちw」 ってちゃんと足のしたからおまんこをくぱぁして貰いました。 「うん、陽菜さんのおまんこよく見える。良く見えるw」 「恥ずかしい……」 「ちゃんと持っててね?」 「え……」 そして俺はチンコをおまんこにあてがった…… 童貞卒業の瞬間まであとわずか……そんな瞬間でした。 またその後、横になってもらったり、また上を向いて貰ったりしながら オッパイやおまんこ、全身をひたすらぺろぺろしてたんですよね。 そういう意味では同じ行為の繰り返しッて感じでしたね。 一つ分かったのは四つん這いだとお尻は舐めれるけど おっぱいを弄りにくい。 お尻の穴って舐めていいの?って思うのと、ついでに言えば、 顔が見えないので、ちょっと寂しい。 背中を指でなぞると気持ちいいみたいだけど、一番は胸&おまんこで そこを弄るなら上向きの方がしやすかったんですよね。 セックスってそんなに色々 舐めないといけないのかやだなぁ そういや俺陽菜さんとキスまだしてないや…… キスの前にセックスって順序が逆だよなぁ…… そう思って、おまんこにちんこをあてがったまま、 陽菜さんに覆いかぶさりキスをしようよ試みた…… 

この場合のキスはちゅ?って触れ合うキス? いや、舌を絡めるディープキス? セックスだし、ディープかな?そうだ。そうだよな。 「陽菜さん」 「はい……」 「舌出して」 「え……はい……」 あーんって開かれた陽菜さんの口は可愛くて、舌も精いっぱいだしてるっぽい。 可愛いなぁ……そう思いながら俺は陽菜さんの舌をぺろぺろ舐めてました。 そしてそのまま、陽菜さんの口の中に舌を突っ込みました。 絡まるした。気持ちいい! キタ━(゜∀゜)━!!!!! よし、キス終わったから入れていいよね? と思って一気に腰を突き出しました。 童貞卒業の瞬間の感想ですか?ええ、そうですね。 なんというか、 「こんなものですか?」 ッて感じでした。 精神的には興奮してるけど、どこか冷静で 「こんな感じなんだ」 って分析してました。 例えるなら、『評判のラーメン屋さんに食べに行って、その味に期待したけど、 確かに美味しい。でも、そこまで並ぶ価値はあるのか?と疑問を抱く』 そんな感じ。 いや、気持ちいいし、興奮もしてる。 でも、むしろどこか冷静でしたね。 これでもう童貞じゃない!って思うのと同時に、童貞卒業ってこんなもん? 感動がもっとあるんじゃないの?涙流すんじゃないの? あれ?もっと感動しろよwwおれww そんな感じでしたね。 

舌を絡めて腰を振って、陽菜さんに抱きつかれて…… 「可愛い」 陽菜さんの耳をぺろぺろしてました。 魔法少女アイ?で耳を犯すシーン大好きな私ですからね。 耳は舐めますとも。ぺろぺろ。そのたびに陽菜さんが「ひぃん」って身悶える 「どうしたんですか?」 「耳……弱いの」 「そうなんだ。じゃぁ、攻めなきゃだめですねw」 弱い=気持ちいいだ!と思うと耳をぺろぺろ。 右も左もぺろぺろ。舌を伸ばして耳の中も。耳たぶも舐めてました。 「耳を舐められて感じちゃうんですね……陽菜さんは」 そんなことを言いながらぺろぺろ……してたら、陽菜さんが背中を引っ掻くんですww いたいwwwwwつーか、痛いですwww でも、その頃は痛みでどうこうというか、やや冷静になりつつも、どこか凶暴さも出てた気はする。 背中を引っ掻かれたことで、 『キモオタ童貞wにレイプされてる女の子が必死に抵抗!?』 みたいなことを思いこんで、 「いっちゃったの?こんな童貞に犯されて……」 ぼそっと言いながら腰を振ってたら……再度、陽菜さんの締め付け…… というか、足が絡んできて……は!?これが伝説のだいしゅきホールド!? だいしゅきホールドとは…… 正面から抱きついた相手の背後に足を回し、 腰の位置で自身の体を固定する仕草のこと。 「奥に欲しいの……奥に頂戴!」 正直、こんなセリフエロゲやエロ漫画の中でしか 聞いたことありませんでした。 俺が証明する。 3次元でもあります。あるんだよ! 

そして俺は射精した…… 射精を以て童貞卒業と為すならば、俺はこの時童貞を卒業した。 エピローグってほどじゃないけど、 終わった後、腕枕?して裸で抱き合いつつ、 コンドームを外して結んだのさ。 こうするんだろ?って知識くらいは持っていたんだ。 陽菜さんはしきりに、 「どこが童貞なんですかぁ〜」 「え〜、さっき陽菜さんで童貞卒業したとこじゃん」 「絶対に嘘だ〜」 「どうして?」 「だって、すっごく上手だったしぃ」 「ははは、陽菜さんが感じやすいだけじゃないの?」 「そんなことないし〜」 のような甘い会話を楽しみ (結局童貞だって証明できず納得して貰えなかったorz) そのまま一緒に眠りました。 

陽菜さんの方が先に起きてて、一緒にお風呂に入り、 喫茶店で朝食食べて、お互い帰宅したわけです。 おしまい 

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