ある夜、傘を持たずに出掛けてしまって見事に降られてびしょ濡れで帰ると家の向かいのアパートの前に女の子が半泣きで雨に打たれていた。
「あれ?優美ちゃんどうしたの?」
優美「…あ、大家のお兄ちゃん…」
このアパートはウチの親が経営していて、貧乏学生とか母子家庭とかが多く入居するのでたまに家でメシを食わしたりしてて住人とは面識があるのだ。で、この子は櫻井優美ちゃん小四だ
優美「ママが知らないオジサンと帰ってきて『どこかで時間潰すか友達の家に泊まってきなさい』って…でもこんな時間に行けるトコなんてないよぉ…」
「あ〜またかぁ…優美ちゃんをほっといて仕方ない人だなあ…っくし!ヤベ風邪ひいちゃうな…優美ちゃん今日は家に泊まりな?早くお風呂入んないと風邪ひいちゃうしさ」
そう言うと優美ちゃんは嬉しそうに二つ返事で答えた。
早速帰ると…鍵が閉まってる…
靴棚に『ちょっと温泉いってくるから夜露死苦』
「ってをい!思い付きで行動とヤンキー文字つかうなよ…しゃーねー親…まぁどうでもいっか風呂風呂」
風呂場に優美ちゃんを連れていって浴槽に湯を蓄めた
「まず風呂入って暖めないとね…お兄ちゃんも一緒に入っていいかな?寒くてさ…」
優美ちゃんは笑顔で快諾してくれた。
むしろ初めて男の人とお風呂入れるのが嬉しいそうだ…とりあえず服を脱ぎ洗濯機に放り込み動かす
「先、入ってるから優美ちゃんも濡れた服洗濯機に入れて中においで」
頭を洗っていると優美ちゃんがシズシズと入ってきた。
イチゴ大福を乗っけたみたいなおっぱいとツルツルのワレメが眩しい…
「髪の毛もこんなに濡らして…熱かったら言ってね」
自分のシャンプーを落とし優美ちゃんに湯をかける
優美「大丈夫、あったかいよ♪」
今度は頭からかけシャンプーをしてあげる。
優美ちゃんは嬉しそうに大人しく座ってされるがままにしている
優美「うわ〜すごーい!お兄ちゃんの手大きくて気持ち良い」
「痛かったりしたら言うんだぞ〜?」
気分はもう父親か兄貴である(笑)
シャンプーを落とし体も洗う…
これもされるがままだったが胸と股の時はくすぐったい様な恥ずかしい様な表情の反応で萌えた。
お返しに優美ちゃんが俺を洗ってくれて、一生懸命やるもんだからおっぱいやお尻がプリプリして我慢しきれずブツが天井を向いた。
優美「すごーい…触ってみていい?」
興味津々に優美ちゃんが触れてきた。
優美「ピクピクって動いてる…痛いの?」
「いや…気持ち良いけど…初めて見た?」
優美「クラスの子の見たことあるけどもっと小さくてひよこ饅頭みたいだったよ」
泡を流して浴槽に入っても握ったり撫でたりして治まらせてくれない…更には股に挟んでニョッキリ出したり引っ込めたりと…つまり無意識だろうけど素股だ!
クリと擦れるのか、笑いながらたまに『ンッ』と漏れる
「コ、コラ…お風呂は大人しく入りなさい」
イカされそうになって慌てて動きを制止させると『はぁ〜い』と言ってもたれかかってきた。
優美「ンフフ♪お兄ちゃんの心臓『ドキドキ』してる…優美もしてるんだよ?」
と、手を左のおっぱいにもってかれた。『ぷに』と聞こえそうな位良い感触だ!
優美「あっ!今『ドクン』ってした!」
しばらく文字通り乳繰り合っていた
十分あったまったので風呂から上がりる事にした
「着替えはこのシャツ着てね?大きいからワンピっぽくなると思うよ…女の子用のパンティは無いから履いてたのを…あれ?もしかして全部洗濯機に入れた?そっかびしょ濡れだったもんね…シャツだけで我慢してね」
少しスースーするのか裾を抑えて小股で歩く優美ちゃんに萌えつつ簡単な食事を取った後、居間で優美ちゃんの要望で膝に乗せてソファーに座ってテレビを見た。
可愛いお姫様は人肌の温もりが大層お気に召した様だ。
膝に乗せた体勢でテレビみるのは首が疲れそうなので、ソファーに深く座り股の間に正面に座らせ抱える体勢にした。
細いウエストの感触と髪から漂う少女の甘い薫りをたのしんでいるとテレビでやってたアメリカ映画がラブシーンになっていた。
濃厚なベッドシーンに変わり暫くすると優美ちゃんがモジモジしている
「ん?トイレかな?」
フルフルと首を振りうつむきながらポツリと
優美「…おっぱい…」
俺の手がクロスで優美ちゃんのおっぱいを鷲掴みし、画面と同じ位ダイナミックに揉んでしまっていた
「あぁっ!ゴメンね」
するとまたフルフルと首を振り
優美「…気持ち良いの」
手を添えて自らより刺激を求めて俺の手を動かす
優美「お兄…ちゃん…」
体を伸ばし拙くも一生懸命に唇を重ねてくる…
小さくて柔らかい唇の感触で完全にスイッチが入った!
片手を降ろしシャツの上からワレメに手を当てる。
クニュクニュと揉むとジワリと湿ってきた…
濡れ易い体質なのかシャツの下はお洩らしみたいに濡れていた
「凄いね…気持ち良いんだ?」
優美「だって…フゥン…お兄ちゃんがいっぱい気持ち良い事するから…」
ソファーに寝かせシャツを捲り足を持ち上げ大きく開き、蜜を溢れさせてる無毛のワレメに舌を這わせた。
優美ちゃんはピクピクと軽い絶頂を繰り返し泣く様に喘いでいる。
優美「お兄ちゃん恐いよぉ頭の中で花火があがって真っ白になるよぅ」
「大丈夫、それは優美ちゃんがちゃんと気持ち良い証拠だよ。それが分かってお兄ちゃん凄く嬉しいな」
挿入は無理とふんで仕上げは座位素股だ!
一心不乱に優美ちゃんが腰を振ってくれる。
どんどんヒートアップして淫媚な音を響かせていた
優美「ひゃぐっ!?」
優美ちゃんの奇声と共に温かく締め付けられる感触がした…
勢い余って挿入ってしまったと気付いたのと同時にギューっと締め付けられ優美ちゃんの奥に大量の精子を打ちつける
恐る恐る抜いて見ると破瓜の血はほとんど無かった
「優美ちゃん…オチンチンがここに入るのって初めてだよね?」
優美「フゥーッ、フゥーッ…うん…一番気持ち良かった」
どうやら最初から気持ち良くなれる『よく解れている』タイプらしい
結果的にはまぁ良かったんだろう、痛みも無く済んで後は俺が責任もって本当に恋人になればいいんだろうな…と、思ってたら嬉しくも恐ろしい事に一番気持ち良い事を覚えた優美ちゃんに求められるままに一晩中SEXをしてしまった…
完全にロリに目覚めた俺に抗うすべは無かった。
後日談…優美ちゃんの愛液で濡れたシャツは真空パックして記念に保存した(笑)
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