PTさんから投稿頂いた「小さいお尻が最高のヤンキー少女を犯したエッチ体験談」。
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大学一年の時、中学の一つ下のヤンキーの後輩と夏休みに帰省した時にばったりと会った。
中学を卒業してからほとんど会ってないのでホントに久しぶりだ。
俺はヤンキーでもなんでもなかったが、このヤンキー君(ヤン坊)は家も近く小さい時から知っていたので、Kちゃんと言ってなついてきた。今は仕事をしながら定時制に通っているらしい。
その定時制で知り合ったのが、秋山莉奈似の16歳の彼女。
莉奈(仮名)はたまに見かけるヤンキーでもいい女。
158cmと小柄で華奢なカラダ。小さな胸。
秋山莉奈と違って小さなお尻!エロい!とても16歳とは思えなかった。
ダボッとしたTシャツから見える黒のレースの見せブラがエロいし、似合ってた。
デニムのミニスカートに包まれたホントに小さなお尻は絶品だ!
黒のニーハイも可愛い。
ショートパンツやジーンズが似合いそうな小尻!
当然、ウエストも細い。
後から知ったが、スリーサイズは、B78(A)、W56、H80だった。
もろに好みだった。
3人とも未成年だったが、ヤン坊の部屋で飲むことに。
莉奈はジュースを飲んでいたが、俺達はビール!
結構飲んで、ヤン坊はへろへろ。
俺は大学に入って鍛えられてるし、酒に強いのでヘッチャラだった。
とうとうヤン坊が潰れて寝てしまった。コンパでよく使う手だ。
酒の弱そうな男をまず潰してライバルを減らす。
莉奈と二人っきりになった。
「寝ちゃったね、意外と酒弱いんだ」
「Kちゃんさんは強いんですね」
「う〜ん、強いほうかなぁ」
「ヤン坊、酔っぱらって寝ると朝まで起きないんですよねぇ」
「莉奈ちゃんも飲みなよ」
「え〜、私、未成年ですよぉ」
「みんなそうだよ」
「えへへ、そうですねぇ」
「コレ飲みやすいから」とスクリュードライバー!缶を開けて渡す。
「え〜、ちょっとだけ・・」と仕方なく飲む莉奈。
「意外と飲みやすい・・美味しぃ・・」と飲み始める。
他愛もないことを話しながら観察してると、
1本開ける頃には、顔を赤くして、目がトロ〜ンとしていた。
カラダもふらついた感じでお股も緩んで、ミニスカートが捲れ上がり、
ブラとお揃いらしき黒のレースのパンティが丸見えだった。
「莉奈ちゃん、可愛いね」
「そうですかぁ・・ふぅ」と見つめられて俯く莉奈。
トイレへ行く莉奈。ふらついている。
戻ってきて座る時によろけて、俺の胸にもたれ掛かるように倒れてきたので、助けるふりして後ろから抱きしめる。
「あん・・ごめん・・んぐ」と謝ろうとする口をキスで塞ぐ。
莉奈のカラダが硬直したが、すぐに力が抜けディープキスに応じてきた。
すかさず、Tシャツの中に手を入れ、乳を揉む。
「あん・・ング・・ダメ・・彼が」と言うが、舌を絡ませると絡ませてくる。
ブラをずり上げて、両の勃起した乳首を摘んで乳を入念に愛撫する。
もう荒い息で身を任せている莉奈。
片手をミニスカートが捲れて丸出しのパンツの股間に這わすと湿っている。
「濡れてるね?」
「いやん・・あん」と恥ずかしがる仕草が可愛い。
パンツの中に手を入れると、毛がなかった!パイパンだ!
「ツルツルだよ!ヤン坊の趣味?」
首を横に振る莉奈。どうやら天然物のパイパンらしい!興奮する俺!
暫くツルツルの所を撫でていた。
割れ目に手を這わすとヌルヌルだった。
割れ目に沿って指を這わすとビクンと震えた。
パイパンを見てみたくて莉奈の華奢な身体を抱え上げて、ベッドに寝かせTシャツとパンツをを剥ぎ取り、ずり上げたブラと捲り上げてミニスカートにニーハイの姿にした。
恥ずかしがって手で隠す手をどかせて、パイパンマンコをじっくりと観察した。
何か惹きつけられるものがあり、無心で舐め回し、指で小振りなマンコを愛撫していた。
マンコもキレイなピンク色だった。
「あん・・いやん・だめぇえ」と可愛い声で喘ぐ莉奈。
俺は自分も全裸になり、莉奈の口元に勃起したチンコを持って行き、「俺のも舐めて」と言うと、莉奈は咥えてまだ拙いフェラを始めた。
「ぷはぁ・・おっきくて・・莉奈の口に入らない」と嬉しいお言葉。
確かに苦しそうだ。
俺は大きい方だけど、莉奈の口も小さいのだ。
しばらくフェラを楽しんで、
「入れるよ?」
「彼がおきたら・・」
「大丈夫」と脚を広げさせた間に陣取り、ヌルヌルのマンコに当てて押し込んだ。
狭くてキツかったが、一気に挿入した。
「ああっ・・いたっ・うう」と痛くて眉をひそめる莉奈。
ゆっくり突き出すと痛みは薄れて
「あんあん・・いい・・いやっ」と喘ぎだし、
声も大きくなってきたので、
「ヤン坊が起きちゃうよ」と言うと、慌てて両手で自分の口を抑え、喘ぎ声が漏れないように必死だった。
それからは小さなマンコをガンガン突いた。
正常位、座位、騎乗位と突き捲り、念願のバックへ!
小さなお尻は、ガシッと両手で腰を掴んで、ガンガン突き捲ると見応えがある!
莉奈は今まで以上に激しい突きに、「あああ!だめぇ!そんないしちゃ!」と喘ぎ、枕に顔を埋めて必死に耐えてた。
「うぅぅ・・・こわれたう・・あああっ」とくぐもった声で言ったと思ったら、膣がギュギュっと急に締まった!
どうやらイッたみたいでチンコが千切れるかと思うほどキツかった!
後で聞いたが、初めてイッたそうだ。
ぐったりした莉奈に正常位で挿入しなおして、再び突く!
両足を俺の腰に絡めて、背中に爪を立て、肩を噛んで必死に漏れる声を押し殺して耐えてる莉奈に、
「あああ!中に出すよ!」
頷く莉奈を感じてそのまま膣の奥にタップリと中出しした。
莉奈もまたイッた様で、締まる膣が精子を搾り取り、長い射精感を味わって、腰が抜けるほど気持ち良かった。
ヤン坊を見るとイビキをかいて熟睡していたので二人共ホッとして、しばらくベッドで抱き合っていた。
萎えたチンコが自然と抜け、莉奈のマンコから精子がドロっと垂れてきたのがエロかった。
「中に出されたの初めて・・」とポツリと莉奈。
「大丈夫?」
「うん・・」と何か嬉しそうな莉奈。
それから莉奈は服装を整えて、ベッドで寝てしまった。
俺も勝手にシャワーを借りて浴び、ビールを飲んで寝た。
朝方、目を覚ますと、ヤン坊が起きていた。
「おはよっす・・俺、寝ちゃいましたね」
「ああ、熟睡してたよ」
莉奈も目を覚まして、
「おはよう」と言って顔を洗いに行った。スッピンも可愛い莉奈。
「何か食いもん買ってきますか?」とヤン坊。
「莉奈が行ってくる」と莉奈がコンビニへ行った。
しばらくして、
「俺もちょっとタバコ買ってくるよ。莉奈ちゃんじゃ売って貰えないだろ?」
「そうすねぇ、俺行きましょか?」
「いいよいいよ、散歩がてら行ってくるよ」と莉奈の後を追う。
コンビニの手前で追いつき、一緒に買い物をした。
コンビニからの帰り道、自分から手をつないできた莉奈。
途中、公園があったので中に入り、植え込みの影に莉奈を連れていき、「ココでもう1回しよ」と莉奈にキスして乳を揉んだ。
パンツに手を入れると濡れていた。
膝まづかせてフェラさせて木につかまらせて、ズラしたパンティの横からバックで挿入して突く!
小さなお尻にチンコが出入りするのは絶景だ!
「あんあん!ダメ!こわれちゃう!ああん!」と大声で喘ぐ莉奈。
早朝で人気のない公園に響き渡ったが、二人共気にしなかった。
駅弁、対面立位・・身長差で無理があった・・再びバックで突き捲り、
「あああ!おかしくなっちゃう!なんかくるぅ!ああっ!」と
イク莉奈のマンコに再び中出しした。
イク時に万力のように締め付ける小さなマンコは気持よすぎる!
崩れ落ちる莉奈を抱えて少し休憩して、垂れてきた精子をティッシュで拭ってキレイにしてやった。
パンツは莉奈の大量の愛液と白濁した本気汁で汚れていたが、仕方なく莉奈は顔をしかめながら穿き直した。
「今度、買ってやるよ」
「うん」と嬉しそうに指を絡ませてくる莉奈とヤン坊の待つ部屋へと向かった。
夏休みで帰省している間、莉奈とはヤリ捲りました。
パイパンと小尻は最高です!
莉奈とは、頻繁に逢ってセックス三昧。
華奢な小柄なカラダにパイパン!小さなお尻!貧乳!たまんねぇ!
しばらくすると・・俺は、莉奈のアナルに興味を持ち始めた。
大学に入ってすぐに筆おろしをさせてくれた2つ上の先輩の彼女が、経験豊富だった。
先輩に隠れて、何度もセックスさせてくれ、アナルセックスもさせてくれた。
それで・・莉奈ともしたくなった・・ドMっぽい莉奈を泣かせたかった。
愛撫の最中に、サラッと舐めたり、指で触ったりしても拒否しなかった。
次に・・四つん這いにさせて・・じっくりとアナルを舐めた。
舌を挿入する勢いで・・。
「あん・・いやぁ・・そこは・・きたない・・」と
小さなお尻を振って嫌がったが、小さなお尻を両手でガシっと掴んで舐め続けた。
「だめだめ・・おしりは・・くすぐったぁい・・いやぁ」と泣きそうな声だが、続けた。
そして・・今度は指で愛撫。
括約筋を解すように皴に沿って念入りにマッサージ。
「いやぁ・・おしりはだめぇ・・やめてぇ」と泣きそうだ。
「お尻でシタことある?」
「えっ・・ないよぉ」
「指入れられたことも?」
「ないよぉ・・だってぇ・・汚いもん」
「じゃぁ、莉奈のお尻はまだ処女なんだ」
「・・・うん」
「ちょっとだけ挿れてみようね」と中指の第一関節まで挿入した。
「ああん、お尻は嫌だ、痛いよ、お尻はいやぁ」と泣き出す莉奈。
「ちょっと我慢してね」と第二関節まで挿入して指を回転させた。
「イヤイヤ、イタイ、お尻はダメェ・・ああん」と泣き出す莉奈。
指を抜いて「ごめんね」とキスすると泣きながら抱きついてくる莉奈。
この後のセックスは萌え萌えのラブラブで気持ち良かった。
莉奈もいつも以上にイキ捲ってた。
莉奈を腕枕して横になってると
「お尻・・したいのぉ?」
「うん・・してみたいけど・・莉奈が嫌なら我慢するよ」
「・・Kちゃんがしたいなら・・」
「いいのか?」
「うん・・莉奈・・我慢するぅ・・」
「ありがとう、嬉しいよ」
「お尻の処女しか・・あげる物ないからぁ・・」
「なるべく痛くないようにするね・・今日はしないからぁ」と2回戦に突入!
この日は・・莉奈の口に2回出しました。
莉奈は全部飲み込みました。
帰り支度をしながら俺は、莉奈のアナルバージンをどうやって奪おうか・・
考え始めるとチンコが再びムクムクしてきたので、服を着て帰り支度を整えて、洗面台でお化粧を直している莉奈を背後から襲い、
「時間無いよぉ」と言う莉奈にバックで挿入して鬼突きし口に出した。
腰を抜かしたようにへたり込んでる莉奈を抱えてラブホを出た。
時間がギリギリだった。
数日後、莉奈と会い、ラブホへ。
今日は、アナルセックスをされる・・
お尻の処女を奪われる・・
と覚悟している莉奈は緊張して表情が強張っているのが分かった。
「大丈夫だよ・・リラックスして」
「うん・・」と笑うがまだ堅い。
キスしてリラックスさせる。
いつもの様に目がトロ~ンとしてきた莉奈。
最初は、普通にいつもの様にセックスして・・
安全日だと言うので中出ししました。
莉奈もイキ捲ってた。
しばらく抱き合ってて、
「四つん這いになってごらん」
「うん・・」
「まず・・舐めるからね」と莉奈のアナルを舐める。
「あん・・くすぐったい・・」と言う莉奈のアナルを丁寧に舐めたり、指の腹でマッサージしたりした。
時折、マンコを愛撫。
「ぁああ・・うぅうああ・・いやっ」と喘ぐ莉奈。
中指をゆっくりとアナルに入れた。
「ぅうううあああ・・い、いたい」
「我慢してね」と第二関節まで入れて、ゆっくり出し入れしたり、腸壁を擦ったりした。
ここまでは、前回もした。
「ぅううう・・ぁあああ・・」といつもより甲高い声で喘ぐ莉奈。
「痛いの?」
「うん・・痛いけど・・変なかんじぃ」
大分、括約筋も解れてきたので、指2本に挑戦。
「ぁあああ!だめぇえ!いたぁい!」と悲鳴を上げたが、ゆっくり拡げる。
泣いている莉奈。
幸い・・莉奈の腸内はキレイで指は汚れなかった。
大分、解れたので、
「入れるよ、ゴム着けるよ」と言うと、「うん・・」と言って、ゴムを取って着けてくれた。
お尻の初体験して処女を喪失するのを覚悟したようだ。
莉奈はゴムを着ける時は自分で着けてくれる。
一度チンコを口に咥えて、自分の唾で濡らして着けやすい様にして被せてくれる。
何か嬉しい瞬間である。
終わった後も、ゴムを外してくれて、お掃除フェラして、キレイに舐め取り、残ってる精子を吸い取ってくれる。
コレが気持ち良くて、ピュッと射精してしまう。
口の中の精子は美味しそうに全部飲む様になった。
バックの方がいいかなと思い、四つん這いにさせ、アナルにチンコをあてがう。
「力抜いてね・・」と言って一気に押し込むと、「ああん!だめぇ!いたぁい!」と前へ逃げる莉奈。
ベッドにうつ伏せの状態になった。
俺はお尻の上に跨る形で一気に挿入した。
動けない莉奈は、
「あああ!いやぁあ!いたい!」と泣きだした。
確かにギチギチとチンコを千切れそうな位に括約筋が締め付けてくる。
「力抜いて!」
「ぅええん・・いたいよぉ・・おしりはやだぁあ・・ぬいてぇ」と泣きじゃくるが、ゆっくりと腰を動かした。
あまりの痛さに声も出せずに肩で息をしながら泣いている莉奈。
「はぁああ・・うぁあ」と声が漏れている。
鳥肌が立っている。全身が小刻みに震えている。
俺も寝転がり、寝バックの形で莉奈を後ろから抱きしめた。
ギュッと手を掴んでくる莉奈。
この状態で腰を振る。
だんだんと速くなるに連れて、莉奈の手に力が入った。
莉奈のアナルを犯している・・処女を奪ってる!
・・と思うと興奮し、腰に振りが激しくなった。
「後少しだから・・我慢して!」
「ぅううう・・はぁはぁ・・」と必死に痛みに耐えながら頷く莉奈。
「莉奈!だ、出すよ!」とゴムの中に出した。
チンコを抜くと、やっと莉奈の力が抜けた。
キツくて気持ち良かった。
「ぐすん・・ぐすん」と泣き声だけが聞こえる。
仰向けになると莉奈が気怠げに身体を起こして、ゴムを外してくれてお掃除フェラしてくれた。
何か莉奈が愛しくなり抱きしめてキスした。
「痛かったか?ごめんな」
「うぅうええん・・」とまた泣きだして抱きついてくる莉奈。
この後、もう一度正常位でアナルセックスを試みたが、やはり凄く痛がったので、途中でゴムを外してマンコに入れ、今度は気持ちよさで莉奈を泣かせた。
両足を俺の腰に絡め、背中に爪を立てて、ヒシッと抱き合う莉奈の好きな体勢で二人一緒にイキ、中出しした。
・・指1本位までは大丈夫だが、莉奈にはアナルセックスは痛すぎて無理な様だった。
「莉奈がしたいって言わない限りもうしないから」と約束した。
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