後輩にアナル掘られてトコロテンしながら種付けされた思い出

前立腺さんから投稿頂いた「後輩にアナル掘られてトコロテンしながら種付けされた思い出」。

大学３年までは、１学年上の彼女がいたのですが、私が大学３年の終わりに卒業してお別れ、淋しい思いをしているところに、２学年後輩の男子大学生から告られ、動揺してしまいました。

春休みに、アパートに来て、ペニス弄り合いがしたいと言われ、お互いの手で相手のペニスを扱き合いました。
性行為は女の子と、という感覚が崩れていくのが分かりました。
男同士の性行為の入門編と言ったところでしょう。

元カノの手コキと違って、ペニスの感じ方を知ってる同性の扱きは、亀頭と竿の両方を上手に扱かれて気持ちいいものでした。
他人の手で触られるのは、なんとも言えない恥ずかしさと気持ちよさがあります。

他人が射精する瞬間を目の前で見るのも興奮しますし、自分が扱かれて射精するのを同性に見られるのも恥ずかしい興奮がありました。
そして、自分の外の精液に触れたのも初めてでした。

そして彼は、お互いのペニスを密着させて擦り合わせはじめました。
これこそ、男同士にしかできない性行為です。
重ねて扱きながら、彼は、１年のときにニューハーフにお持ち帰りされて、ニューハーフのアナルで童貞を卒業したと言いました。

果たしてそれが童貞卒業になるのかは置いておいて、彼は男の愛を知ってしまい、かねてから憧れてた先輩の俺のアナルヴァージンを欲しがりました。
そして、抱きつかれ、キス、しかもベロキス、男同士のベロキスですっかりその気にさせられ、まずはディルドでアナル拡張され、そしてついに、彼のペニスを受け入れてしまいました。

それ以来、毎晩訪ねて来ては、私のアナルに精液を注いでいきました。
若いだけあって、性欲はメチャメチャ強かったですね。
一度のプレイで三回は掘られます。
当然生挿入で、遠慮なく中出しします。

正常位でややチン繰り返し気味でズブズブ挿入され、アナルの上部を突くように腰を振られると、前立腺にヒットして、ツーンとした快感が突き抜けます。
だから、正常位で掘られて、私のアナルがグチョグチョになるまでやめません。

「先輩、好きです。種付けさせてください。」
直腸の奥に、熱いものが解き放たれる時、タラタラと微量の射精をしてしまい、彼が、
「先輩、僕でトコロテンしてくれたんですね。」
と言うと、抜かずの二回戦を食らいました。

二回戦は。掘られている間、タラタラタラタラ、断続的な射精を繰り返し、祖の快感たるや、保母連続射精状態で、メスイキもようでした。
そんなふうに、後輩の性処理玩具にされて射精するという、恥辱にまみれていましたが、トコロテンの連続快感の虜になりました。

生ペニスは血の通った男の性器で、ディルドとは違う柔らかさと温かさがありました。
私のアナルを見て勃起されると、自分への欲望だと思えて嬉しいし、早く入れて欲しくなりました。
粘膜同士が触れあい、擦れ合うことで、快感だけでなく、愛情を感じました。

愛されてる感覚、それは、最後、男に種付けされることで、掘られる悦びを感じます。
種付けされた時の汚辱感、自分のアナルを性欲処理に使われた屈辱感が交錯した不思議な気持ちがありました。
他の男の肉便器にされた絶望は、自分が男を射影に導いた悦びでもありました。

種付けされた時、彼のハアハアした息遣い、前立腺を突かれてタラタラと断続的なトコロテンをしながらタップリと出された熱い感覚、彼のペニスが中で脈動しながら、熱くヌルヌルしたものを放出するのを感じました。
同時に、自分の身体を性処理道具に使われ、男の種汁を注入されながら、大股開きでアナルを犯されている自分を客観視して、惨めな快感を享受している屈辱を味わうのです。

それは、他の男のペニスにヤラれてしまった敗北感なんだと思います。
でも、それが愛された証のように感じてしまうのです。

私は、次男坊だから、大学のある街に就職しても良かったのですが、このまま彼のアナル人形として暮らし、卒業する彼を見送るのは嫌でした。
だから、故郷に就職して、大学のある街を去りました。
彼と最後のセックスをして、最後の種付けを終えて、駅で彼に見送られて帰郷しました。

そして、故郷では女性と付き合いました。
就職２年目、大学のある街の隣町に出張した際、金曜だったから大学のある街に宿を取り、翌日、彼のアパートを遠巻きに眺めていました。

懐かしさに浸っていると、４年生になった彼が、ユニセックスな顔した男の子を部屋に連れ込んでいました。
それを見たら、もう、彼に会って帰るのはやめて、まっすぐ帰路に就きました。
トコロテンの思い出は、大学のある街に置いてきました。