痴漢電車の女

魔汁狂太さんから投稿頂いた「痴漢電車の女」。

今は、時代が変わってしまった。電車の中で痴漢はできない。
男が１００%悪者にされるのが、当たり前になっている。昔は、テクニックが優先されて、感じてしまった場合、女が負けだった。

男女の関係に、知らない第3者が入るのは野暮な話なのだ。もちろん、女が嫌がったら、痴漢をした男の負けである。
昔は、テクニックがある痴漢が出没する電車が、週刊誌ネタになっていた。
痴漢ができない、もうひとつの原因はパンティの素材が変わったからだ。痴漢がやりにくいパンティになってしまった。

痴漢のテクニックで、女を感じさせるのがむずかしくなった。
痴漢すると、女が強いし、まわりがきびしいので、捕まりやすい。犯罪になり、会社はクビ。
就職できなくなり、普通の生活者ではなくなる。

よかった時代の話をする。
痴漢は、毎日、5人位やる。
相手の反応をみて、ダメだと思ったらすぐにやめる。親指であたりをつけて、いけると思ったら、様子をみて、尻の割れ目の橫を、親指でゆっくりと、ギューと押していく。

スケベな女の体は、オチンチンが入ってくるのではないか？と、無意識に反応する。
膝の力が抜ける。つり革を両手でつかむのだ。

体を安定させるために、足を開く。
次の駅～電車から降りる人。乗る人。
混乱する。
その時、座り込み、女の足首の間に、親指を上にして、手をさしこんでたちあがる。

すると、スカートの中に手が入るのだ。
電車の痴漢は、女のスカートはまくらない。
となりの人に、バレてしまう。

あとは、5本の指でパンテｨの上からオマンコを押して、様子をみる。中指で、オマンコの谷間をなぞるのだ。
今のパンティは、オマンコを気持ちよくさせる刺激がつたわらないが、昔のパンティの素材は伝わったのである。

女は、感じると、つり革の指を小刻みに動かし、呼吸がみだれる。
ここまでできる女を捜すのは大変である。
1週間、毎日5人ずつだから、当時、休みは日曜だけー30人に1人くらいだ。マゾ女である。

マゾ女をみつけたら、毎日、その女だけ狙うのだ。ゆっくりて、大胆におこなっていく。
パンティの左と右に、小指と親指をはさんで、パンティを下にひっぱる。小指と親指を深く入れて、パンティをTパックの状態にして、隙間から、3本の指を下にして中に入れる。生のオマンコに3本の指を当てる。

オマンコの中には、1本の指でも、いきなり入れるの無理だ。
3本の指の左と右の指ー人差し指と薬指で、オマンコを左右に開くのだ。
そしてー中指を！

濡れていないと入らない。しかしー
指の先が入るのだ。
女は、ヤバいと思い、つり革をつかまり、背伸びをする。指がはずれないように、上に上げて、さらに、オマンコの中にー女は、たえきれず、カカトをおとす。
すると、ズボっ、ヌルリてオマンコの中に中指が入る。

1度、入れさせてくれた、マゾ女は、毎日狙うのだ。あり日ー
パンティの中に、指を入れようとしたら、前に座っていた中年女が、荒い息をして、大丈夫ですか？お座りになりますか？と、立ち上がり、マゾ女を席に座らせてしまった。

次の駅で、中年女が降りると思ったのだけど、降りいので、オレは、中年女の後ろで座り込み、立ち上がり、スカートの中を入れた。
中年女は、体の力が抜けて、つり革をつかまった。オレは、中年女のオマンコに５本指を当てた。えー、こ、この、お、女。

オマンコが、湿っていた。
オレは、オマンコの中に中指を出し入れした。
すると、中年女はー
あっ、あっ、は、はあ。
はーあ、はあ。

はあー。
よがり声を、アクビでごまかした。
オマンコは、グチョグチョだった。

痴漢は、男だけが悪いわけではない。
マゾ女がいて、体が喜んでしまうのだ。
100人にひとり？